八丁味噌完成(手前味噌2014 その5)

      2016/07/31

八丁味噌の20ヵ月後(手前味噌2014 その4) の続き

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八丁味噌がとうとう完成しました。

26ヶ月熟成させた八丁味噌これは、一昨年(2014年)2月に仕込んだ八丁味噌です。
二夏二冬(ふたなつふたふゆ)の熟成期間を終えて、めでたく解禁となりました。
26ヶ月熟成させたという訳です。

長かったですよ~。

熟成途中にもし異変があっても、すぐに気付けるように、タンスの上に置いてましたから、毎日これを見てました。
26ヶ月間一緒に過ごしたようなもので、そりゃもう可愛い味噌ですよ。(笑)

重石を外す上に乗せていた重石を取り除きます。

蓋を外す蓋を取り除きます。
四角い木の落し蓋に、少しだけ白い何かが付着してます。
これは、産膜性酵母のようですが、この程度なら全く影響ありません。
この26ヶ月間、全くカビにも侵されず、この程度の産膜性酵母で済んだのは、上出来だと思います。

落し蓋を外す落し蓋を取り除きます。

かき混ぜる今まで重石で圧縮してたために水分が染み出してましたが、かき混ぜると水分が豆の隙間に行き渡って、水分が無くなったみたいになりました。

八丁味噌をザルで濾すザルで濾して豆の粒を細かくします。
豆は、軟らかくふにゃふにゃなので、簡単に濾せると思いきや、豆の皮が邪魔するのか、スムーズに濾せません。

八丁味噌をポテトマッシャーで潰すすり鉢とポテトマッシャーで潰す方法に変えました。
これなら簡単。

自家製八丁味噌完成した八丁味噌。
味噌屋さん風に盛ってみました。

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ほうれん草の赤だし早速、ほうれん草で赤だしを作ってみました。
家の冷蔵庫に、味噌汁の具になりそうなものが、ほうれん草しか無かったので、こうなりました。

ちょっと酸味があります。
本物の八丁味噌は、このように酸味がありますが、私は食べなれてないので、ちょっと違和感を感じました。
八丁味噌をストレートで使うと酸味が気になるので、市販の赤だし味噌の場合、八丁味噌(豆味噌)と普通の味噌(米味噌)をブレンドして味のバランスを取っている商品が多いです。

八丁味噌と普通の味噌をブレンドするそれならば、八丁味噌と普通の味噌を6対4くらいの割合でブレンドしてみました。

豆腐とわかめの赤だし豆腐とわかめの赤だし。

こりゃうまい。
これが、お寿司屋さんで出てくる赤だしの味です。
私は、八丁味噌ストレートよりも普通の味噌とブレンドしたこの味を気に入りました。
それにしても、八丁味噌を作るには、えらく長い時間が必要なのだなぁと実感しました。

また作りたいか?

と言うと…

もういいです。

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