酒粕煎餅

   

我が家には、酒粕がたくさんありまして、いかに消費するか日々工夫しております。
この冬も、すでに約4kgの酒粕が発生しまして、昨シーズンからの在庫1kgと合わせて約5kgありました。

5kgの酒粕って結構な量ですよ。

粕汁や色々な料理に酒かすを混ぜたり、酒粕レシピを駆使したり、友人にお裾分けしたりして、すでに3kgは消費しました。
酒粕消費レシピについては以下の記事をご覧ください。
酒粕クラッカーを作って酒粕を消費
酒粕チーズケーキを作る
美味しい奈良漬を漬けるには1年半以上漬けましょう

そして、まだ約2kgの酒粕が残っております。

それだけでなく、近日中に追加で2kgの酒粕を発生させる予定もあります。
またその後も、追加で酒粕が発生する可能性が十分にあります。

ところで、我が家には何故、そんなに酒粕がたくさんあるのでしょうか?
その理由は、法律などの問題がありまして、申し上げる事が出来ません。(笑)
当ブログを熟読していらっしゃる方は、言わなくてもご存知だと思いますが…。

この量は、毎日粕汁を食べないと消費できないレベルです。
けど、毎日粕汁なんて飽きますよ。
たまに食べるから美味しいのですよ。

だから様々なアプローチで酒粕料理を作り、消費していくのです。

そんな訳で、新たなアプローチから酒粕消費レシピを発見したので、紹介したいと思います。
その名も酒粕100%の「酒粕煎餅」です。

スポンサーリンク




酒粕煎餅の作り方

【酒粕煎餅の材料】
酒粕 適量
醤油 適量

クッキングシートに酒粕をぶちまけるクッキングシートに酒粕をボテッと適量ぶちまけます。
量ってませんが100gくらいだと思います。

酒粕をめん棒でのばす上からラップを敷いて、めん棒で均一に伸ばします。

板状の酒粕を使う場合は、このように整形するのは難しいので、事前に水でこねて柔らかくしてから使います。

薄く伸ばした酒粕ラップを剥がした状態。
形は美しくありませんが、別にいいのです。

140℃のオーブンで30分焼く140℃のオーブンで30分くらい焼きます。

30分後

ちょっと焼けた酒粕こんがり焼けた部分と、そうでない部分ができました。
厚さを均一に伸ばしたつもりですが、そうではなかった模様。

さらに焼く火の通りを均一にするために、4つに切り分けて、さらに5分くらい焼きました。

刷毛で醤油をぬる刷毛で醤油を塗ります。

焼けた酒粕煎餅醤油を塗ってから5分くらい焼き、裏返してから同様に醤油を塗って5分くらい焼きました。

スポンサーリンク

完成

酒粕煎餅酒粕煎餅です。
パリッとして醤油の焦げた香ばしさがあります。

酒のつまみになりそうです。

美味しいかと言いますと、それを聞かれるとツライです。

10歳の息子は、1切れ食べただけでした。
8歳の娘は、一口食べただけで、残りは放棄しました。
妻は、一応食べてくれます。

私は、これを食べる事によって、酒粕を消費できるという打算が働くためか、「結構いけるんじゃない?」と思いながら満足して食べています。

さらに完成度を高める

上記の酒粕煎餅は、3回くらい試作した後の第4弾で、完成度は高いつもりでいましたが、形が煎餅らしくないので、もっと煎餅らしいものを作ろうと思います。

酒粕を煎餅形にのばすクッキングシートに酒粕を煎餅らしい形に広げます。
今回は、めん棒を使わずにスプーンで押し広げただけです。

酒粕煎餅を焼く焼き加減は、煎餅の厚みが増したために、じっくりと120℃で1時間くらいかけて焼きました。
酒粕の水分が完全に飛んで、カラカラになったうえで、少し焦げ目が付くというのが理想の焼き具合です。
醤油の塗り加減もちょうど良い濃さになるようにしました。

酒粕煎餅酒粕煎餅。

過去最高の味!!

パリパリとして、醤油の香ばしさが広がり、結構いけるんじゃないでしょうか。
焼きたてですから、醤油の香りがたまりません。
醤油の味と香りは最高です。

けど…

醤油の味と香りは最高なのですが…
煎餅本体の味はどうかと問われると、ツライです。
そこは聞かないでください。

けど、私は十分に満足しております。

スポンサーリンク




 - その他の漬物・発酵, その他の料理