チーズにカビが生えないように乾燥させる(またチーズその2)

      2017/08/20

またチーズ作りに挑戦!(またチーズその1) の続き

巾着チーズ第1弾これは、1200gのヨーグルトで作った巾着チーズ第1弾を、冷蔵庫で1ヶ月間乾燥させたものです。
水分が飛んでシワシワになりました。
乾燥させる前は470gでしたが、順調に1日あたり10gくらいの水分が蒸発して、今は175gです。

これで、目標とする200g未満になりました。
乾燥工程はこれで終了です。

第1弾手ぬぐいを剥がして、ラップで包みました。
ラップで包んだことによって、これ以上乾燥することは無くなりました。
ここからは、熟成期間に入ります。

巾着チーズ第3弾こちらは、1000gのヨーグルトで作った巾着チーズ第3弾を、同じく冷蔵庫で1ヶ月間乾燥させたものです。
400gだったものが、今では160gです。
これで目標とする165g未満になりました。

第3弾これも同じく、手ぬぐいを剥がして、ラップで包みました。
これから熟成期間に入ります。

このように第1弾と第3弾は、問題なく乾燥させる事ができましたが、第2弾はちょっと様子が違いました。

巾着チーズ第2弾これは、第2弾を冷蔵庫で10日間乾燥させたものです。
400gだったものが、277gになりました。

これをよく見ると…

ピンク色のものが見える何か表面に肌色のようなピンク色のような何かが見えます。
これはきっと、今までのチーズ作りでも活躍してきた、表面をカビから守ってくれる微生物でしょう。

調べてみましたが、セラチア菌という日和見菌か、それとも酵母菌の一種か、何かはっきりしませんがあまり悪い菌では無さそうです。
酵母菌だったらいいのですが…

よく考えると、第1弾と第3弾は、巾着にする手ぬぐいが新品だったのですが、この第2弾は、新品でなく、家で洗濯した手ぬぐいを使いました。
きっとそれが原因ではないでしょうか?

20日乾燥させた第2弾さらに10日ほど乾燥させました。
合計20日間乾燥させたものです。
400gだったものが、191gになりました。
ピンク色が濃くなり、赤っぽくなったような気がします。

あれ!?

拡大先ほどの画像を拡大。

何やら、中心部にうっすらとカビのようなものが見えます。

これはいかん!

第2弾カビの疑いがあるので、手ぬぐいを剥がしてラップで包みました。
手ぬぐいと一緒にカビも取り除く事が出来たかどうか。
中まで菌糸が伸びているかもしれませんが、見た目には大丈夫です。
重量は191gだから、水分は約38%です。
まあ、この水分量なら長期熟成も可能でしょう。

冷蔵庫で3ヶ月以上は熟成させてみたいと思っていますが、カビの影響がどうなることやら心配です。

10日熟成した第2弾10日ほど熟成させました。
一見、何も無さそうに見えますが。

カビ発見ジャーン!!

2箇所ほどカビが確認されました!!

うわっ、この色のカビはアウトやわ。

このカビは、取り除かなければいけません。

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カビを取り除く取り除きました。
じゃあ、これを試食してみましょう。

え~っ!?

捨てるんじゃないの?

いや、ひょっとしたら美味しいカビかもしれないでしょ。

止めとけって。

そうだな、止めとこか。

けど、マズかったら吐き出せばいいのだから。

ブログ読者の皆様も期待しているはず…

もしかしたら大発見があるかも知れないし…

えいっ!

とりあえず口に入れてしまえ~!!

パクッ!

モグモグ…

お!?

おおっ!!

ブルーチーズの味だ!!

美味しい。

衝撃でした。

この美味しいカビは、いったい何処からやって来たのでしょうか?
まさか、我が家の洗濯機に住んでいたカビ…?
手ぬぐいを洗濯したから付いたのかな?
ひょっとすると、ひょっとするかもしれません。

ワインと共に試食カビの部分が美味しかったので、もう少し試食してみる事にしました。
赤ワインと共にいただきます。

表面に近い部分は、熟成されたような味がしましたが、中心部分は、まだヨーグルトの酸味が少し残った若い味でした。

子ども達は、美味しいと言って喜んで食べました。
けど、まだ若い味なので、もっと熟成させてみる事にします。
もしカビが増えても、良いカビかも知れないので増えるに任せてみる事にします。

熟成チーズたち右が第1弾、左が第2弾、奥が第3弾です。
第2弾は、3ヶ月以上、第1弾と第3弾は、6ヶ月以上を目標に熟成させようと思っています。

続き チーズに生える色々なカビ(またチーズその3)

家庭でのチーズ作り まとめ

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