その他の料理

こんにゃくゼリーの作り方 秘伝「大人のこんにゃくゼリー」もご紹介します

2021年7月31日

こんにゃくゼリーの作り方 秘伝「大人のこんにゃくゼリー」もご紹介します

あのぷるんぷるんで、食物繊維たっぷりのこんにゃくゼリー。
実は、材料さえ揃えれば、簡単に作る事ができます。

好きなジュースを使って好きな味で作る方法をご紹介します。

【目次】
1.こんにゃくゼリーの材料
1−1.材料についての説明
2.こんにゃくゼリーの作り方
3.大人のこんにゃくゼリーの作り方
3−1.大人のこんにゃくゼリーおまけ
4.こんにゃくゼリー総括
5.おさらい
5−1.材料についておさらい
5−2.作り方のおさらい
6.動画で説明

こんにゃくゼリーの材料

【こんにゃくゼリーの材料】1〜2人前
好きなジュース 150ml
こんにゃく粉 2g
アガー 6g
砂糖 20g
クエン酸 1g(無くても良い)

※クエン酸の代わりにレモン汁を小さじ1/2くらい加えても良いです。

材料についての説明

好きなジュースは、何でもいいです。
リンゴジュースでも、オレンジジュースでも、果汁100%でも10%でもいいです。
コーラでもいいですよ。
ただし、炭酸は作ってる過程で炭酸が抜けて、炭酸じゃないこんにゃくゼリーができ上がります。

基本的にどんなジュースでもOKです。

こんにゃく粉は、こんにゃく芋のこんにゃく成分を、粉に加工して使いやすくしたものです。

サラサラの粉です。

これはスーパーには売ってません。

私は、富沢商店で買いました。
近くに富沢商店がなかったら、ネット通販とかで買ってください。


アガーは、海藻から作られた凝固材です。
寒天とゼラチンの中間で、どちらかというと寒天に近い固まり方をします。

これもサラサラの粉です。

これも、スーパーには売ってません。
私は富沢商店で買いました。
近くに富沢商店がなかったら、ネット通販とかで買ってください。


クエン酸もスーパーに売ってないかもしれないですが、薬局でも売ってるので、手に入りやすいです。

こんにゃく粉とアガーをネット通販で買うのなら、一緒にネット通販で買ってもいいですね。

クエン酸を入れる目的は、酸味を出すだけだから、代わりにレモン汁を小さじ半分程度入れてもいいですよ。


砂糖は、説明いらないですね。

この材料を揃えるのが面倒ですが、ここを乗り越えたらあとは簡単です。


それから、あったほうがいいアイテムとして、ハートのシリコン型です。
これは100均で買ったものです。

何となくこんにゃくゼリーはハート型ってイメージがありまして、これで作ります。

ハート型じゃなくても、シリコン製の型が、完成したこんにゃくゼリーを取り出しやすいからオススメです。

樹脂製の製氷皿でも、こんにゃくゼリーは弾力があるので取り出すのは難しくありません。

型が無くても、平らなバットに冷やし固めて、それを包丁で切るという方法もあります。

こんにゃくゼリーの作り方


まず好きなジュースを用意してください。
これはリンゴジュースです。

電子レンジでジュースを人肌程度まで温めます。
ジュースが冷たいと、コンニャク粉が水分を吸わず、うまく作れません。

ジュースを人肌程度まで温めておく事は重要ですから、忘れないようにしてくださいね。

ジュースに、こんにゃく粉、アガーを入れて一旦混ぜます。
アガーはダマになりやすいので、入れてすぐに混ぜてます。

アガーがダマになっても、次の工程で加熱しますから、加熱したら溶けます。
アガーをすぐ混ぜる事は、それほど重要ではありません。


クエン酸、砂糖を入れて混ぜます。

混ざったら、1時間くらい置いて、こんにゃく粉に水分を吸わせます。
1時間置く事も重要です。


同じ要領で、ブドウジュースでも作ります。


1時間置くと、こんにゃく粉が水分を吸って、ちょっと固まってます。

これを電子レンジで、まずは600wで1分加熱します。

取り出して一旦かき混ぜます。

さらに600wで30秒くらい加熱します。

沸騰しない程度に、温度にして80℃くらいまで温まればOKです。


冷めたら固まるので、熱いうちに型に流し込みます。

これはブドウ味は、ジャムみたいにドロッとしてます。


リンゴ味は、ブドウ味に比べてサラサラしてます。


このまま置いて、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やします。

室温でも固まるので、食べる事はできますが、冷やした方が美味しいので冷やします。


冷やしたものを型から取り出します。

弾力があって壊れにくいので、簡単に取り出すことができます。


こんにゃくゼリーの完成です。


このように、フォークで刺して食べる事ができます。

こんにゃくの弾力で、そして、りんごジュースとブドウジュースの味が美味しいです。

まさしくこんにゃくゼリーです。

家族もこういう物を作ると喜んで食べてくれます。

私のブログを読んでくださってる方ならご存知だと思いますが、家族は発酵系の食べ物を作ると喜んでくれない場合もあるのです。
喜ばないどころか、恐れられる事もありますよ。

