ビタクラフト スーパー鉄フライパンを買う

      2018/01/11

私は、鉄のフライパンが大好きです。

鉄のフライパンは、扱いが難しいと思っている方もいらっしゃるでしょう。
確かにテフロン加工のフライパンのように、どのような焼き方をしてもスルスルっと食材が滑るという事はありません。
正しい焼き方をしなければ焦げ付きます。

けど、ちょっとコツをつかめば大丈夫です。
コツをつかむまでは、何度か失敗して焦げ付く事もあるでしょう。
私も何度も焦がした事ありますが、そういった失敗は授業料だと思って前向きに受け止めてください。
次第にコツをつかみ、使い込むほどに油が馴染んでくっ付かなくなります。
使い込めばフライパンが育つのです。
自分で育てた鉄フライパンは、どれだけ愛おしいか。
愛おしいフライパンで作った料理は、どれだけ美味しい事か。

…とか言いながら、今まで我が家ではテフロン加工のフライパンを使っていました。
それは、妻も使うからです。
妻も使うとなると、コツが必要な鉄フライパンよりも、簡単手軽なテフロン加工のフライパンとなってしまったのでした。

確かにテフロン加工のフライパンは簡単で手軽ですが、困った事に次第にコーティングが剥がれるのです。
1~2年も使えばコーティングが剥がれ、その部分がこびり付き、買い替えることになります。
おまけに剥がれたコーティングは料理の中に混ざって、それを食べているのです。
コーティングを食べる事による健康への影響はどうなのか知りませんが、逆に鉄フライパンだったら、料理に鉄分が混ざるので、確実に健康に良いです。

テフロン加工のフライパンは使えば使うほど消耗していくのです。
コーティングの剥がれたテフロン加工のフライパンは惨めですよ。
しかし長く使えば愛着も沸き、捨てるのが可哀想になります。
ですからどうぞ長く使ってやりましょう。
そして料理をこびり付かせましょう。

そういう訳にもいかないので1~2年使っては買い替え、また1~2年使っては買い替え、また1~2年使っては買い替え、を繰り返します。
なんという無駄な事か!!
鉄フライパンなら一生使い続ける事が出来るどころか、子や孫の代まで使い続ける事ができますよ。

まずは、鉄フライパンのメリットとデメリット、テフロン加工のフライパンのメリットとデメリットをまとめてみました。

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鉄フライパンのメリットとデメリット

【鉄フライパンのメリット】
使えば使うほどに育ち、半永久的に使い続ける事ができる。
料理が美味しくできる。
料理に鉄分を与えてくれる。
IHでも使える

【鉄フライパンのデメリット】
使い方を誤ると焦げ付く
ちょっと重い
扱いを間違うと錆びる。

説明してませんでしたが、鉄フライパンの方が料理が美味しく出来るのです。
鉄フライパンだと表面がカリッと中がふっくらとやけます。
料理のレベルが上がります。
私のように、料理のレベルをどこまでも上げていこうと思っている者にとっては鉄フライパンは必須なのです。

テフロン加工のフライパンのメリットとデメリット

【テフロン加工のフライパンのメリット】
どのような焼き方をしてもくっ付かない。
ちょっと軽い。
ほとんど錆びない。

【テフロン加工のフライパンのデメリット】
使えば使うほどコーティングが剥がれ消耗する。
剥がれたコーティングは料理の中に混じってそれを食べている。
コーティングが剥がれると、こびり付く。
1~2年で買い換える必要がある。(買い換えるかどうかは自由です。)
IHで使えるとは限らない

テフロン加工のフライパンは、本体がアルミ、持ち手は樹脂で出来ているパターンが大半で、軽いです。
軽くて扱いやすいです。
男性にとっては、どちらでもいいレベルの軽さなんですが、女性には鉄製がちょっと重いと感じるかも知れません。
鉄の重みも、美味しい料理を作るために必要な重みと、前向きにとらえていただきたいです。

以上の事を踏まえて、私は鉄のフライパンを強くお勧めするのです。

ビタクラフト スーパー鉄フライパンを買う

我が家にあるテフロン加工のフライパンがボロボロになり、もう買い替えという時期になりました。
そこで、上に述べたように、妻に鉄フライパンを強く勧めたわけです。
そして、妻も納得した上で、鉄フライパンを買うことになりました。
そして買ったのがこれ


ビタクラフト スーパー鉄フライパン26cm
アマゾンで注文しました。

フライパンの中では高い方ですが、長く使い続けるので、どうせなら良いものをと思ってこれにしました。
違うメーカー製で、持ち手が木で出来ている物も、候補にあがりましたが、長く使えば、木と鉄の接合部分が腐ったり、焼けたりする可能性が考えられるので、持ち手まで金属でできたビタクラフトに決めました。

フライパンが家に届く

ビタクラフトスーパー鉄フライパンピカピカで美しいです。
ステンレスで出来た持ち手の曲線が上品で、しかも持ちやすいです。
また、これは使ってから分かった事ですが、この持ち手は料理をしても熱くなる事無く、素手で持てます。

フライパンの重さは965gでした。

ちなみに捨てたテフロン加工のフライパンは650gでした。
300g少々の差です。
私にとっては屁のような差ですが、女性にとってはどうでしょう?

