
キャベツの芯は捨てないで!美味しい食材だからスープにするのがオススメ
キャベツの芯は美味しい食材です。
本当です。
旨味たっぷりで、スープに入れると良い出汁が出るのでオススメです。
キャベツの芯を使ったコンソメスープの作り方をご紹介します。
【目次】
1.キャベツの芯は食べられます
2.キャベツの芯を取り出す
3.キャベツの芯を使ったコンソメスープの作り方
4.キャベツの芯を使ったコンソメスープをいただく
5.まとめ
6.動画で説明
キャベツの芯は食べられます

キャベツです。
2026年10月16日に645円で買いました。
ちょっと前まで安かったと思うのですが、キャベツは値段の変動が大きいですね。
こんなに高い時こそ、芯まで有効利用しようではありませんか。
ついでに、キャベツは芯だけでなく、外側の葉も食べられます。
ただし、汚れていたり傷付いていたりします。
汚れや傷の度合いにもよりますが、汚れは洗えば済むことです。
収穫時点で食べられないレベルの葉は除去されてるので、基本的に八百屋さんで買ったキャベツは、外側の葉も芯も全て食べられます。
ということで、今回は芯を美味しくいただきましょう。
キャベツの芯を取り出す

キャベツを真っ二つに切り、芯だけを切り出しました。
端っこの部分を少しだけ切り落としておきます。
今回捨てる部分は、切り落とした端っこだけです。

芯だけ取り出しました。
では、これを使ってコンソメスープを作ります。
キャベツの芯を使ったコンソメスープの作り方
キャベツの芯を使ったコンソメスープの材料(2〜3人前)
水 500ml
顆粒コンソメ 小さじ2
キャベツの芯を含む野菜 200g
ベーコン 100g
コショウ 少々
塩 少々

キャベツの芯の重さが89gでした。
野菜を200gは入れたいです。
キャベツの芯200gあればそれだけでいいですが、足りないので他の野菜も足します。

ニンジンとタマネギを足しました。
これで228gなので、OKです。

具材を適当に切ります。
切り方に決まりはありません。

鍋に水を入れ火にかけ、コンソメを溶かしてコショウ少々を加えます。
使ったのは味の素の顆粒コンソメです。
標準的な仕様量は、水150mlに対し小さじ1杯です。
水500mlですから、コンソメの量は小さじ3と1/3が標準です。
でも、小さじ2で足ります。
キャベツの芯とベーコンから出汁が出るからです。
全ての具材を入れ、沸騰したら弱火にして蓋をして10分くらい煮込みます。

最後に味見してから塩とコショウで味を調節したら完成です。

キャベツの芯を使ったコンソメスープができました。
キャベツの芯を使ったコンソメスープをいただく

ウマイです。
キャベツの芯は柔らかくホクホクした食感になってます。
芋に近いホクホク感があります。
でも芋のようにデンプンが主成分というわけでもなく、繊維と水分が主体で、わずかにデンプンも感じる食感です。
繊維も柔らかく口の中で崩れます。
味はキャベツを濃くしたような感じです。
やはりキャベツの芯とベーコンから良い出汁が出てます。
顆粒コンソメを標準量入れると、それ一辺倒の味になって、食べてる途中から味に飽きてくるのですが、これは、味に幅と奥行きがあるので最後まで美味しくいただくことができました。

優しい味で美味しいね。
こんなに美味しいとは思わなかった。
今まで捨ててごめんなさいと思った。
まとめ

キャベツの芯は硬くて食べられないというイメージがありますが、最近のキャベツなら火を通せば柔らかくホクホクになり、味もキャベツを濃くしたようで美味しくいただけます。
芯とベーコンから出汁が出るので、顆粒コンソメは標準量より少なめで足ります。
いろいろな具材の味が重なるので、最後まで飽きずに食べられるスープになりました。
キャベツが高いような時期にこそ、芯まで使い切りたいところです。
特別な材料も技術も要らず、思い立ったらすぐ作れますので、次にキャベツを買ったときはぜひ試してみてください。
動画で説明
動画では私が実演しています。
動画でしか表現できないこともあるので併せてご覧ください。





