「本体型番から探す」の所に本体の型番を入力して、検索します。
本体の型番はこれです。
これを入力して検索しました。
すると…
この製品の部品供給は終了しました。
最終製造日2004年3月。
ガーン!!
今から18年も前に製造がストップしてます。
リンナイのサービスマンが言った通りでした。
やはり買い替えしかないのでしょうか。
しかし、ここで簡単に諦める私ではありません。
本体がモデルチェンジしても、止水栓のような汎用性のある部品は、簡単にモデルチェンジしないだろうと考え、現在販売されている機種での部品を検索しました。
現行機種では、交換部品が8件見つかりました。
見つかりました。
給湯水抜栓です。
これです。
けど、実際にサイズが合うかどうか分かりません。
「こちらには設計変更があり、形状とサイズが変更されておりますが、互換性がありご使用いただけます。」
と書いてあります。
それならばきっと、昔の機種とも互換性があるはずです。
そう信じて、これを注文しました。
商品代が715円と送料550円で、合わせて1265円払いました。
部品のサイズが合うかどうかは、実際に試してみないと分かりません。
掛け金1265円のちょっとしたギャンブルです。
サイズが合わなければ、1265円はパーになってしまいますが、サイズが合えば本体を買い替えずに済むのですから安いものです。
部品は、注文した翌日に出荷され、翌々日に着きました。
それでは、部品交換に取りかかります。
まずは、ここ、水道の元栓を閉めます。
元栓を閉めたら水漏れは止まりました。
次にガスの元栓を閉めます。
それでは、給湯水抜栓を取り外します。
固くて指ではびくともしません。
そこで、このプライヤーという道具を使います。
道具を使えば楽勝で回す事ができました。
一旦ゆるくなれば、途中からは指で回して外すことができました。
これが取り外した水抜栓と、新品の水抜栓です。
この色の違い、どちらが新品か説明しなくても分かりますよね。
そして、色の違いはもちろん、形も少し違います。
互換性があるという事なので、きっと大丈夫でしょう。
これをはめます。
指でギュッと閉めました。
閉める時はプライヤーは使いませんでした。
これで部品交換は終了です。
サイズはOKです。
完璧にはまってます。
水道の元栓を開きましたが、全く水漏れしてません。
やりました。
成功です。
お湯を出してみます。
普通に温かいお湯が出てきました。
そもそも給湯の能力には何も問題は無かったので、お湯が出て当然です。
という訳で、給湯水抜栓に関しては、20年前の機種でも使えるという事が分かりました。
ネジ式の部品ですから、そう簡単にネジの口径とかを変更する事は無いでしょう。
我が家の給湯器は設置されてから20年は経過していますが、10年ほど家を留守にしていた期間があり、給湯器の使用期間は実質10年です。
4人家族で10年間です。
これが、4人家族で20年使っていたとなると、内部の劣化度合いもまた違っていたでしょう。
メーカーが利益を出したい為に古い機種の部品供給を止めたとも考えられますが、20年以上使っていたら、給湯器の水抜栓を交換したところで、内部の劣化は改善しないので、不完全燃焼などのリスクを回避するために、ユーザーのために部品供給を止めたとも考えられます。
前者であってほしくないので、後者であると信じる事にします。
動画では、オトコ中村が出演して実際に修理する場面が見れますよ。
おかげさまでご好評いただきまして2万回以上再生していただいてます。
併せてご覧ください。