新品は、まず洗剤で洗う

洗剤で洗うまず、表面に付いている錆び止めのコーティングを石鹸や洗剤で洗い流します。
我が家では洗剤を使わずに台所用の固形石鹸を使ってます。
理由は肌に優しいからです。
固形石鹸では手は荒れません。
洗剤を使えば1回で手が荒れます。

固形石鹸で洗浄力に不満を感じた事はありません。

油ならし

油ならし火にかけて水分を飛ばしてから油を大さじ3杯くらい入れます。
揚げ油の残りを入れたので、揚げ物のカスがありますが、問題ありません。

普通の鉄フライパンは高温で熱して焼き入れをしますが、これはビタクラフト独自の「窒化4層加工」という技術により焼き入れ不要なのです。
窒化4層加工とは、錆が大敵である航空機や船舶などに使われている技術をフライパンに応用したもので、それゆえ「スーパー鉄フライパン」と呼ばれるのです。

油を拭き取る油を拭き取ったら油ならしは完了です。

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フライパンの光沢この光沢!
美しい。

けど、これは新品の光沢で、フライパンの理想の光沢は、使い込んだ真っ黒でくすんだ光沢です。

フライパンを壁にかけるこのように、壁にかけることによって収納に場所を取りません。

鉄フライパンで料理

では、この鉄フライパンを使っていろいろ料理を作ってみましょう。

まずは基本の目玉焼き

フライパンを予熱フライパンを火にかけて30秒くらい温めます。

フライパンに油を行き渡らせる弱火にして、油を入れて全体に行き渡らせます。

卵を割り入れる卵を割り入れます。

蒸し焼きにする水を大さじ1杯くらい入れて蓋をして蒸し焼きにします。
焼き加減はお好みで。

目玉焼き焼けた黄身が半熟くらいが私の好みです。

塩コショウで味を付けたら完成です。

目玉焼きを皿に入れるこの画像を見れば、目玉焼きがスルっと滑ったかのように見えますが、少しくっ付いた部分をヘラで剥がしてから滑らせてます。

目玉焼き程度ならくっ付けずに焼けて当然ですね。
これは基本です。

次はレベルを上げてみましょう。

炒飯

炒飯を作る炒飯は強火で手早く作るのがコツです。
手早く作るために、作っている途中の撮影は行わず、仕上げの混ぜてるところの撮影だけにしました。
左手でフライパンを振り、右手でシャッターを押して、結構忙しかったです。
おかげでピントがずれてます。

また炒飯は、フライパンの容量を超えて作らないことです。
このフライパンのサイズなら2人前以上は作らないことです。
フライパンの容量を超えるとロクなことありません。
4人前を作る時は、2人前を2クール作るべきです。

それから、フライパンの温度が高すぎると焦げ付きますが、温度が低いとご飯が滑らずに、振り回して混ぜる事が出来なくなります。
焦げるかどうかという温度でご飯を空中に飛ばしながら混ぜることによって焦がさずに火を通します。
上手くいけば、パラパラっと全てのご飯粒に火が通った炒飯になります。

文章で表現すると難しそうですが、何回かやってみて感覚をつかむと出来るようになります。
要は、体で覚える事です。

炒飯を皿に入れたこの通り、フライパンにはくっ付きません。

餃子

餃子を焼く餃子は既製品を使用しました。
パッケージに書いてある餃子の美味しい焼き方には、「テフロン加工のフライパンを使用しましょう。」そうでないと焦げ付く恐れがあると書いてありました。

 

アホぬかせ!!

 

鉄のフライパンで上手に焼くんじゃ!

鉄のフライパンだと表面がカリッと中がふわっと焼けますよ。

しっかりとフライパンに油を馴染ませてから、大さじ1杯以上の油をひいて焼きます。
油断すると焦げ付きますので、テフロン加工のフライパンを使用しましょうと言う気持ちも分かりますが、実際に美味しく焼けるのは鉄のフライパンなのです。

餃子を皿に入れたカリッと焼けました。
ちょっとフライパンに付いてますが、まあ、合格ラインかな。

このカリッと感はテフロン加工では出せません。
鉄のフライパンを使いこなす、ほんの少しの技術で大幅に美味しく焼けるのです。

鉄フライパンの洗い方

最後に、鉄フライパンの洗い方です。

たわしたわしで洗うのがオススメ。

たわしは、フライパン用のたわしとか色々な種類があるので、お好みのたわしを使うと良いでしょう。
なんだかんだ言って画像のような基本的なたわしが一番使いやすいような気がします。

たわしでフライパンを洗うお湯を流しながら、たわしでこすります。
石鹸や洗剤は使ってはいけません。

普通の汚れならこれで十分。

焦げ付いた場合は、普通のたわしでは落ちませんので、金属ヘラでやさしく汚れを削るとか、竹ササラでこするとか、メラミンスポンジでこするとか、とにかく地道に落とすしかないと思います。

そして、洗ったら火にかけて乾かす。
これ鉄則です。

濡れたまま放置すると錆びます。
必ず乾かしましょう。

焦げ付いたり油がしっかり馴染んでない場合は、乾かした後に油を塗っておくと良いでしょう。
油がすでに馴染んでいるようであれば、乾かした後の油塗りは不要です。


という訳で、この鉄フライパンはオススメです。

妻も気に入って使ってくれてます。

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