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ごまドレッシングの作り方 6年かけて到達したレシピを紹介!

ごまドレッシングの作り方
6年かけて到達したレシピを紹介!

ゴマドレッシングの作り方は、6年前に紹介したことがあります。
その時のレシピでも十分に美味しかったです。

それから6年の歳月を経て、はるかに美味しいレシピに到達したのでご紹介します。

【目次】
1.美味しいゴマドレッシングを食べたければゴマを自分で擦るべし
2.ゴマドレッシングの材料
3.ゴマドレッシングの作り方
3ー1.ゴマを炒る → 冷ます
3ー2.ゴマを擦る
3ー3.材料を混ぜる
4.ボトルに詰める
5.手作りゴマドレッシングをサラダにかけて食べる
6.まとめ
7.動画で説明
8.【参考】6年前のブログ記事

美味しいゴマドレッシングを食べたければゴマを自分で擦るべし

ゴマを炒って、擦れば、それだけで市販品よりも美味しいゴマドレッシングを作れるでしょう。
ゴマドレッシングに最も大切なのが「ゴマの風味」だと思うのですが、それは、ゴマを炒って擦る事で、良い風味が出るのです。

あとは、素材選びや配合で、さらなる味の高みを目指すことができます。

素材選びは、やりすぎるとキリがなくなるのと、コストが増えるので、普通にスーパーで売っている素材を使いますが、味の決め手となる大事なポイントだけは後述します。

配合も大切です。
今から紹介するレシピは、普通の配合ですが、この配合に到達するまで6年かかりました。

ゴマドレッシングの材料

【材料】作りやすい分量
白いりごま 50g
マヨネーズ 100g
醤油 40g
酢 20g
太白ごま油 100g
砂糖 10g

基本的にスーパーに売っている普通の素材を使っていただいて構わないのですが、ごま油は「太白ごま油」を使います。
これは指定です。

太白ごま油

太白ごま油は、ごまを炒らずに低温圧搾法で搾ったものです。
ごま油特有の香りはありませんが、ごま本来の旨味が活きていて美味しい油です。
今回のレシピは、この油を使うことがポイントです。

この油は、ごまの香りがしませんが、このレシピでは、ごまを擦って混ぜるので香りは十分足りてます。

大抵のスーパーに売ってますが、売ってない事もあるので、商品リンク貼っておきます。
サラダ油よりは高いですが、そんなに高くありません。
オリーブオイルと同等でしょう。

ゴマドレッシングの作り方

【作り方の流れ】所要時間25分
1.ゴマを炒る 5分 →冷ます 5分
2.ゴマを擦る 10分
3.材料を混ぜる 5分

こんな流れです。

1.ゴマを炒る → 冷ます

フライパンでゴマを炒る

フライパンでゴマを炒ります。

50gのごまだと、もっと小さい鍋で炒る方がやりやすいです。
私は、このフライパンを愛用しているので、これを使っています。
プロゴルファー猿がグリーンでもドライバーを使うようなものです。

買ってきたゴマは、いりごまなので、すでに炒ってある商品なのですが、それを軽くでもいいから炒る事で香りが断然良くなります。

いりごまでも、製造から時間が経つと湿ったりするので、炒る事で水分も飛び、鮮度が蘇るのです。

また、洗いごまという商品は、炒ってないごまなので、これは必ず炒る必要があります。
今回は、いりごまを炒る方法を説明してるので、洗いごまでなく、いりごまを買ってくださいね。

いりごまは、炒り方に、特にこだわりはありません。
だって、すでに炒ってありますから。
焦がさないように、フライパンを動かしながら、ごまの香ばしい香りがするまで炒ります。

炒り加減が分からない方は、中火で焦がさないように2〜3分くらい炒るといいです。
2分経たなくても、ちょっと焦げすぎてるような気がしたら、炒るのを終了します。

あまり焦がしたら苦くなってしまいます。
焦がすより、炒りが軽い方が100倍美味しいです。

でも炒らないよりも、軽くでも炒る方が断然風味が良くなります。

炒ったゴマを冷ます

炒ったら、お皿か何かに広げて5分くらい冷まします。

火を消してフライパンに入れたままだと、フライパンに残った熱で焦げてしまいます。
必ず別の容器に移して冷ましましょう。

冷ますのは意外と大切です。

熱いまま擦ると、なぜか美味しくないのです。

2.ゴマを擦る

ゴマを擦る

ごまを擦ります。

すり鉢の下に濡れ布巾を敷くと、すり鉢が滑りにくくなります。

そして、心を無にしてごまを擦ります。
心を無にすると言うのは、心の中を空っぽにするんじゃなくて、ごまをする事に没入するんです。
どうすれば、ごまをいい状態で擦ることができるか、より良くすろうと意識しながら、それを楽しみながらごま擦りに没入するんです。
雑念妄想を吹き払う事を意識しなくても、ごま擦りに没入することで、自然と雑念妄想なんか浮かんでこなくなります。

