サフランの花から香辛料のサフランを取り出しパエリアを作る

      2016/09/19

サフランの花これは、サフランの花。

娘が幼稚園で、球根をもらってきたのですが、小さい容器に入れて少しだけ水をあげたら、いきなり芽が出て花が咲きました。

サフランは、今が花の季節のようです。

サフランと言えば、香辛料のサフラン。
そう、パエリアに使うやつです。
香辛料のサフランは、これの雌しべを採って乾燥させたものです。

サフランの花拡大1つの花に赤く細い雌しべが3本あります。
これを採ります。

サフランの雌しべこれが採れたての雌しべ。

乾燥させた雌しべ乾燥させました。

約10個の花から採りましたが、これで0.1gくらいだと思います。
あれだけたくさんの花から、たった0.1gしか採れないなんて、サフランって貴重ですね。

また、サフランの収穫は、自分で実際にやってみて分かったのですが、花の中から雌しべだけを引っこ抜くのですから、意外と時間と手間がかかります。
もちろん機械でなく、全て手作業で行われるために、サフラン農家では、これをまとまった量収穫するのですから、とてつもない労働量になることでしょう。
サフランの花が満開になったときに一気に収穫して、すぐに乾燥させなければいけないので、花が咲く期間だけは、24時間通してシフト体制で収穫にあたる農家もあるそうです。

GABANのサフランGABANのサフランで、0.1g入りのパックがあります。

0.1gだから、本当に少ないです。
この少ないものが、150円くらいで売られています。
しかし0.1gで150円が、けっして高価な訳ではないという事が分かりました。

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秋鮭のパエリア

秋鮭のパエリア自分で収穫したサフランを使用して作りました。
鮭は、パエリアの具としては、可もなく不可もなくと言ったところでしょうか。
それよりも、サフランの味は、新鮮な瑞々しい香りがして美味しかったです。
けれど、ちと香りが弱かったです。
サフランの量が少なかったのだと思います。

まあ、そんなこんなで、娘がサフランをもらってきてくれたおかげで、サフランの事がよく分かり、非常に勉強になりました。

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