焼きマシュマロのビスケットサンド(スモア) 第5回世界料理研究会(後編)

      2016/08/04

焚き火でパエリアを作る 第5回世界料理研究会(前編) の続き

次はバーベキューです。

薪火のままだと、バーベキューには向かないので、パエリアを食べている間に、炭火に切り替えました。

バーベキュー バーベキューやはり、野外料理と言えばバーベキューですね。
bob氏が用意してくれた特上肉は、口の中でとろけます。

美味し~い!!

お肉もたくさん食べて、もうお腹いっぱいです。

リッツとマシュマロしかし、まだデザートがあります。

焼きマシュマロのビスケットサンドです。
アメリカとカナダでは、これをスモアと呼び、伝統的なキャンプファイヤーのデザートなんだそうです。
って事は、これも一応、世界料理研究会の名に相応しいのではないでしょうか?

本場のスタイルでは、グラハムクラッカーで焼いたマシュマロとチョコレートを挟みますが、今回は、グラハムクラッカーの代わりに、リッツとハーベストセサミの2種類を用意しました。

マシュマロを焼くマシュマロを、割り箸で刺して炭火で焼きます。

あせらずに、焦がさないようにクルクル回しながらじっくりと焼きます。
だんだん白いマシュマロの表面がこんがり茶色くなり、香ばしいカラメルの匂いがしてきて、とても美味しそうになってきました。

スモアこんがり焼けたマシュマロとチョコをリッツで挟みます。

マシュマロは柔らかくなって、ふにゃ~とろ~という状態です。
チョコは、マシュマロの熱で少しだけ柔らかくなっています。

さて、お味は?

 

甘いっ!!

 

焼きマシュマロの味は、ただ甘いだけです。
さらにチョコレートの甘さとの足し算で、口の中で甘さが爆発します。
リッツの塩味が少しだけ甘さを中和してくれますが、その効果は、ごく僅か。

とにかく甘すぎます。
さすが、アメリカ&カナダ料理。
やってくれますね。

こんなに甘いばかりのデザートが、繊細な味覚を持つ日本人の口に合うかっちゅうの!!
お腹いっぱいのところに、この甘すぎるデザートで、完全にとどめを刺されました。

もう本っ当~!に、お腹いっぱいです。
スモアは、あまり満足のいく結果ではありませんでしたが、子ども達は、自分でマシュマロをあぶる事が楽しく、満足してたので、それはそれで良かったみたいです。

という訳で、めでたく第5回世界料理研究会は、幕を閉じました。

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後日談

売れ残ったマシュマロを使って、日本人の口に合うスモアに挑戦です。
リッツとマシュマロを焼く食パンに、うすくマヨネーズを塗り、マシュマロを乗せてオーブントースターでこんがり焼きます。

チョコを乗せる焼けたらチョコレートを乗せます。
チョコレートは、焼くというより、ちょっと温めるだけでOKです。

スモア改パンで挟んで、冷まします。

マシュマロも、チョコレートも、熱いと味がボケて甘いだけになるので、マシュマロが固まるくらいまで1時間くらいは冷まします。

お味は?

 

う~ん…

 

マシになりました。
ですが、別に美味しいと言う程のものではありません。
スモアは、きっと甘~いのが本当のスタイルなのでしょう。
甘さを抑えるような小細工をするよりは、正々堂々と甘さを喜んで食べるのが正当なのではないでしょうか。

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