100gの殻付きピーナッツを用意しました。
これの殻をむきます。
殻をむく作業が面倒なら、すでに剥いてあるピーナッツをそのまま使用してもいいですが、その場合少し味が落ちます。
すりつぶすのは、楽しいですね~。
お好みで砂糖やサラダ油を加えても良いです。
砂糖を加えると、当然ですが甘くなります。
サラダ油を足すと柔らかくクリーミーになります。
原材料は、ピーナッツのみ、超正統派ピーナッツバターです。
う~ん。
喉が詰まりそうな美味しさ!!
これぞピーナッツバターだ!!
こちらは、お勧めの食べ方、ピーナッツバターとバナナのトースト。
パンにピーナッツバターを塗って、バナナを乗せてオーブントースターでカリッと焼きます。
美味しすぎる…(涙)
焼いたバナナがピーナッツとの相乗効果で、落涙物の美味しさです。
それでは、この勢いに乗って、ピーナッツバターを使ってパエリアを作ってみましょう。
「ピーナッツバターでパエリアって何じゃそりゃ?」と思うでしょう。
もともと、地中海料理では、アーモンドや松の実をすりつぶしたものを料理に加え、コクを出すという方法があるのです。
パエリアの場合、エビとか貝や肉など強い味の出る具が入っていれば、何も加えなくていいのですが、野菜系が主体のパエリアの場合、味のパンチが弱くなるので、アーモンドを加えパンチを効かせるのです。
その場合に使用するアーモンドは、スペイン産のマルコナ種のアーモンドが最高級で、とても美味しいのですが、ちょっと高価です。
また、松の実も高価です。
そこで、安価なピーナッツで代用してみようというのが、今回の作戦です。
〈作り方〉
熱湯にサフランを入れて香りを出す。
そこに粉末コンソメ・粉末パプリカ・うす口醤油・ピーナッツバターを溶かして、スープを作っておく。
フライパンを熱して、オリーブオイル・ニンニク・鶏ミンチ・塩・コショウ・さつま芋・玉ネギ・白ワイン・米の順に入れて炒める。
スープを加え、混ぜて、蓋をして弱火で10分炒める。
最後に、弱火から中火くらいの火力で、チリチリと音が鳴るくらいまで炒め、おこげを作る。
火を止めて10分蒸らして出来上がり。
美味しいな~。
芋の甘味とピーナッツの甘味が溶け合って、地味ですが、美味しいです。
ピーナッツバターは、もっとたくさん入れたほうが美味しいかな。
それと、やはりトマトソースも入れたほうが良さそうです。
では、以上を踏まえて第2段を作ってみましょう。
※作り方は、先ほどと同じです。
めちゃくちゃウマい!!
ピーナッツが味のベースとなって、強すぎず、弱すぎず、ちょうど良い主張をして全ての素材を活かしています。
そして、あっさり軽やかなのにパンチが効いてます。
ペロリと食べてしまいました。
もっと食べたいな~。
このレシピは、自信を持ってお勧めできますよ。
もし、スペイン産マルコナ種のアーモンドを使ったら、もう殿堂入りの味でしょうね。
何か、祝い事の時に、それで作ってみようと思います。
などと言っていると、スペイン産マルコナ種のアーモンドの事が気になって仕方がなくなってきた。
知ったような事を言いましたが、実は、まだ食べた事がないのです。
これは買うしかありません。
続き スペイン産マルコナ種アーモンドをパエリアの風味付けに使う