夏みかんのパウンドケーキ 皮も含め丸ごと1個使うと爽やかで美味しく出来ます!

   

夏みかんのパウンドケーキ
皮も含め丸ごと1個使うと爽やかで美味しく出来ます!

たまに街路樹や公園や、お家の庭に夏みかんが生ってますよね。
あれは無農薬ですから皮ごと食べる事ができます。
皮は苦いですから、そのままムシャムシャと食べるわけではありません。
ママレードやピールに加工するのも美味しいですが、今回はパウンドケーキの作り方を紹介します。

【目次】
1.夏みかんを入手する
2.夏みかんパウンドケーキの材料
3.夏みかんパウンドケーキの作り方
4.夏みかんパウンドケーキの完成
5.まとめ

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夏みかんを入手する

自然栽培の夏みかん

夏みかんをゲットしました。

たまたま夏みかんが生っているお家の前を通りかかり、そこのお家の人が「ご自由にお持ち帰りください。」と家の前にどっさりと置いてあったのです。

私は遠慮して2個ほどいただきました。

お家の人が、もっとたくさん持って行ってくださいねと、言ってくださったのですが、3個も4個も持ち帰っても重たいですし、全て有効利用するのも面倒だなと、その時はそんな消極的な思いだったのです。
今思えば、もっとたくさん貰っとけばよかったなと思いますが、とにかくそんな訳で、2個ゲットしました。

こういう夏みかんは、お家の人が木の手入れはしてるでしょうけど、栽培という事に関しては、基本的に放ったらかしでしょう。
要するに、無農薬自然栽培なんですよ。

無農薬の自然栽培ですから、こんな物を買おうと思えば、自然食品店に売っている高いのを買わなければいけません。

貴重な夏みかんをありがとうございます。

こういう柑橘系をゲットしたら、ただ食べるだけでなく、パウンドケーキにするという手があります。
パウンドケーキになっても夏みかんの個性は無くなるどころか、逆に夏みかんの魅力満載のケーキになります。

本当ですよ。

これは作ってみないと分からない事です。

そして、お店にはこんなケーキは売ってません。

なぜなら、素材が手に入ったその時だけしか作る事ができません。
また、夏みかんの処理は完全に手作業です。
そんな手作業をするお店は、一部の小規模なお店だけでしょう。

お店で出すことは不可能ではありませんが、商売として利益を上げることは非常に難しいのです。

お店で出すならば、既製品の夏みかんママレードを生地に混ぜて、それを夏みかんパウンドケーキと言って売るのが関の山でしょう。
それでも美味しいでしょうが、生の夏みかんを丸ごと1個使って作る方が美味しいに決まってます。

だから売ってないのですが、しかし非常に魅力的なケーキなのです。
そして、貴重なケーキなのです。

さて、講釈はこのくらいにして作り方といきましょう。

夏みかんパウンドケーキの材料

【18cmのパウンド型1個分】
バター 100g
砂糖 80g
卵 2個
米粉又は薄力粉 120g
BP 4g(無くても良い)
夏みかん 1個

バターと卵は常温にしておきます。

夏みかんパウンドケーキの作り方

今回も、作る途中の動画を撮ることに夢中になったために、静止画を撮ることを忘れてました。
けど、動画からキャプチャしました。

ほぐした夏みかん果肉

夏みかんの実は、ほぐしておきます。

夏みかんの皮をすりおろす

皮は、すりおろしておきます。
皮が多すぎると苦味が出るので、お好みの量に調節したらいいですが、私は丸ごと1個分の皮をすりおろして入れることをお勧めします

皮を入れる事ができるのも、自然栽培の夏みかんだからです。

パウンド型に油を塗っておく

型に油を塗っておきます。

油の種類は問いません。
食用油なら何でも良いです。
ただし、ラー油とかは避けたほうがいいでしょう。

さすがにラー油を塗る人はいないか?

それから、オーブンを180℃に余熱しておきます。

バターを練り砂糖と卵を加える

バターを練り、砂糖を加え混ぜます。
この段階でしっかり混ぜておきましょう。

次に卵を1個ずつ加え混ぜます。

夏みかんパウンドケーキ生地を混ぜる

米粉とBPを加え混ぜ、夏みかんの実と皮を加え混ぜます。

パウンドケーキ型に生地を入れる

型に入れ、生地をならし、180℃のオーブンで、まず10分焼きます。

パウンドケーキを10分焼いて表面に切り込みを入れる

10分経ったら表面に包丁で切り込みを入れます。

こうすると焼き上がった時に美しい割れ目ができます。

さらに180℃で40分くらい焼きます。

パウンドケーキが焼けたか竹串を刺して確かめる

焼けたかどうか竹串を刺して確かめます。
竹串に生っぽい生地が付くようだったら、付かなくなるまで焼き時間を追加しましょう。

焼き立ての夏みかんパウンドケーキ

焼けました。

冷まして、からいただきます。

できれば1日置いてからいただくと、味が落ち着いて美味しくなります。

夏みかんパウンドケーキの完成

夏みかんパウンドケーキ

おお!美味しそう。

夏みかんパウンドケーキ

食べる前から夏みかんの香りが漂ってきます。

夏みかんパウンドケーキを紅茶と共に

口に入れた瞬間から夏みかんの風味が爆発します。

こりゃうまい。

果肉も果汁もたくさん入ってるので、生地はしっとり、ずっしりしてます。
一般的に、パウンドケーキに求められるのはサクッとふわっとした生地です。
果肉と果汁がたくさん入っているために、その求められる要素と逆行してますが、それでもいいのです。
たくさん入れたからこそ、こんなに夏みかんの風味が出るのです。

サクっとふわっとした生地にするために果肉と果汁を減らすなんて、そんなの面白くないですよ。

果汁をたっぷり含んで、ずっしりした生地だからこそ夏みかんの風味を満喫できるのです。

そして、紅茶とよく合います。
紅茶より断然コーヒー派の私が言うのだから間違いありません。

紅茶と共にいただくと最高です。
紅茶はフレーバードでは無く、ストレートがいいです。
なぜなら、フレーバーが夏みかんの香りとぶつかるからです。

まとめ

  • 夏みかんのパウンドケーキはお店で売ってない。
  • 手作りだからこそ楽しめる味。
  • 夏みかんの果肉と果汁をたっぷり含んで生地がずっしりしているが、だからこそ夏みかんの風味を満喫できる。
  • 紅茶とよく合う。紅茶はストレートティーが良い。

夏みかんパウンドケーキの作り方の動画です。

作り方は、動画を見たらより理解しやすくなるのではないでしょうか。

これからは、このようにブログとユーチューブの2本立てでネタを紹介していくつもりです。
こちらのブログでは動画には無い、いろいろ細かな事や、どうでも良い事まで、読み物としても面白くなるように努力していきます。

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