風呂から上がり、そして寝る前の日課、オトコ中村ブログを愉しむ。
久々に振り切りましたね。笑
モザイクを解くと、それはヘドロに見えましたよ。ヘドロに。これは食べ物ちゃうでしょう。
今日の夢に出そう。笑
これはヤバイ。
さすがです。
朝から吐きそうになりました。笑
>bobさん
今回の画像は強烈なので、お蔵入りにしようかと思った程です。
けど、モザイク処理で公開する事にしました。
良い夢見れますように。
> サン太さん
スミマセン(笑)
私は、食べ物を絶対に捨てないというポリシーがあるのですが、今回は守れませんでした。
再仕込みしたものは、捨てずに済むように頑張ります。
料理系のブログでまさかのモザイク写真!
…ハンパないです…
アンモニアはしばらく置くと飛ぶので
飛ばしてから…
…いや、やっぱ食べない方が健康に良さそうです。
…今さらですが籾殻と藁をゲットしました。
もしご入り用でしたらお分けしますよ!
> うまいしかさん
確かに料理系ブログでモザイクはあまり無いですね。
ところで、籾殻と藁をゲットて、何に使うのですか?
まさか、ピータンを仕込むのでは…?
初めまして。
一応物書きをやっている雑学の専門家(w)です。
今回の失敗の原因、一発で分かりました。
小麦粘土や普通の土はほぼ駄目でしょう。粘土中の栄養分がアルカリと反応して、どんどんアルカリ度が下がってしまうので、凝固しなくなります。
粘土、それも陶芸用で陶器を作るカオリンと言う土が向いているらしいです。
ですが、それを使っても白身の凝固は難しい様です。
ピータンの産地の土には微量の酸化鉛が含まれているらしく、その土が無いと白身が凝固しないのだとか。
微量ですので添加してやれば良いのですが、一酸化鉛は劇物指定されているので入手が難しいです。
また、漬けておく容器は密閉するのが基本みたいです。
開放しておくと、やはりアルカリ度が下がってしまうのだとか。
ちなみに、漬けこみ時間の短縮には、ウズラの卵を使う方法が有ります。台湾では一般的な物なのだとか。
台湾では粘土が入手困難なため、セスキの水溶液に一酸化鉛を微量添加して(1リットルに対して耳かき半分とか)、その水溶液に卵を漬け込み密封するようです。
もし材料が手に入るようならお試しをw
以前私もピータンを作ろうとして鶏卵以外の
材料を揃えたのですが、引っ越しで作れず
現在に至っています。
失敗したのはアルカリ度が低かったからでは
ないでしょうか。日本の多くの土壌は酸性
ですので重曹や炭酸ナトリウムをたくさん加えて
アルカリ度をあげる必要があるかとおもいます。
一酸化鉛は特に必要ないかと考えます。
私もそのうち作りたいです。。
ピータンは、馬の糞尿にアヒルの卵を漬け込んで作ると中国の人から聞いたことがあります。
人の尿では無理なのでしょうか?
ぜひ試して欲しいです。
はじめまして。
私もピータン作りに挑戦(して失敗)したことがあり、興味深く拝読しました。
私の場合、1週間目で卵白を固めるところまでは持っていったのですが、見た目は透明なまま、食味はキッチ〇ブリーチのようで、食べられたものではありませんでした。
調べてみると、鶏卵をアルカリ物質に浸けると1週間ほどで硬化するものの、浸けたままにするとゲル化してしまい、かと言って固まった段階で取り出して放置すると成分が揮発して元の卵に戻ってしまう(これを防ぐのが一酸化鉛の役割だとか)らしいです。
一酸化鉛(重金属)を使う以外で固まった卵をピータン化させるにはアルカリ物質から取り出したあと、成分が揮発しないように「密閉」して熟成させる必要があるそうです。
おそらく、ジップロックでも代用できるのではないかと。
私も近いうちにこの方法で再挑戦してみるつもりです。
全然アルカリじゃないよね。消石灰とか材料をバカにしてるし文献にも当たってない。
超アルカリにしないと無理。水酸化ナトリウムでもいいくらい。粘土じゃなくてアルカリ水溶液に漬けるのでいけるはず。鶏卵の場合まずは濃い食塩に漬けてからだよ。
そして取り出してからしばらく置かないと皮蛋は臭くて食えない
皆様は、すでにご存知であ ...
これは、卵の黄身を塩漬け ...
台湾の塩漬け卵、塩卵を作 ...