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水平埋伏智歯をまた抜歯する事に

2016年5月14日

ちょっと前の事ですが、左下の親不知(おやしらず)あたりの歯茎が腫れました。
この腫れには心当たりがあります。

私は、親不知が4本あるうちの、2本は抜いたのですが、まだ2本が残っています。
腫れたのは、2本残っているうちの片方の歯茎です。

これはもう親不知が悪さをしているに違いないと思いました。
そして、歯科で診てもらったら案の定…

「抜いた方がいいです。」

との事。

水平埋伏智歯私の親不知は水平埋伏智歯と言われる状態になってます。

本来なら歯は、垂直に生えると思うのですが、何故か水平に、しかも歯茎の中に埋伏しているのです。
おとなしく埋伏していたらいいのですが、なかなかそうはいきません。

水平埋伏智歯と歯肉炎親不知と隣の歯の隙間に食べカスがたまり、おまけに歯ブラシが届き難く、このように、深いところまで歯周病・歯肉炎になる可能性が高いです。

今の私は、まさにこのような状態になっています。
この歯周病の部分から血や膿が出ています。

食事中には、知らずに膿を食べている事でしょう。
味にうるさいオトコ中村が、知らぬ間に膿を食べているなんて、何たる不覚!

でも一生懸命歯磨きしても、この部分はきれいに磨く事が困難なのです。

水平埋伏智歯と虫歯おまけに、埋もれた親不知が、隣の歯を溶かして虫歯にしてしまう恐れがあります。

私は9年前に右下の親不知を抜いたのですが、その時にはこれが原因で隣の歯が虫歯になってしまい、その歯は、治療の結果、根だけ残して銀歯になってしまいました。

このように、水平埋伏智歯は、放っておくと良くないのです。

オトコ中村の親不知状況今の、私の親不知状況です。

左下の親不知が問題となっております。
放っておくと良くないから、出来るだけ早く抜いた方がいいというのは、頭で理解してましたが、抜くのは痛いから、特に何も違和感がなければ危機感を感じませんので、そのまま放置してました。

そして、とうとう歯茎が腫れるという危険信号が出てきて歯医者さんに行くという事になりました。
過去に2本抜きましたが、そりゃもう痛かったですよ。

◆9年前に右下の親不知を抜いた時

9年前に右下の親不知を抜いた時はどうだったかと言いますと…

まず、普通の歯医者さんでは抜けません。
当時私が通っていた歯医者さんには、月に1回口腔外科の先生が来て、ややこしい手術をしてくれる事になっていました。
わたしも、その口腔外科の先生に抜いてもらいました。

水平埋伏智歯は、文字通り埋伏してますから、まずは歯茎を切り開いて歯をむき出します。
歯が歯槽骨に埋まっていたので、歯槽骨を削ります。
そのまま抜くと、隣の歯や近くを通っている神経を傷つける恐れがあるので、歯を3分割して抜きます。

想像するだけで痛いのですが、抜歯手術自体は、麻酔が効いてるので痛みは感じません。

手術後に、「どうって事ないわ」なんて思いながら買い物に出かけたのですが、それは、まだ麻酔が効いていたからでした。
買い物から帰る頃に、麻酔が切れ出して、痛みと苦しみがやってきました。
その痛みは、ドクンドクンと脈打つ度に頭に響き、一歩また一歩と歩く度に頭に響くという痛みです。

あの時の家までの道のりが、どれほど遠く苦しかった事か…(笑)
そして家に帰ってからしばらく眠りました。
眠いから寝たのではなく、きっとダメージを回復させるために寝たのだと思います。

またその後、食事が苦痛です。

はっきり言って食べられません。
回復を待って、1食ぐらい抜いたらいいのに… と、今になって思うのですが、私は食い意地が張っているものですから無理して食べて、また痛い目に会いました。

腫れたほっぺ抜歯翌日の私。
見事にパンパンに腫れました。

◆7年前に左上の親不知を抜いた時

次に、7年前に左上の親不知を抜いた時ですが、上の親不知は、歯槽骨をあまり削らずに抜く事ができるから、ダメージが少ないと聞いていました。

それでも普通の歯科ではなく口腔外科の先生に抜いてもらいます。
ほっぺもそんなに腫れないでしょうと聞いてました。
だから少し気楽に構えていたのですが…

そんなに甘くなかった。
いや、むしろダメージ大きかったですよ。

抜歯後に、歯医者から上顎洞まで傷が達したから鼻血が出るかも知れませんと言われました。
解剖学的には、上の奥歯と鼻が上顎洞という所でつながっていて、抜歯後に鼻血が出る事があるのです。

そんな事あるのか?と思いましたが…

出ましたよ。

ポタポタと。

抜歯後に家に帰って少し眠りましたが、鼻血で目が覚めました。
歯医者から鼻血が出ると説明を受けて、頭では理解してましたが「なんで歯ぁ抜いて鼻血やねん!」と、心では受け入れられませんでした。

そして抜歯翌日、またほっぺがパンパンに腫れました。
歯医者からあまり腫れないと聞いていたのですがね…
残念ながら、その時の写真はありません。

◆そして今

そんな訳で、もう2度と親不知の抜歯はしたくないと思った次第であります。
しかし、また左下の親不知を抜かなければいけなくなりました。
ちなみに、今回歯医者さんで診てもらった結果、これは当院では抜けませんからという事で、総合病院を紹介されました。

総合病院で歯を抜いてもらいます。
それだけややこしい抜歯になる見込みです。
ややこしい抜歯という事は、ダメージも大きいでしょうね。
しかし、覚悟を決めて抜いてもらいます。

また、結果報告しますね。

続き 水平埋伏智歯を抜いてもらいました(抜歯後の食事レシピも掲載)

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このブログを書いてる人

オトコ中村
京都在住で2児の父 40代 料理を通じて皆が健康で幸せになればいいなと思っている。
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