自家製ブルーチーズの料理を楽しむ

      2018/03/03

自家製ブルーチーズ先日ご紹介した自家製ブルーチーズです。

このチーズについて詳しくは ブルーチーズ(青カビタイプのチーズ)作りに挑戦! をご覧ください。

このチーズは、非常に美味しく出来て大満足だったのですが、ブルーチーズという物は、味が強すぎて、赤ワインと一緒にチビチビ食べるくらいしか食べ方が思い浮かびません。

赤ワイン以外の飲み物と合うかどうか色々試してみましたが、どれも全く合いません。
また、チーズ好きな我が家の子供たちも、ブルーチーズはあまり好んで食べません。
そして、私は頻繁に赤ワインを飲むわけでは無いので、あまりこのチーズを食べる機会がありません。

せっかく美味しくできたのだから、美味しく食べてあげたいじゃないですか。

菌が生きてますから、ずっと置いておくと発酵しすぎて美味しくなくなってしまうかも知れません。

そこで…
ブルーチーズを使った料理を作ろうと思いました。

スポンサーリンク




ブルーチーズのパスタ

【ブルーチーズのパスタソースの材料】2人前
自家製ブルーチーズ 40g
生クリーム 100g
塩 1g
コショウ 少々

ブルーチーズのパスタソースを作るボウルに全ての材料を入れて弱火で温めます。

ブルーチーズのパスタソースブルーチーズが溶けたらOKです。
沸騰させると風味が飛ぶので沸騰させないように注意します。

このソースだけで少し味見しましたが、美味しいです。
ゴルゴンゾーラパスタのソースよりパンチがあります。

糸こんにゃくを茹でるパスタは、グルテンの入ってない麺にしました。

これは何かと言いますと、要するに糸こんにゃくです。

糸こんにゃくを茹でたら、水を切って先ほどのソースと絡めて出来上がりです。

ブルーチーズのパスタ(糸こんにゃく)ブルーチーズのパスタ(糸こんにゃく)

では、いただきます。

お味は…?

 

うっ…

 

 

ゲロマズ!!

何と言うマズさ!!
ソースだけで味見した時は美味しかったのに、糸こんにゃくと絡めると相性悪すぎです。
不味すぎて食べられません。

家族にも勧めましたが、皆は義理でほんの一口だけ食べましたが、嫌な顔をして黙っています。
私は、自分で作ったので責任を取って2口3口と食べましたが、気分が悪くなり、半分以上残して捨てました。
私が食べ物を捨てるなんて、発酵食品を失敗して腐敗させた時は捨てましたが、マズイから捨てるなんて、このブログ史上初かも知れません。
それだけマズかったという事です。

やはりブルーチーズには相性の良い物を合わせなければいけないという事を学びました。
そして、ブルーチーズと合う飲み物が赤ワインしかない事からも分かるように、相性の良い食べ物って少ないです。

ブルーチーズ料理って結構難しいかも…。

ブルーチーズのカナッペ

「ブルーチーズ 料理」で検索してみると、ナッツやドライフルーツ、そしてハチミツと相性が良い事が分かりました。
素直に試してみようと思います。

ブルーチーズのカナッペブルーチーズのカナッペ。
クラッカーにブルーチーズ、クルミ、レーズンを乗せ、ハチミツをかけました。

お味は…

 

確かに美味しいですが、私の好みでは無いです。

けど、どうやら甘い系の味と合うみたいだと思いました。

ブルーチーズのベイクドチーズケーキ

ブルーチーズのベイクドチーズケーキブルーチーズのベイクドチーズケーキを小さいタルト型で焼きました。

小さいタルト型について詳しくは 小さいタルト型を手作りしてタルトを焼いてみた をご覧ください。
小さいタルト型を手作りしてタルトを焼いてみた で紹介したベイクドチーズケーキを焼いた時に少しだけフィリングが余ったので、それににブルーチーズを溶かしてレーズンを入れて焼きました。
いや、実は、すべてはこれを作るために、小さいタルト型を作り、ついでにベイクドチーズケーキを作ったのです。
そして、わざと1個分だけフィリングを余らせたのです。
全てはこの小さいブルーチーズのベイクドチーズケーキを作るためでした。

