シガールがバームロールに

      2016/08/05

シガール
これは、ヨックモックのシガールです。
画像はヨックモックのサイトから拝借しました。
ヨックモックのシガールは、実に美味しいですね。
私は、これが大好物でございます。

さて、このお菓子の作り方は、生地を薄く平べったく焼いてから、熱いうちに丸めます。
決して、生地を丸い棒に巻きつけて焼いているわけではありません。
それは、焦げ目を見ていただいたら分かると思います。

以前、と言ってもこのブログを始める前ですが、このお菓子を家で再現しようと挑戦したことがありました。
その時、味はそこそこの物ができたのですが、焼いた生地を丸める段階で、指を火傷する、ボロボロに割れる、割れないようにやさしく巻くと丸め方がゆるくて、太~いものができる。オーブン天板に、一度に4枚しか焼けないために、作業効率が極めて悪い。
などなどの問題がありまして、それ以上の研究は断念しておりました。

ところが最近読んだ「天然酵母でつくるお菓子」増沢恵子著 という本に、生地を丸い棒に巻きつけて焼く方法が載っていまして、私の中で、お蔵入りしていた研究課題に火が点きました。

これを自分流にアレンジして作ってみよう。

丸棒作る前に、ホームセンターで直径10ミリくらいの丸棒を買いましょう。
これは、長さ90cmの物です。
値段は数十円です。

15㎝に切る長さ15cmずつに切りました。
これで準備完了。

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天然酵母シガールの作り方

〈材料〉
薄力粉 200g
強力粉 20g
バター 150g
グラニュー糖 100g
アーモンドパウダー 80g
酒種 60g
卵 1個

※酒種の作り方は甘酒作りに失敗 しかしそれを元に酒種を起こしパンを焼く
家に天然酵母が無い場合は、酒種60gの代わりに(強力粉30g・水30ml・ドライイースト1gを混ぜた物)を入れても良いです。

※バターは柔らかくしておく
※卵は常温にしておく

生地材料を全て混ぜる。
生地がまとまったら、このまま冷蔵庫で1日発酵させます。

1日後1日経過。
少し膨らんだような気がします。
これで、生地は完成。

なれない作業生地を伸ばして、丸棒に巻きつけます。
画像は、慣れない作業を一生懸命やっている様子。

棒に巻いたものを200℃のオーブンで約10分焼きます。

シガール第1弾完成。

はっきり言ってボロボロの出来です。
まあ、慣れない作業だったから仕方ないですね。
味は、天然酵母を使用して、ヨックモックとは異なるコンセプトで作ってますので、比べられません。
しかし、大半の人がヨックモックの方が美味しいと言うでしょうが、こちらは、しっとりふんわり柔らかく優しい味で、これはこれで美味しいです。
ですが、形が悪いので、気を取り直してもう一度挑戦!

シガール第2弾第2弾の完成。

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まあ、きれいに出来たかな?
もっときれいに出来るはずだ。

もう一度挑戦!

シガール第3弾第3弾の完成。

まあ、きれいなんだけど、生地が分厚いので、今度はもっと薄く焼いてみよう。

シガール第4弾第4弾の完成。

無理して生地を薄くしたら、形も悪くなりました。

生地が、しっとりふんわり柔らかいので、薄く焼くよりも、厚く焼いたほうがもっと美味しいです。

「いっその事、倍くらいの厚さで焼いたほうがもっと美味しいはずだなぁ。」と考えているときに、ふと、ブルボンのバームロールを思い出しました。
この方法をアレンジしたら、バームロールを作れるのではないか。

バームロール画像は、どこかのブログより拝借。
バームロールは、しっとりふんわり柔らかい生地を、白いクリームでコーティングしてあります。
これは、バームロールの生地に最適だ。
という事でバームロールを作ってみます。

◆バームロールの作り方

今までの焼き方から方向転換して、生地を分厚く焼きます。

第5弾第5弾の完成。

そして、これをレモンチョコレートでコーティングしてみましょう。

◆コーティング用レモンチョコの作り方

〈材料〉
ホワイトチョコ 50g
バター 5g
レモン汁 5ml
レモンの皮すりおろし 少々

材料を全て電子レンジなどで温めて溶かし混ぜて、コーティングします。

バームロール完成完成!
めちゃくちゃ美味しい物が出来ました!!

バームロールを濃厚にして上品にして崇高にした味です。
言わば、プレミアム天然酵母バームロールです。

あえて難癖を付けるならば、コーティングチョコが溶けて指に付くと言ったところでしょうか。

あ、もうひとつ難点がありました。
これを食べる事を楽しみに、仕事から帰ると、美味しかったために家族が残らず食べていたという点です。

トホホ…

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