焚き火で炒飯を作る 第9回世界料理研究会(後編)

      2017/04/18

焚き火で鉄鍋餃子を焼く 第9回世界料理研究会(前編) の続き

バーベキュー同時進行でバーベキューも行われてます。
画像の黄色い塊は、タンドリーチキンで、bob氏が前日から漬け込んでおいたものです。
カレーの風味がしっかり染み込んで、なかなか美味しいです。

極厚グリルで焼くステーキそして、こちらは9mm厚の極厚グリルでのステーキ。

このグリルは、鉄板工房という所で作られたものなんですが、ユニフレームのユニセラTG-ロングというバーベキューコンロにピッタリのサイズになっています。
9㎜厚で6kgを超える重さ。
うっかり持つと腰を抜かしますよ。

その重さ故に抜群の蓄熱で、食材が美味しく焼けるのです。
まさに、この鉄板で焼くステーキは鉄板です。

しかし、オージービーフなので出来上がったステーキはパサパサでした。

鉄のフライパンを焚き火で熱するさて、炒飯を鉄のフライパンで作り始めます。
焚き火で作る炒飯はどんな味になるのでしょうか。
楽しみです。

◆スタンダードな炒飯

<材料 2人前>
ご飯 400g
豚ミンチ 50g
溶き卵 2個分
ニンニクみじん切り 1かけ
ショウガみじん切り ニンニクと同じくらいの量
刻みネギ 適量
刻みキャベツ 適量
塩&コショウ 少々
中華スープの素(練りタイプ) 小さじ1
薄口醤油 小さじ1

※現場での調理を減らすために、家でニンニク・ショウガ・豚ミンチを炒めて塩コショウで味付けしたものを仕込んでおきました。
たったこれだけで、凄くはかどります。

※炒飯は一度にたくさん作ると美味しくなくなるので、たくさん作りたければ、2人前ずつ何回も作ります。
10人分作ろうと思えば2人前を5クール作ります。

炒飯の具を炒める仕込んでいたニンニク・ショウガ・豚ミンチ炒めを、軽く炒めます。

卵を入れる溶き卵を入れる。

ご飯をいれ混ぜる卵が固まらないうちに、すぐにご飯を入れて混ぜる。

中華スープの素を入れる刻みキャベツと中華スープの素を入れる。

よく混ぜる中華スープの素は、練りタイプで混ぜ難いですが、固まりをフライパンに直接触れさせると、熱で軟らかくなり混ぜやすくなります。
そうして、しっかり混ぜて全体に行き渡るようにします。

薄口醤油を入れる薄口醤油を入れる。

ネギを入れる刻みネギを入れて混ぜます。

炒飯の出来上がり完成です。

パラパラの炒飯になりました。

もちろん美味しいです!

ですが、ちょっと味が濃かったかな?
醤油をボトルごと注いだりしてますからね。
本当は、きっちり量ったものを別の容器に入れて準備しておくと確実なんですが、豪快な男のアウトドア料理って感じで、こんなのでも許してくださいね。

そして、焚き火で調理したけれど、火力の違いによる味の変化は特に感じられませんでした。
少しくらい煙の匂いが付いた炒飯になっている事を期待したのですが、それはありませんでした。
すでに、たくさん煙を吸い込んで鼻が麻痺したのかな?

さて次は、ちょっと珍しい味の炒飯を作ります。

スポンサーリンク

◆春の味覚 ホタルイカ炒飯

<材料 2人前>
ご飯 400g
溶き卵 1個分
ニンニクみじん切り 1かけ
ショウガみじん切り ニンニクと同じくらいの量
刻みネギ 適量
塩&コショウ 少々
ホタルイカの沖漬け 50g
薄口醤油 小さじ1

炒飯にホタルイカを入れるこれは、ニンニク・ショウガ・ネギ → 卵 → ご飯と順番に炒めてから、一番最後にホタルイカを入れます。

全体がホタルイカの薄紫色に染まるように混ぜるホタルイカに火が通ると、縮んで、漬け汁とイカのミソが染み出します。
それが重要な調味料となるので、全体に行き渡り、全体がホタルイカの薄紫色に染まるように混ぜます。

ご飯に火が当たるように混ぜる最後の最後に薄口醤油で味を調えます。
そして、ご飯の一粒一粒に火を当てるように混ぜます。

ホタルイカの炒飯ホタルイカ炒飯が完成。

ホタルイカのコクと旨味が出て、大人の味で抜群にウマイ!
私も貪るようにガツガツ食べてしまいました。
大人の味とか言いながら、子ども達も食べてましたよ。

結局、スタンダード炒飯を3クール6人前、ホタルイカ炒飯を2クール4人前、合計5クール10人前作りましたが、皆でペロリと平らげました。
こうして毎度の事ながら、お腹いっぱいになって、会は終了しました。

スポンサーリンク




 - 世界料理研究会