セイタカアワダチソウで入浴剤

      2016/08/01

セイタカアワダチソウセイタカアワダチソウが開花する前のつぼみを頂きました。

私が野草を好きなので、こんな物を採ってきてくれた人がいるのです。
嬉しいですね~。

これを入浴剤にします。
入浴剤にするには、このように開花する前のつぼみでないといけないのです。
つぼみには、酵素がたくさん含まれていて、開花してしまうと酵素が減ってしまうので、つぼみが良いのです。
そして、その酵素が、入浴剤として使うとデトックス効果を発揮するみたいです。

ちなみに、セイタカアワダチソウは、食べることもできます。
食べた時のお話は セイタカアワダチソウを食べる をご覧ください。

干すまずは、洗って干します。

乾いた干しました。
干している間に、先端のつぼみが少し開花しましたが、少しくらい問題ないでしょう。
これで入浴剤として2回分くらいの量かな。

煮出す鍋で煮出します。
あまり高温で煮出すと酵素が壊れてしまうので、60℃以上にならないよう温度計で計りながら注意します。
鍋を火にかけ(弱火)60℃になったら火を止めます。

60℃を超えたからといって直ちに酵素が壊れる事はありませんが、60℃を越さない方が良いと思います。
また、60℃をずっとキープするのも酵素にとってあまり良くないかもしれません。

温度に関しては、科学的なデータに基づいたものではないです。
私の感覚からそう言ってるだけです。
料理は、結局のところ感覚に頼る部分が多いですからね。

あ、これは料理じゃなかった。
入浴剤でしたね。

煮出した1日経過しました。
お茶のような色になって草の匂いがします。

セイタカアワダチソウの入浴剤濾したら入浴剤が完成。

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そして、さっそく使いました。
使った感覚は、お湯が軟らかくなったような気がしました。
そして、湯上りのポカポカが長く持続しました。
体を温める効果があるのは間違い無さそうです。

期待のデトックス効果ですが、1度や2度入浴した程度では、何も感じませんでした。
けど、お湯が何となく心地良かったので、きっと体に良いのだと思います。

以前に、カモミールの入浴剤を使った事がありましたが、それに似た感覚でした。
カモミールとセイタカアワダチソウは、同じキク科だから似ていて当然かもしれません。

セイタカアワダチソウは、如何にして駆除しようかと思われている野草ですが、このように入浴剤としても使えるのです。
見る目が変わりますね。

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