大人のこんにゃくゼリーの作り方

さて、ここまでは子供のこんにゃくゼリーでした。
ここからは、大人のこんにゃくゼリーを2種類作ってみようと思います。

1つ目が、カフェオレのこんにゃくゼリー。
2つ目が、赤ワインのこんにゃくゼリーです。

どちらも売ってませんからね。
自分で作らないと食べられない味ですよ。


コーヒー豆を挽きます。
挽きたての豆はいい香りですからね。


こうやって美味しいコーヒーを淹れました。

これを牛乳と同じ割合で混ぜてカフェオレを作りました。

【カフェオレ味こんにゃくゼリーの材料】
カフェオレ 150ml
こんにゃく粉 2g
アガー 6g
砂糖 20g

材料は、冒頭に紹介した基本の材料からクエン酸を除いたものになります。
カフェオレ味にはクエン酸は入れません。
カフェオレに酸味は必要ないでしょ。

画像は、混ぜていますが、こんにゃく粉の粒が残っています。
気にせず、このまま1時間ほど置いておきます。

【赤ワイン味こんにゃくゼリーの材料】
赤ワイン 150ml
こんにゃく粉 2g
アガー 6g
砂糖 20g
クエン酸 1g

赤ワイン味は、冒頭に紹介した基本のレシピそのままです。
ジュースを赤ワインに変えただけです。

材料を混ぜて、ラップをかけて1時間置いておきます。
ラップをかけたのは、アルコールが飛ぶのを防ぐためです。


カフェオレ味が1時間経ちました。

このように傾けても垂れないくらいに固まってます。
また、少し分離してるように見えます。
こんにゃく粉が牛乳成分を吸い込んでないのかもしれません。
気にせずこのまま温めす。


600wで1分温め、混ぜ、さらに600wで30秒温め、混ぜました。

ドロドロのままです。

これでも大丈夫ですよ。


型に流し込みます。


赤ワインの方も1時間経ちました。

こちらはサラサラです。
傾けても液面は水平を保ってます。


600wで1分温め、混ぜ、さらに600wで30秒温め、混ぜました。


こちらも型に流し込みます。


このまま置いて粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やします。


冷やし固めたので、型から取り出します。


カフェオレ味のこんにゃくゼリーです。


味はまさしくカフェオレです。
コーヒーの淹れ方からこだわってますから、ちゃんとしたカフェオレの味がしてます。

そして、こんにゃくの弾力。

ん?

これは、はっきり言って違和感です。

微妙です。

う〜ん…

これはあまりお勧めできません。

けど、妻は美味しいと言って食べてました。


赤ワイン味のこんにゃくゼリー。


これは、めちゃくちゃ美味い!

赤ワインの味、ちゃんとアルコールの味がして、そしてこんにゃくの食感。

これは来ました!!

まさしく大人のこんにゃくゼリーです。

満足の味です。

大人のこんにゃくゼリーおまけ

これは過去に作った梅酒のこんにゃくゼリーです。
基本の材料の好きなジュースの部分を梅酒に変えただけです。

コツは、加熱しずぎるとアルコールが飛ぶので、80℃を超えない程度に加熱するといいです。

ワインよりもアルコール度数が高いので、もっと大人の味で、もちろん美味しいです。
食べ過ぎると酔いますよ。

こんにゃくゼリー総括

4種類作りましたけど、全て食感が違いました。
ブドウ味とりんご味の弾力の違いは、こんにゃく粉の誤差もありますが、素材の違いによって、仕上がりの弾力が変わるようです。

材料を加える順番によって弾力が変わるかと思い、例えば、こんにゃく粉を最初に入れて混ぜるとか、最後に入れて混ぜるとか、それも色々試してみました。
しかし、混ぜる順番を変えても仕上がりの弾力は特に変わりません。

材料は、最初にご紹介した基本のレシピが全てに応用できます。
基本のレシピは大切なので、後ほど、もう一度おさらいします。

というわけで、いろんな味でアレンジできますから、ぜひお試しください。

おさらい

色々紹介して、基本の作り方が分からなくなるといけないので作り方についておさらいしましょう。

材料についておさらい

【こんにゃくゼリーの材料】1〜2人前
好きなジュース(飲み物) 150ml
こんにゃく粉 2g
アガー 6g
砂糖 20g
クエン酸 1g(無くても良い)

※クエン酸の代わりにレモン汁を小さじ1/2くらい加えても良いです。

クエン酸やレモン汁などの酸味は、フルーツ系やジュース系の味なら加えたほうが美味しいです。

カフェオレ味など酸味が必要ない場合は入れない方が美味しいです。
酸味を加えるかどうかは、ご自身で判断してください。

これが基本の材料です。

この量だとおよそ1〜2人分なので、必要に応じて2倍3倍で作ってください。

作り方のおさらい

  1. ジュース(飲み物)を人肌程度まで温めておく
  2. すべての材料を混ぜ、1時間置く
  3. 600wの電子レンジで1分加熱し混ぜる
  4. さらに600wで30秒加熱し混ぜる
  5. 熱いうちに型に流し込む
  6. 冷やし固める
  7. 型から取り出す

