
納豆をキャラメリゼしたらどんな味になるかご存知ですか?
納豆をキャラメリゼしたらどんな味になるかご存知ですか?
私も作るまで全く想像できませんでした。
今回は、納豆キャラメリゼの作り方と気になるお味をご紹介します。
【目次】
1.納豆キャラメリゼの作り方
2.干し納豆を作る
3.まずはアーモンドでキャラメリゼの練習
4.納豆キャラメリゼを作る
5.納豆キャラメリゼを試食
6.まとめ
7.動画で説明
納豆キャラメリゼの作り方
あのネバネバ柔らかく糸引く納豆では上手にキャラメリゼできません。
まずは、納豆を干して、干し納豆にしてから、キャラメリゼします。
【納豆キャラメリゼの作り方】
1.納豆を干す
2.キャラメリゼする
では、作っていきます。.
干し納豆を作る

パックの蓋を開けただけの状態で干してみました。
パックから取り出した方が乾きやすいのは分かってますが、雨が降ったりすると移動させたりするので、パックのままの方が移動しやすかったり、置き場所を選ばなかったりと便利なのです。
画像右側は中粒納豆、左側は小粒納豆です。
小粒の方が早く乾きます。
ひき割りの方がもっと早く乾きます。
しかし、干し納豆として完成した時に粒が大きい方が映えるではありませんか。
かといって大粒納豆はとても乾きにくいです。
だからとりあえず、小粒と中粒を干してみました。

晴れたり雨降ったりで、1週間でだいたい乾きました。
1週間もかけずに、オーブンを使うと手っ取り早く乾燥させる事ができます。
しかし、その場合は強烈な納豆臭を覚悟してくださいね。
オーブンで乾燥させる方法について詳しく知りたい方は、以下の記事をお読みください。

干し納豆は既製品もあるので、既製品を買ってくると楽です。

パックから取り出しました。
まだ粘り気が残っていて、納豆同士がくっ付いたままです。
そして、しっかり納豆臭もあります。
一粒一粒を独立させたいので、小さじ半分ほどの片栗粉をふりかけます。

納豆をほぐして、片栗粉をまぶすと、納豆の粒が独立してバラバラになりました。
これで干し納豆が完成です。
これをキャラメリゼします。
まずはアーモンドでキャラメリゼの練習
私はキャラメリゼを作るのが初めてなので、まずは、アーモンドで1回練習してみようと思います。

フライパンに砂糖と水を入れ、火にかけて焦がします。

焦がし具合は好みで調節したらいいみたいです。
バターを入れて混ぜ、アーモンドを投入して、均一に混ざればOKです。

クッキングシートの上に広げます。

なるべくバラバラになるように広げてこのまま冷まします。

すぐに冷めました。
ちゃんとパリパリのキャラメリゼになりました。

パキパキと割ってくっ付いてるアーモンド達を1粒1粒に分けていきます。

アーモンドキャラメリゼが完成しました。
ちゃんとできてます。
では、これを納豆で作っていきましょう。
納豆キャラメリゼを作る

【納豆キャラメリゼの材料】(今回作った量)
干し納豆 50g
砂糖 25g
水 7ml
バター 2g

フライパンに砂糖と水を入れ火にかけます。
火力は中火です。
少しビターに仕上げた方が納豆の香りに負けないかなと思い、砂糖をこんがり目にしました。
火力は中火のままです。
こういった焦がし具合の調節などをできるようになったのも一度練習したおかげです。
バターを入れて混ぜ、干し納豆を投入してさらに混ぜます。
納豆臭とビターなカラメル臭が混ざり合って、何とも言えない香りが強く濃く漂います。

クッキングシートに広げます。
YouTube版では、「納豆の糸引きなのか、砂糖が飴状になって伸びてるのかなんかよく分かりません。」と言いましたが、今考えると、納豆の糸引きと飴の伸びの両方だと思います。

冷めました。

ちゃんと表面が固くパリパリになってます。
完全に一粒一粒を独立させないで、ある程度の塊にまで割りました。

納豆キャラメリゼが完成しました。
納豆キャラメリゼを試食
では、納豆キャラメリゼをいただく前に、練習で作ったアーモンドキャラメリゼからいただきます。

美味しいです。
ちゃんとできてます。
キャラメル風味が口に広がってすぐにアーモンドの風味も口に溶けて、キャラメルアーモンドという味になります。
これが美味しくないわけがありませんね。
では、問題の納豆キャラメリゼをいただきます。

パクッ!
モグモグ…
おー!

おおー!(笑)
口に入れた瞬間は、キャラメルの味が溶けるので、「お、キャラメルか!?」と思いました。
しかし、そう思うのはほんの一瞬だけですよ。
噛むと納豆の味が広がります。
飲み込む時も納豆の味。
そして、納豆の余韻…

結局納豆やないか!
でも悪くないですよ。
カラメルをビターに仕上げたから、全体的にコクがある深い味わいになってます。
これはお茶請けにいいと思います…
不味くはありません。
けど特に美味しいわけでもありません。
でもこの不思議な味の体験は一度やってみる価値はあると思いますよ。
是非ともお試しください…

誰がこんなん試すねん!
もし試したらコメントで感想教えてくださいね。
また他にも納豆スイーツを考えています。
納豆スイーツといっても、不味かったらダメですよ。
ちゃんと美味しい納豆スイーツっていうのを考えてます。
今回の納豆キャラメリゼは、一応合格ラインかなと思います。
また新たな発見したらお知らせしますね。
まとめ
納豆キャラメリゼを作るには、まず納豆を干して干し納豆にする必要があります。
干し納豆に片栗粉をまぶして一粒一粒を独立させてからキャラメリゼします。
キャラメリゼは初めてだったので、アーモンドで一度練習してから本番に臨みました。
練習しておいて正解でした。
肝心のお味ですが、口に入れた瞬間はキャラメルの味が広がります。
しかし噛むと納豆の味に変わります。

結局納豆やないか!
でも悪くないですよ。
カラメルをビターに仕上げたことで、全体的にコクのある深い味わいになっています。
お茶請けにぴったりだと思います。
特別美味しいわけではありませんが、不味くもありません。
この不思議な味の体験、一度試してみてください。

誰がこんなん試すねん!
動画で説明
動画では私が実演しています。
動画でしか表現できない事もあるので、合わせてご覧ください。






