塩の身体温め効果は絶大!超寒がりだった私が今年の寒い冬を塩で乗り越えました

      2018/04/04

今年の冬は寒かったですね。
東京では48年ぶりにマイナス4℃を記録しました。
福井では37年ぶりに130cmの積雪がありました。
私の住む京都でも連日氷点下になりました。
本当に寒かったですね。
この寒さなら、昨年までの私だったら凍死してたかも知れません。
だって超寒がりでしたから。

しかし、今シーズンの私は、新たな寒さ対策を行いまして、寒さを乗り越える事ができました。
寒さ対策を行ってからは、確かに寒かったですが、寒さがそれほど苦では無くなりました。
このブログは料理ブログですから、紹介する寒さ対策というのは、腹巻や湯たんぽとか、外的な寒さ対策グッズではありません。
食習慣をちょっと変えるだけで寒さを乗り越える事ができるのです。

寒さ対策とは、要するに塩分をしっかり摂るというだけの事です。

それだけで寒さ対策になるという事を、自らの身体で実証しました。
効果には個人差があるでしょうけど、私には絶大なる効果がありました。

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寒さ対策を行う前の私

寒がりで寒がりで、真冬の寒さは到底、乗り越えられませんでした。
真冬に屋外で1時間とか2時間とか過ごすと、体が震えて、思考力が低下してしまいます。
それって低体温症じゃないのってレベルまで思考力が低下して重大な決断とか絶対に出来なくなります。
就寝時、布団に入っても、布団が冷たくて布団の中で縮こまってました。

逆に、夏の暑さは全く平気です。
夏はエアコンが寒くて苦手です。
夏でも寒がりなんです。

東北の人は塩分をしっかり摂って寒さを乗り越えていた

昔の東北地方では、冬は雪で閉ざされますから、食べ物を収穫できません。
雪で閉ざされる前に、野菜や魚を塩漬けにして保存して、冬の間は塩漬けにした塩分の濃い食べ物を食べていました。
それは保存のためにでもありますが、それだけではありません。
体が塩分を欲するからです。
なぜなら、塩分は体を温めてくれるからです。

京都の味は薄味?

私は京都の人間ですから、料理は素材の味を活かした薄味が好きです。
煮物は薄口醤油で味付けします。
薄口醤油は濃口醤油よりも塩分濃度が高いから、京都の味も薄味とか言いながら意外と塩分が多かったりしますが、そんな事は置いといて…。
塩分の摂りすぎは体に悪いと思ってました。

だから、薄味の料理を食べて、「これでよし。」と思ってました。

ところがどっこい!

塩分が足りないと体が冷えるのです。

塩分をしっかり摂って寒さを乗り越える

塩は人体にとって必要です。
塩が足りないと人間は生きていけません。
確かに塩分の摂りすぎは身体のバランスを崩すでしょうけど、健康な人ならば、多めに塩分を摂っても尿や汗となって体外へ排出されるので心配いりません。

例えば、塩分を摂りすぎると喉が渇きますよね。
喉が渇くと水を飲むでしょう。
水を飲んだら尿が出るでしょう。
尿と一緒に余分な塩分が体の外に出ていきますよ。

その際に腎臓に負担がかからないか?
むしろ、体内の塩分が少ない場合、おしっこから塩分が出ないようにする事の方が腎臓に負担がかかります。

もっと大量に塩分を摂るとどうなるか?
吐くみたいです。
試したことありませんが。
だから、健康を害すほど塩分を摂取することは、なかなか出来る事じゃありません。

私が塩分をしっかり摂る食事に切り替えるとどうなったか

薄味至上主義?だった私が、試しに塩分をしっかり摂る食事に切り替えてみました。

するとどうなったか。

ある日の晩ご飯から、突然塩分多めの食事に切り替えました。
おかずに余分に塩を付けたりして、普段の食事よりも1~2g塩分を多く摂取しました。

 

すると…

 

食後すぐに身体ポカポカ感が現れました!

これって、プラシーボ効果!?

プラシーボだって何だっていいじゃないですか。
実際に身体が温まったのですから。
とにかく即効で効果が現れました。

そして、その時を境に、超寒がりが改善されました。
非常に分かりやすい変化です。
これは、誰でも簡単に実践できる寒さ対策だと思います。

塩が身体を温めるメカニズム

塩が身体を温めるメカニズムを超簡単に説明すると、塩が血圧を上昇させて、末端まで血液を送る事が出来るために、身体が温まるという事です。

また、塩が足りないと、身体が血液中の塩分濃度を高めようとするので、おしっこが近くなります。
寒い時に、おしっこが近くなる、まさに以前の私の事です。
今は違います。

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世間では減塩している人が結構多い

日本では、世間の常識として、減塩が定着していますね。
病気で本当に減塩が必要な方は別ですが、そうでなければ、減塩が健康にいいのかどうか疑問です。

寒がりの方は、試しにちょっと塩分が多い食事を摂ってみてはいかがでしょうか。
即効で効果が現れますし、リスクゼロで、コストは塩代だけです。
簡単で、続ける事も止める事も自由です。

塩を食べる料理、ごま塩の作り方

普段の食事にプラスアルファで、ごま塩をかけると、塩分の補給になります。
そして、ごま塩を手作りすると驚くほど美味しいですよ。

【ごま塩の材料】
ゴマ 40g
塩 10g
水 20ml以上

※塩は、財布事情が許す限り高価な塩を使うといいです。

ごま塩を作る鍋に全ての材料を入れて混ぜながら、火にかけて水分を飛ばします。

ごま塩を鍋で炒る水分が飛びました。
あともう少し、少しゴマが香ばしくなるくらい炒ります。

ごま塩を冷ます冷ましたら完成です。

ごま塩ご飯ごま塩ご飯。

実に美味しいです。

中村家で常備されているごま塩我が家では、このようにふりかけ容器に黒ごま塩、白ごま塩を作って常備してあります。

寒さ対策を行ってからの私

超寒がりだった私が、少し寒がりくらいに変化しました。
寒い屋外に出ても、寒さのレベルにもよりますが、身体の中でエネルギーを燃焼させて寒さを吹き飛ばす事が出来るようになりました。

さらに、就寝時、冷たい布団の中に入っても縮こまらずに、いきなり大の字になって寝ても、足の指先まですぐに温かくなります。
そして朝までポカポカ状態で、ぐっすり寝られるのです。

これは、塩の身体温め効果に違いありません。
冷え性の方には是非ともお試しいただきたいです。

まとめ

塩は身体を温めます。

塩分の摂取が少ない人が、塩分を多く摂ると、即効で効果が現れます。
私は、本当に塩分多めの食事をした直後から身体がポカポカしました。

そして、リスクゼロです。
塩を必要以上に摂り過ぎたら喉が渇くだけです。
喉が渇いても、それ以上に塩を摂り過ぎたら吐くみたいです。
健康な人が身体のバランスを崩すまで塩分を摂取する事は難しいと思います。

コストは塩代だけです。
なるべく良い塩を買いましょう。
安い精製塩は身体に良くありません。

そして、簡単で、続ける事も止める事も自由です。

自分は寒がりと自覚している方は、1度はお試ししてみる事をお勧めします。

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