動画で説明

動画ではオトコ中村自らが出演して説明し、試食してレビューしてます。
動画でしか表現できない事もあるので、併せてご覧ください。

ドクダミ酒

京都御苑の野草

2022/5/20

ドクダミをホワイトリカーに漬けて作るドクダミ酒とはどのような物か

ドクダミをホワイトリカーに漬け込むドクダミ酒というものがどんな物なのか。ドクダミ酒の作り方、味、美味しい飲み方、搾りカスの有効利用法までお伝えします。 【目次】1.ドクダミ酒について2.ドクダミ酒の作り方3.1年経過ドクダミ酒の完成4.ドクダミ酒を試飲 味レポ5.ドクダミ酒の美味しい飲み方を考える6.搾りカスも有効利用できます7.まとめ8.動画で説明 ドクダミ酒について これはドクダミ酒です。ドクダミをホワイトリカーに漬けて1年熟成させたものです。例えて言うなら養命酒みたいな物でしょうか。 これの作り方と ...

ReadMore

カキドオシ

京都御苑の野草

2022/5/10

春の野草カキドオシを美味しく食べる方法とお茶にして飲む方法 これで健康生活

春の野草カキドオシを美味しく食べる方法とお茶にして飲む方法 これで健康生活 シソ科のカキドオシは、食べれらる野草です。カキドオシの摘み方と美味しい料理法からお茶にする方法までカキドオシの楽しみ方をご紹介します。 【目次】1.カキドオシを採取する2.カキドオシの味3.カキドオシのサラダ4.カキドオシのペペロンチーノ5.カキドオシのサラダとカキドオシのペペロンチーノの味5–1.他の人の感想6.カキドオシを絶対に美味しく食べられる調理法を考える6–1.パン生地に練り込んで焼く6–2.乾燥させてお茶にする6–3. ...

ReadMore

米粉で作ったイチゴタルト

グルテンフリー その他のスイーツ

2022/4/26

グルテンフリー米粉タルトの作り方

グルテンフリー米粉タルトの作り方 小麦アレルギーの人も安心して食べられるグルテンフリーの米粉タルトの作り方をご紹介します。米粉の生地は割れやすく、生地を整形するときに割れて上手くいきませんが、そこを上手やる方法があるのです。 今回は、その方法で米粉のタルト生地を作って、簡単なクリームチーズのフィリングとイチゴを飾ろうと思います。 【目次】1.米粉のタルト生地の材料2.タルト生地をこねる3.生地を伸ばしてタルト型にはめる4.170℃で25分焼く5.フィリングを作る6.タルト型にフィリングを流し込む7.イチゴ ...

ReadMore

コンブチャとオトコ中村

その他の漬物・発酵

2022/4/19

コンブチャ(紅茶きのこ)を半年飲み続けて実感した健康効果と毎日飲み続けるためにする事

コンブチャ(紅茶きのこ)を半年飲み続けて実感した健康効果と毎日飲み続けるためにする事 我が家でコンブチャ(紅茶キノコ)を作り飲み始めてから半年以上経過しました。半年以上経過したコンブチャの様子をご紹介し、私が飲み続けて実感したコンブチャの健康効果についても説明いたします。 【目次】1.我が家にある2種類のコンブチャ1−1.第1弾スターターキットを使って仕込んだコンブチャ1–2.第2弾天然コンブチャ1–3.第1弾と第2弾を見比べる2.コンブチャの味3.スコービーの味4.コンブチャの健康効果5.毎日飲むために ...

ReadMore

タコとワカメの酢の物

野菜料理

2022/4/11

生わかめの美味しい食べ方と保存方法

生わかめの美味しい食べ方と保存方法 春はわかめの季節です。生のわかめがスーパーに売られているのをご覧になった事ありますか?生わかめは、めちゃくちゃ美味しいので、その美味しさを皆様にお伝えしたくてこの記事を書いています。美味しい食べ方4種と、わかめを長期間保存する方法を2種ご紹介します。 【目次】1.生わかめの旬と栄養素2.まずは茹でる3.一口大に切って生姜醤油でいただく4.わかめを味わう美味しい料理法3選5.ワカメの保存法5ー1.塩蔵わかめ5ー2.乾燥わかめ6.まとめ7.動画で説明 生わかめの旬と栄養素 ...

ReadMore

このブログを書いてる人

オトコ中村
京都在住で2児の父 40代 料理を通じて皆が健康で幸せになればいいなと思っている。
ツイッターで更新情報など色々呟いてます。
詳しくは プロフィールのページ をご覧ください。

-その他の料理