山歩き 鞍馬から天ヶ岳を経て大原へ

      2016/08/03

2014年11月8日(土)鞍馬から天ヶ岳を経由して大原へ、というルートで山歩きに行きました。

このルートは、京都一周トレイルを自分で好き勝手にアレンジして取り組んでいる一環で、今回のルートを制覇すれば、蹴上から鞍馬までの山を歩いた事になります。
京都一周トレイルというのは、京都を取り囲んでいる山をぐるっと一周歩こうというものです。

蹴上から鞍馬というのは、京都を時計に例えると4時から12時あたりになります。
4時から12時と言っても、距離感のイメージがつかめないですよね。
1日かけて山を歩いたら、時計1時間分くらいの距離になると思ってください。
実際に、今まで3日かけて時計3時間分を歩きました。

1回目は、蹴上から大文字山を登り銀閣寺へ降りてくるルート(時計に例えると4時から3時まで)を歩きました。
京都1週トレイル東山ルートにて

2回目は、銀閣寺から比叡山を登るルート。(3時から2時まで)
比叡山へ登る

3回目は、八瀬から比叡山、大尾山を経由して大原へ降りるルート。(2時から1時まで)
比叡山から大原へ山歩き

そして今回は、鞍馬から天ヶ岳を経由して大原へ降りるルート。(12時から1時まで)

また今回は、山で火を使った料理にも挑戦してみました。

二ノ瀬駅下車9時 叡山電鉄二ノ瀬駅を下車。

川沿い紅葉が綺麗な川沿いの、車道を歩きます。

鞍馬を過ぎた山道9時40分 鞍馬を過ぎて山道に入りました。

薬王坂10時 薬王坂の分岐。
ここで、左手の天ヶ岳方面に進みます。

木に囲まれた道を行くひたすら木に囲まれた道を歩きます。

ひたすらひたすら。

ひたすらまったく展望が開けるような所はありません。

木の間から見えた景色木の間から少しだけ景色が見えました。
少しだけです。

森林浴を楽しむ景色を楽しむのではなく、森林浴を楽しみながら歩いているのだと思うと、それはそれで心地良いです。

天ヶ岳11時50分 天ヶ岳山頂
ここでも景色は見えませんが、広いスペースがあるので、食事をしている人がいました。
この山に来て、人に出会ったのは初めてです。

南西の景色12時10分 唯一の展望ポイントに到着。
南西に少しだけ京都の市街地が見えます。

東の景色東には琵琶湖が見えます。
では、ここで休憩します。

そして、火を使った料理に挑戦です。
と言っても、作るのはインスタント味噌汁なんですけどね。
インスタント味噌汁と言っても馬鹿にしちゃいけませんよ。
自家製のインスタント味噌汁なのですから。

そのまま使える固形燃料このまま使える固形燃料。

カップを火にかけるこの上に、水を入れたステンレスのカップを乗せ、火を点けます。

味噌汁の素これが自家製インスタント味噌汁の素です。
手作り味噌に、かつお節粉末といりこ粉末を混ぜ合わせた、いわゆるだし入り味噌と、ねぎ・えのき・わかめが入ってます。

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温かい味噌汁お湯が沸いたら味噌汁の素を投入して混ぜます。
これで美味しい味噌汁の完成。

ただでさえ美味しいのに、山で味わう温かい味噌汁が、どれだけ美味しい事か。
もうたまりません。

おにぎらずあと、家から持ってきた、おにぎらず。

「おにぎらず」ってご存知ですか?
最近話題になっているので、試しに作ってみました。

おにぎらずの作り方海苔に、ご飯を薄く広げ、具(明太子とチーズ)を乗せて、塩をパラパラと振り、端から畳む。

おにぎらず完成明太子チーズのおにぎらず完成。
握らないおにぎりなので、おにぎらずと言うそうですよ。

粉末チャイさて、食後のティータイム。
お湯に溶かすだけで簡単にできる粉末のチャイです。

温かいチャイうわ~。

美味しくない~。
けれども、何だかんだ言って山で飲む温かい飲み物は、美味しいのでした。

再び出発13時 再び出発。
この後も、景色があまり見えない道をひたすら進みます。
途中、シャクナゲ尾根とよばれる箇所があり、シャクナゲが沢山生えていました。
あいにく花期は4~5月です。(今は11月)
あれだけ沢山のシャクナゲが一斉に咲いたら、ものすごく美しい事でしょう。
けど、今は普通の樹木にしか見えませんでした。

大原寂光院14時15分 大原寂光院
山を降りれば、いきなり観光地です。
山では2組しか人に会いませんでしたから、ここで人に会えて何かホッとしました。

大原山荘14時20分 大原山荘
ここで、温泉に入浴します。

入浴シーンおっと!まさかの入浴シーン!!

私の他に入浴客はおらず、貸切状態だったため、調子に乗って防水のガラケーで撮影しちゃいました。

気持ちよかった~。
山歩きのゴール地点に温泉があるのは、最高ですね。

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