ごま擦りに禅的な価値を見出してしまいます。

ゴマすりの過程

ごまの擦り加減は、好みによると思いますが、ある程度は擦らないといけないと思います。
ごまを擦ると、ごまが潰れる時にプチプチと鳴るのですが、最低でもプチプチがほとんどなくなるまでは擦るといいです。

50gのごまなら、5分程度でそのくらいまで擦ることができます。
画像左下がそのレベルです。

もっと擦ると、滑らかな仕上がりになります。
10分程度擦ったものが、画像右下です。

さらに時間をかけて擦ると、市販のねりごまのレベルまで擦る事もできます。
そこまで擦ると、舌触り滑らかなゴマドレッシングになるでしょう。
しかし、ドレッシングって野菜と一緒に食べるでしょ。
ドレッシング単体の舌触りが滑らかでも、野菜と一緒に食べたら舌触りも何もありませんよ。
だから、私は10分程度擦ったところでOKとしました。

禅的にごま擦りを極めたい方は、ねりごまのレベルまで擦ってみるのもいいでしょう。

3.材料を混ぜる

ゴマドレッシングの材料を混ぜる

全ての材料をボウルに入れて混ぜます。

混ざったゴマドレッシング

これで完成です。

ボトルに詰める

ゴマドレッシングをはちみつ容器に入れる

蜂蜜の入っていた容器に入れました。

蜂蜜の容器は、ドレッシングを入れるのにちょうど良いのです。
注ぎ口のところが、蜂蜜が垂れないように巧妙に作られているのですが、それはこういったドロっとしたタイプのドレッシングにも通用するのです。
ご自宅に蜂蜜のある方は、蜂蜜を使い切った後の容器は洗ってドレッシング用に残しておくといいですよ。

ドレッシングのラベルを手書きする

どうせなら、ドレッシングのラベルも作りましょう。
紙に手書きするだけの簡単なものですが、こうするだけで、ちょっと面白くなります。

オトコ中村の手作りゴマドレッシング

オトコ中村の手作りゴマドレの完成!

手作りゴマドレッシングをサラダにかけて食べる

手作りゴマドレッシングをサラダにかける

サラダにかけていただきます。

めちゃくちゃウマイです。

いくらでも食べられます。
サラダを食べた後の皿を舐めたくなるほど美味しいです。

まとめ

  • ゴマを炒って擦るだけで、市販品よりも美味しいゴマドレッシングを作ることができる。
  • 太白ごま油を使うことでさらに美味しく作る事ができる。
  • いりごまでも軽く炒る方が断然風味が良くなる。
  • ごまを擦る時間は5分以上は必要。
  • 蜂蜜の容器は、ドレッシングを入れるのにちょうど良い。
  • ラベルも手作りするともっと面白い

動画で説明

動画ではオトコ中村が語り、ゴマを擦り、美味しそうにサラダを食べるシーンが見れますよ。
併せてご覧ください。

【参考】6年前のブログ記事

私は、ゴマドレが好きです。

サラダにとりあえずゴマドレをかけておけば、私は喜んで食べるでしょう。
しかし、言わせてもらいますが、市販のゴマドレは、ゴマの風味が弱い!!
実際、私はゴマの風味を強化するために、ゴマドレの上にすりゴマをトッピングしたりしてました。
ゴマドレにゴマをかけるなんて、カレーにカレー粉をかけるようなもの。

市販のゴマドレめ、無駄なことさせるなっちゅうの!

いやいや、市販のゴマドレに文句を言っても始まらないので、自分好みの味で、ゴマドレを作ってしまいましょう。

〈材料〉
ゴマ 100g
マヨネーズ 200g
醤油 80ml
酢 40ml
出し汁 40ml
ごま油 20g
サラダ油 120g
砂糖 25g
ゴマを炒る

ゴマを炒ります。

ゴマをする

炒ったゴマを冷ましてからすります。
しっとりするまですると良いと思いますが、すり加減は、お好みで。
ゴマがすれたら、ボールなどの容器で全ての材料を混ぜ合わせたら完成。

ゴマドレのサラダ

キャベツの千切りに、鴨川のノビルを刻み、ゴマドレをかけました。

香ばしいゴマが効いて、うまいっ!!
これぞゴマドレ!!
やはりゴマドレはこうでないと。

もう自己満足ですが、大満足です。
いや、実際に美味しいのですよ。

オトコ中村のゴマドレ

適当な容器に入れて、ラベルも、それらしいものを作ってみました。

遊び心満載で、些細なことですが、日常生活が豊かになりますね。

各家庭でもドレッシングを手作りするようになれば、いいなと思います。

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このブログを書いてる人

オトコ中村
京都在住で2児の父 40代 料理を通じて皆が健康で幸せになればいいなと思っている。
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