野菜料理

生わかめの美味しい食べ方と保存方法

タコとワカメの酢の物

生わかめの美味しい食べ方と保存方法

春はわかめの季節です。
生のわかめがスーパーに売られているのをご覧になった事ありますか?
生わかめは、めちゃくちゃ美味しいので、その美味しさを皆様にお伝えしたくてこの記事を書いています。
美味しい食べ方4種と、わかめを長期間保存する方法を2種ご紹介します。

【目次】
1.生わかめの旬と栄養素
2.まずは茹でる
3.一口大に切って生姜醤油でいただく
4.わかめを味わう美味しい料理法3選
5.ワカメの保存法
5ー1.塩蔵わかめ
5ー2.乾燥わかめ
6.まとめ
7.動画で説明

生わかめの旬と栄養素


これがスーパーで買ってきた生わかめです。
ワカメは2月〜5月くらいまで収穫シーズンで、この季節にはこういった生のわかめが流通します。

生わかめは茶色です。
この色、美味しくなさそうに見えませんか?
美味しさを知らない人は、買おうと思わないかも知れません。
でも、是非とも買って食べてみてください。

わかめは、マグネシウム・ヨウ素・カルシウムなどミネラルが豊富で積極的に摂りたい食材でもあります。

まずは茹でる

生のままでは食べられませんから、まずは茹でます。
生わかめはすぐに痛みますから、買ってきたらすぐに茹でた方がいいです。


茹で方は簡単です。
沸騰したお湯に生わかめを入れると、きれいな緑色に変わるんですよ。
10秒も茹でたらもう充分です。


すぐに冷水で締めます。
これでもう美味しく食べることが出来ますよ。

スーパーには、茹でたわかめも「刺身わかめ」などの品名で売ってます。
茹でるのが面倒なら刺身わかめを買ってきても良いと思います。
どちらでも美味しく食べることができます。


わかめには、エビのような小さな生物が付いてます。
これは、ワレカラという甲殻類の仲間です。
画像では大きさが分かりにくいですが、これらは体長1cmくらいの個体です。

甲殻類ですから、エビやカニをの仲間なので、食べても問題ありません。

茹でて水で締めている間に洗い流されるので、食べる段階では付いてる事はあまりないです。
仮に付いてたとしても気づかないでしょう。

食べても栄養にしかなりませんが、エビアレルギーの人は、注意が必要との事です。

一口大に切って生姜醤油でいただく


これをまな板に広げて切ります。

真ん中に茎がありますが、この程度の茎なら気にせずに普通に食べることが出来ます。
もし、茎が太くて気になるようでしたら、茎だけを取り除いて茎わかめとして美味しく食べることが出来ます。


適当に一口大に切ります。


シンプルにおろし生姜と醤油でいただきます。

茹でたてのわかめは、これだけで十分に美味しいです。

わかめを味わう美味しい料理法3選


サラダにすると美味しいです。
わかめはレタスとの相性が良いので、是非ともレタスと一緒にサラダにしてほしいのですが、家にレタスが無かったので、大根を刻んでわかめと一緒にサラダにしました。
これでも美味しいです。

ドレッシングは、自家製タコサラダドレッシングを使っています。
タコサラダドレッシングの作り方はこちらの記事をご覧ください。


酢の物もいいです。
塩揉みしたキュウリとタコと、わかめをお皿に盛り、三杯酢をかけるだけです。
ワカメの美味しさが活かされます。


豆腐とわかめの味噌汁も美味しいです。
わかめを味噌汁に入れてから煮込んだら風味が抜けるので、食べる直前に入れるといいですよ。

これが美味しくない訳がないですね。

あと、もし筍が手に入ったら、若竹煮がお勧めです。
今回は作りませんでしたが、若竹煮はわかめ料理の中で最高の料理だと思います。

ワカメの保存法

この美味しいワカメを1年中楽しみたいのですが、生わかめはすぐ痛みます。
保存が効きません。

茹でたわかめも、せいぜい冷蔵庫で2〜3日程度しか持ちません。

けど、もっと長持ちする保存法が2種類あります。
これを知っていれば、生ワカメを大量に買って保存しておく事も出来ますよ。

塩蔵わかめ


茹でたわかめに塩をドバーッと振りかけて混ぜて、冷蔵庫に数時間置いておきます。


1日置いたらこのように水分が出ています。
この水分を搾ります。


さらに塩をかけて数時間置いておきます。


1日置きました。
水分が出てないので、もう塩蔵わかめの完成です。
もし、水分が出ているようでしたら、また水分を搾って塩をかけたら完成です。


袋に入れたら、冷蔵庫で長期保存可能です。

乾燥わかめ


茹でたわかめをハンガーにでもかけておきます。

これは、3月の寒い季節にエアコンの効いた室内で干しました。


1日経てばパリッと乾きました。


これをジッパー付きの袋にでも入れておけば、長期保存可能です。
袋に乾燥剤も一緒にいれたら尚良いです。

このように保存すれば、いつでも食べたい時に食べることができます。

まとめ

ワカメは2月〜5月くらいまでが収穫シーズンで、この季節には生のわかめが流通する。
わかめは、マグネシウム・ヨウ素・カルシウムなどミネラルが豊富で積極的に摂りたい食材。
生姜醤油だけで食べても美味しい。
サラダ・酢の物・味噌汁に入れるのがおすすめ。
わかめは塩蔵にしたり感想させて保存すると良い。

そんな訳で、生わかめは色々楽しめますから、是非ともお試しください。

動画で説明

動画では私がわかめについて熱く語っております。
動画でしか表現できない事もあるので併せてご覧ください。

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このブログを書いてる人

オトコ中村
京都在住で2児の父 40代 料理を通じて皆が健康で幸せになればいいなと思っている。
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