その他の料理

こんにゃく芋からこんにゃくを作る

こんにゃく粉でこんにゃくを作る
こんにゃくゼリーを作る
の続きです。

今までの作り方では、こんにゃく粉からこんにゃくを作りましたが、今回は、生のこんにゃく芋からこんにゃくを作ってみましょう。

こんにゃく芋この、ゴツゴツした物体、これが、こんにゃく芋です。
見た事ありますか?
私は、実物を見るのは初めてです。
完成したこんにゃくなら、何処にでも売っていますが、原料のこんにゃく芋となると八百屋にもスーパーにも売ってませんから、珍しいですね。
これは、楽天で購入しました。

こういう商品です。

こんにゃく芋1kgが886円で、これは安いと思いますが、プラス送料680円で、合計1566円。

安いのでしょうか?高いのでしょうか?

私は安いと思いますよ。

こんにゃく素材の入手に関しては、こちらのショップがお勧めです↓
下仁田 ぜいたく庵 楽天市場店

こんにゃく芋実際は、1.2㎏くらい入っていました。

計算上は、これで約5㎏のこんにゃくを作る事が出来ます。
いきなり5kgもこんにゃくを作っても処理に困るので、まずは、この手に持っているこんにゃく芋1個で作ってみます。

生芋こんにゃくの作り方

〈今回の生芋こんにゃくの材料〉
こんにゃく芋1個(520gくらい)
水 1700ml
水 100mlと水酸化カルシウム4gを混ぜたもの

洗ったこんにゃく芋まずは、こんにゃく芋をゴシゴシ洗い、泥を落とします。
脳みそみたいですね。

すりおろす皮は、剥いても剥かなくても良いです。

これをすりおろします。
手が荒れるので、手袋を着用したほうが良いです。
ちなみに皮を剥くと白いこんにゃくが出来るみたいです。

混ぜるすりおろして、そのまま放置したらすぐに固まるので、すぐに水に入れて混ぜましょう。
水の上に、直接おろし金を持ってきて、すりおろしたものが、水の中に落ちるようにします。
水の中に落ちても、すぐに混ぜないと固まるので、すりおろしては混ぜる、すりおろしては混ぜる…という要領でやります。

全部すりおろしたら、よく混ぜて、1時間くらい放置します。

固まった1時間後、固まってきました。
これを練ります。

練る練ったところに水酸化カルシウムを溶かした水を加えて、更に練ります。

腕の筋肉をフルに使ってよく練りましょう。

適当な型に入れる適当な型に入れて30分くらい放置します。

切る30分くらいすると固まるので、好きな大きさに切り、茹でます。

ゆでるアクが浮いてくるので、1回茹でこぼすか、アクをすくった方が良いと思います。
30分くらい茹でたら出来上がり。

切りそろえたこんにゃく形を切りそろえました。

てっさ風刺身こんにゃくてっさ風刺身こんにゃく。

ふわふわして美味しいこんにゃくです。
生の芋から作ったので風味が良いような気がします。
てっさの真似をして薄くスライスしましたが、こんにゃくとしては、もう少し厚い方が美味しいです。

そして、これを食べた後、舌と喉にチクチク突き刺さるような刺激を感じました。

アクです。
しかも、このアクがキツイ。
口の中の刺激が治まるまで1日かかりました。
生のこんにゃく芋は、ものすごくアクがきついです。
だから、すりおろす時も手袋をするのです。
手の皮も負けるくらいのアクなのです。
もし、生で食べたりしたら、即刻嘔吐かもしれません。

生芋こんにゃくは、しっかりアク抜きが必要

完成したこんにゃくを、再び30分ほど茹でるとアクが抜けて本当に美味しくなりました。

2㎏のこんにゃくが完成しましたが、子ども達がこんにゃく好きなので、順調に消費しております。
変わったこんにゃく料理を考えていますが、今のところ特に目立ったものは開発できていません。
中途半端に技術を駆使して変わったものを作るよりも、そのまま煮物・汁物の具にするのが一番美味しいと思われます。
寒くなってきたので、細長く切って、こんにゃくヌードルとして、鍋やスープの具にするのがお勧めです。

最後に、一つだけこんにゃくの変わった料理法を発見したの紹介します。

こんにゃくのぬか漬け

ぬかに漬ける表面の水分をキッチンペーパーなどで吸い取ってから、ぬかに漬けます。
夏なら1日、冬なら2日くらいで漬かります。

2日間漬けましたこれが2日間漬けた物です。

ぬかを洗い流していただきましょう。

こんにゃくのぬか漬けこんにゃくのぬか漬け。

うん、おいしい。

見た目には普通のこんにゃくですが、味は正真正銘のぬか漬けです。
こんにゃくなのだけれど、あの、ぬか漬け独特の酸味と塩味が効いていて、ご飯のお供に良いですね~。

こんなのって売ってないですよね。
売ったら売れるかもしれません。

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