このケーキ、焼いた翌日に食べた時は、それほど美味しくなかったのですが、3日くらい冷蔵庫に寝かせてから食べたら、コクがあって美味しいチーズケーキに化けました。
美味しいですが、コーヒーや紅茶とは合いません。
赤ワインが飲みたくなる味でした。

ブルーチーズのクッキー

ブルーチーズは、大人のお菓子っぽい物と言うか、酒のつまみを作ると良い味が出るような感じです。

【ブルーチーズのクッキーの材料】
米粉 60g
ベーキングパウダー 少々
塩 少々
バター 30g(柔らかくしておく)
市販のピザ用チーズ 35g(細かくしておく)
自家製ブルーチーズ 15g
砂糖 15g
卵 1個

ブルーチーズのクッキーを作る卵以外の材料を混ぜます。

スポンサーリンク

ブルーチーズのクッキーを作っているところ卵も混ぜます。
これを搾り袋に入れます。

ブルーチーズのクッキーを搾りだす搾り袋の口を、変な切り方をして、形は悪いですが、とにかく搾りました。

ブルーチーズのクッキー170度のオーブンで30分くらい焼きました。

美味しくできました。
ブルーチーズがアクセントになってチーズの味に深みが出てます。
子供達も美味しいと評価してくれました。

クアトロフォルマッジ

クアトロフォルマッジとは、4種のチーズを使ったピザの事です。
これを自家製チーズで作ります。
しかも、4種とも自家製チーズを使います。
クアトロフォルマッジのチーズを4種とも手作りする人はあまり居ないでしょうね。

1種類目のチーズは、もちろん自家製ブルーチーズ

自家製白カビチーズ2種類目のチーズは、自家製白カビチーズです。
これも非常に美味しくできております。

納豆熟成チーズ3種類目のチーズは、納豆熟成チーズです。
納豆チーズについて詳しくは 納豆モッツァレラチーズならぬ納豆熟成チーズが完成! をご覧ください。
冷蔵庫の中で忘れ去られて1年5ヶ月ほど熟成させたものです。
今では乾燥してカチカチのハードタイプになってます。

細かく切った納豆熟成チーズこのように薄くスライスして使います。

ちょっと味見しましたが、長期熟成により納豆の味がわからないくらいチーズと一体化して旨味の塊となっています。

4ヶ月熟成チーズ4種類目のチーズは、普通の熟成チーズです。
これは、白カビチーズを作ろうと挑戦したけれど、カビが生えなかったために、そのまま4ヶ月間熟成させたチーズです。
詳しくは
ブリーチーズ作りに挑戦!(ブリーチーズ前編)
ブリーチーズと言うより、どちらかと言うとカマンベールチーズが完成(ブリーチーズ後編)
をご覧ください。

熟成チーズをスライスするこのように薄くスライスして使用します。

米粉ピザ米粉でピザ生地を作りました。

米粉でピザを作ると餅みたいな感じになります。
小麦粉を食べるのを控えてるので、こうしました。

クアトロフォルマッジのトッピング4種のチーズをトッピングして焼きます。

クアトロフォルマッジクアトロフォルマッジの完成。

強烈なチーズ臭!!

あまりにも個性が強いチーズを4種も混ぜたから、味は強烈です。

ちょっと食べるのしんどかったです。

もうブルーチーズを作ってから日数が経ちすぎていたので、青カビが育ちすぎてクドい味になってました。
同じく白カビチーズも作ってから日数が経ちすぎていたので、これまたクドかったです。
チーズがもう少し若ければもっと美味しかったでしょう。

まあ、いずれにせよ赤ワインと相性ピッタリという味でした。

まとめ

結局、ブルーチーズを使ってパスタ、カナッペ、ベイクドチーズケーキ、クッキー、クアトロフォルマッジと作りました。
いずれも味の強いものが出来ました。

そしてもうたくさんです。
しばらくはブルーチーズを食べたくありません。

また、ブルーチーズを使った料理全てにおいて共通なのは、赤ワインと相性が良いという事です。
やっぱり赤ワインを飲まなければブルーチーズは消費できないという事がわかりました。

家庭でのチーズ作り 目次ページ

スポンサーリンク




 - チーズ作り