ホップは多年草で、春に芽を出し、夏に茂り、秋になったら地上部は枯れますが、地下茎が生きています。
また春になって地下茎から芽が出た頃に、それを小分けして苗として出荷されるので、1月~3月頃に注文して、3月~4月頃に出荷されるといった季節限定品です。
ちなみに、出品者にホップの品種を問い合わせたところ、「ホップ」として取り扱っているから、品種まで分からないとの事でした。
1つのプランターに1株と、もう1つのプランターに2株植えました。
ちょっと伸びて、ベランダの手すりに巻き付いてきました。
それなりに生茂りましたが、花は咲かず、毬花を収穫することは出来ませんでした。
通販で仕入れた苗は弱っていて、初年度の栽培では、ホップが新しい環境に慣れるだけで精一杯なので、花を咲かせるところまで行かない場合もあるみたいです。
もし上手く栽培できたとしても、収穫量は少ないみたいです。
ましてや、我が家のプランターは小さく、根がぎっしり詰まるくらいでしたから、仕方ありません。
栽培2年目以降は、生長も早く、多くのホップを収穫できる事が期待できます。
一つのプランターを、ひと回り大きなものに植え替えました。
もう一つのプランターは、昨年と同じです。
順調に伸びてきました。
すでに、昨年とは比べ物になりません。
蔓の本数も多いので、ちょっと間引いた方が良さそうです。
これが、今回収穫したと言うか、間引いたホップの新芽です。
まだ緑色になっていない、土から顔を出したばかりの新芽も2本あります。
これが世界一高価な野菜、ホップの新芽です。
重さは量ってませんが、2本で1gくらいでしょうか?
1gなら、154円相当でしょうか。
ちなみに、伸びて緑色になった新芽は、アスパラガスと同等の値段が付くらしいです。
1ポンドあたり3.5ドルだったかな、確かそれくらいです。
美味しいです。
シャキシャキして、ワラビのような、アスパラのような味です。
8歳の娘は、マズくは無いと言ってました。
ちょっとだけ大人の味なのでしょう。
ホップの芽は、栽培している人だけが、少しだけ楽しめる春の味覚です。
それよりも、夏にかけて毬花を収穫できるのが楽しみです。
いや、それよりも、自家製ホップで仕込んだビールを飲むのが楽しみです。