ヒルガオはアサガオと違って食べられます

      2016/08/03

ヒルガオ夏に、道端など、どこでも見かけるこの花は、ヒルガオ科のヒルガオです。

仲間のアサガオに似た綺麗な花を咲かせるのですが、なぜかヒルガオは、雑草として扱われています。
しかし、雑草として刈られても刈られても、地下茎で増え、毎年伸びては花を咲かせます。

たくましい雑草ですね。

そして、これが食べられるらしいので、刈り取られる前に、食べてみましょう。
ちなみにアサガオは、お腹を下す恐れがありますので、食べないほうが良いです。

ヒルガオ収穫ヒルガオの花を摘んできました。

葉も食べられるみたいですが、今回はとりあえず花だけ摘んできました。
花の中に小さな虫が居るかもしれないので、1つずつ丁寧に洗います。
そして、花を1つ生のまま試食してみました。

パクッ!

 

モグモグ…

 

さて、気になるお味は?

 

どんな味だと思いますか?

 

どうせマズイと思うでしょ。

 

 

それが意外と美味しいのです!!

 

柔らかくクセが無く、キャベツのような味で、若干フローラルな香りもして、野菜感覚でイケる。

本当ですよ。

これが本当に雑草かと思うくらいに美味しいです。
正直驚きました。

では、この味を活かしてヒルガオ料理を作ってみましょう。

ヒルガオのサラダヒルガオのサラダ。
生で美味しいのなら、当然サラダでしょ。

普通、野草を生のままサラダに入れると、個性が強すぎて、例えば他の野菜に対して出来る限り少ない割合で混ぜるとか、個性を消す方向で調理しないと美味しく食べられないのですが、ヒルガオは、たくさん配合しても他の野菜と溶け込んで、普通に美味しいサラダになりました。

見た目にも美しく、味も美味しいヒルガオのサラダ。

今年の夏は、ヒルガオのサラダが大流行!?

…せんやろな。

ヒルガオをさっとゆでる次は、さっとゆでて、おひたしにしてみます。

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熱湯に酢を少し混ぜて、さっとゆでて、冷水で冷やします。
こうすると、お花の色が衰えません。

ヒルガオのおひたしヒルガオのおひたし。

普通に美味しい。

まるで、栽培された野菜のようです。

ヒルガオの味は、同じ花である食用菊なんか比べ物にならないレベルの美味しさです。
しかしヒルガオは、採ったその日のうちに食べないと萎れてしまいます。
それに比べて、食用菊は、冷蔵庫に入れておけば何日でも持ちます。

そこらへんの条件をクリアできるようになれば、利用価値はあるのですが、あともう一歩のところで雑草なのでしょうね。

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