たれ・ソース・ドレッシング

ピーナッツバターの作り方と美味しいレシピ

2014年3月6日

ピーナッツバターを家庭で作る場合、すり鉢でピーナッツをすりつぶして作ります。

私は、すり鉢でゴリゴリすりつぶす作業が大好きで、無心になって行うこの作業は、私にとってストレス解消になります。

今回は、「何かすりつぶしたい気分だな~。」と思っていた矢先、家にピーナッツがあることに気づき、ピーナッツバターを作る事にしました。

◆ピーナッツバターの作り方

〈材料〉
殻付きピーナッツ 好きな量

殻付きピーナッツ
100gの殻付きピーナッツを用意しました。
これの殻をむきます。

殻をむいたピーナッツ全部殻をむいたら71gになりました。

殻をむく作業が面倒なら、すでに剥いてあるピーナッツをそのまま使用してもいいですが、その場合少し味が落ちます。

すりつぶすこれをすりつぶします。

すりつぶすドロドロのピーナッツバターになるまで、すり続けます。

すりつぶすのは、楽しいですね~。

お好みで砂糖やサラダ油を加えても良いです。
砂糖を加えると、当然ですが甘くなります。
サラダ油を足すと柔らかくクリーミーになります。

ピーナッツバター出来ました。

原材料は、ピーナッツのみ、超正統派ピーナッツバターです。

ピーナッツバターのトーストパンに塗ってみました。

う~ん。

喉が詰まりそうな美味しさ!!

これぞピーナッツバターだ!!

ピーナッツバターとバナナのトーストこちらは、お勧めの食べ方、ピーナッツバターとバナナのトースト。
パンにピーナッツバターを塗って、バナナを乗せてオーブントースターでカリッと焼きます。

美味しすぎる…(涙)

焼いたバナナがピーナッツとの相乗効果で、落涙物の美味しさです。

ピーナツバターを使ってパエリアを作る

それでは、この勢いに乗って、ピーナッツバターを使ってパエリアを作ってみましょう。

「ピーナッツバターでパエリアって何じゃそりゃ?」と思うでしょう。
もともと、地中海料理では、アーモンドや松の実をすりつぶしたものを料理に加え、コクを出すという方法があるのです。

パエリアの場合、エビとか貝や肉など強い味の出る具が入っていれば、何も加えなくていいのですが、野菜系が主体のパエリアの場合、味のパンチが弱くなるので、アーモンドを加えパンチを効かせるのです。
その場合に使用するアーモンドは、スペイン産のマルコナ種のアーモンドが最高級で、とても美味しいのですが、ちょっと高価です。
また、松の実も高価です。
そこで、安価なピーナッツで代用してみようというのが、今回の作戦です。

◆さつま芋のパエリア

〈材料 1人前〉
米 1/2合(洗っておく)←洗いたくない場合は、無洗米を使う。
熱湯 100ml
サフラン 一つまみ
粉末コンソメ 1g
粉末パプリカ 少々
うす口醤油 5ml
ピーナッツバター 10g
オリーブオイル 大さじ1
ニンニク 1かけ(みじん切り)
鶏ミンチ 30gくらい
塩 少々
コショウ 少々
さつま芋 100gくらい(適当に切っておく)
玉ネギ 50gくらい(適当に切っておく)
白ワイン 少々(日本酒でも可)

〈作り方〉
熱湯にサフランを入れて香りを出す。
そこに粉末コンソメ・粉末パプリカ・うす口醤油・ピーナッツバターを溶かして、スープを作っておく。
フライパンを熱して、オリーブオイル・ニンニク・鶏ミンチ・塩・コショウ・さつま芋・玉ネギ・白ワイン・米の順に入れて炒める。
スープを加え、混ぜて、蓋をして弱火で10分炒める。
最後に、弱火から中火くらいの火力で、チリチリと音が鳴るくらいまで炒め、おこげを作る。
火を止めて10分蒸らして出来上がり。

さつま芋のパエリアさつま芋のパエリア

美味しいな~。

芋の甘味とピーナッツの甘味が溶け合って、地味ですが、美味しいです。
ピーナッツバターは、もっとたくさん入れたほうが美味しいかな。
それと、やはりトマトソースも入れたほうが良さそうです。

では、以上を踏まえて第2段を作ってみましょう。

◆里芋とレンコンのパエリア

〈材料 2人前〉
米 1合(洗っておく)←洗いたくない場合は、無洗米を使う。
熱湯 200ml
サフラン 一つまみ
粉末コンソメ 2g
粉末パプリカ 少々
うす口醤油 10ml
ピーナッツバター 30g
オリーブオイル 大さじ2
ニンニク 1かけ(みじん切り)
鶏ミンチ 60gくらい
塩 少々
コショウ 少々
トマトソース 大さじ1(ケチャップでも可)
里芋 2個 120gくらい(適当に切っておく)
レンコン 80gくらい(適当に切っておく)
玉ネギ 50gくらい(適当に切っておく)
白ワイン 少々(日本酒でも可)

※作り方は、先ほどと同じです。

里芋とレンコンのパエリア里芋とレンコンのパエリア

めちゃくちゃウマい!!

ピーナッツが味のベースとなって、強すぎず、弱すぎず、ちょうど良い主張をして全ての素材を活かしています。
そして、あっさり軽やかなのにパンチが効いてます。
ペロリと食べてしまいました。

もっと食べたいな~。

このレシピは、自信を持ってお勧めできますよ。
もし、スペイン産マルコナ種のアーモンドを使ったら、もう殿堂入りの味でしょうね。
何か、祝い事の時に、それで作ってみようと思います。

などと言っていると、スペイン産マルコナ種のアーモンドの事が気になって仕方がなくなってきた。
知ったような事を言いましたが、実は、まだ食べた事がないのです。

これは買うしかありません。

続き スペイン産マルコナ種アーモンドをパエリアの風味付けに使う

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