こんにちは。自分も納豆とキムチは常温保存派です。
今年の猛暑でも納豆を一ヶ月以上常温放置で食べておりました。
そもそも干し納豆も好きなのですが、検証の通り、時間が経つと粘りと糸引きが無くなり、チロシンの粒(水に溶けないため、ジャリっとする結晶感とアミノ酸の旨味)が増して美味しいですよね。
市販品の納豆の場合、開封しなければカビ菌の可能性もかなり低く、たっぷりと納豆菌が頑張ってくれているようです。生卵などととても合いますね。
あと酸味がかなり出ますが放置キムチも美味しいですよ!
数ヶ月保存後も、いままでお腹を壊したことはありません むしろ、胃腸の乳酸菌の栄養にピッタリかと。まあ自己責任ですけれど。
とても面白いブログをいつもありがとうございます。
納豆の常温保存、茨城県民である私も早速実験したいと思います!
ちなみに、なおさんと同様にキムチを常温保存し発酵を進ませて酸っぱくしてから食べるのが大好きです。
菌の力は素晴らしいですね(^^)
むしろ、手作りのおばあちゃんキムチや自然派わらづと納豆などよりも、現代設備の工業化された環境の、大手メーカーのパッキングされた納豆、キムチ、酒盗や塩辛がいい様ですね。
食べる時は、スプーンや割り箸は使い捨ててで小皿に素早く取り分けてすぐ蓋をすればいい感じですよ。
復唱しますが、自己責任です!!
酸味の出たキムチは美味しいですよね!
塩辛も放置しておいたら、魚醤やいしるのようになりましたよ。
発酵食品は、基本賞味期限は気にしていません! ボツリヌス菌などの汚染は、常温発酵とは関係ないと思われるので、手作りよりかは安心かと。
興味津々納豆多食派なんか目から鱗、次回購入分から試してみようと思います!!!
ここまで強い菌だと、カビの生えやすいスペースに空の納豆パック置いとけばカビを防げるのではないかって気も。
場所や温度によってはむしろ除湿するよりも効果が高いのではないか?
靴箱に入れといたりしても雑菌の繁殖を抑えられてよさそうかも?
うち多湿な環境なんで試しにあちこちに納豆パック置いてみようかしら。
キムチもいけるのですね~私はカナモトのキムチが大好き、こちらも試してみようと思います!
私は魚焼いた後のグリルを、キッチンブラシで洗うのですが、その後キッチンブラシが魚臭くなります。
後日、キッチンハイターにつけ置きすると、すっきりニオイが取れます。
納豆を作った後の鍋を、キッチンブラシで洗うのですが(まず流水でキッチンブラシでおおかた洗い流して、そのあと鍋を熱湯でつけおき)、すると、魚臭いニオイが取れてしまいます。だからといって納豆臭くなるのではなく、無臭です。
ですから、納豆には消臭効果があると思いますが、一回のつき乾燥大豆370グラムで作った鍋なので、量にもよりますよね。
食費節減のため自家製納豆に挑戦していたところなので放置してもお腹を壊さないという身体を張った実験結果は助かりました、むしろ納豆本来の味が楽しめたり旨味が凝縮されるとのことなので納豆作りが楽しみです。
納豆作りは、いよいよ第2弾 ...