シェフワトソンのズッキーニのパスタ

      2016/08/01

米IBMが開発した人工知能シェフワトソンのレシピ ズッキーニのチャウダー の続き

前回、米IBMが開発した人工知能シェフワトソンが考えたレシピ「ズッキーニのチャウダー」を作ってみたら、驚くほど美味しかったので、第2弾と行きましょう。

ナスとズッキーニまず、キーワードですが、まだ道の駅で買ったズッキーニとナスが残っているので、食材は、「ズッキーニ」「ナス」と入力。
そして、料理法は「ソテー」と入力。
それから、また「日本風」とも入力。

すると、このようなレシピが出てきました。
ちょっと複雑ですが、シェフワトソンが言うのだから、この複雑な工程を経てこそ驚くほど美味しい料理になるのでしょう。
頑張って作ってみる事にします。

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◆ズッキーニのパスタ

〈材料 6人前〉
ビール 100ml
クリームチーズ 4オンス
レモン 1.5個
ピンクグレープフルーツ 1個
バジル 少々
オリーブオイル 大さじ3
スパゲティ 3/4ポンド
ニンニクスライス 3かけ
ナス 400g
ズッキーニ 600g

※私は、3分の1の量(2人前)で作りました。

ボウルに水Fill large bowl with cold water.(シェフワトソンのレシピ原文)
冷水で大きなボウルを埋めます。(グーグルの自動翻訳)
※大きなボウルを冷水で満たすという事かな。

搾るSqueeze juice from pink grapefruits and lemons halves into water; add pink grapefruits and lemons halves.(原文)
ピンクグレープフルーツとレモンを水に半分にからジュースを絞ります。ピンクグレープフルーツとレモンの半分を追加します。(翻訳)
※何かよく分からないけど、とにかくピンクグレープフルーツとレモンを絞ります。

スライスするWorking with 1⁄4 of the eggplant and zucchini at a time, cut off stem from eggplant and zucchini.(原文)
での作業、1 / 4時間にナスとズッキーニの、ナスとズッキーニの茎を切断してください。(翻訳)
※何かよく分からないけど、ナスとズッキーニのヘタを切り落とすって事かな。

Using small knife, peel stem, then slice into 1/4-inch-thick rounds.(原文)
小さなナイフ、剥離ステムを使用して、その後、1/4インチの厚さのラウンドにスライス。(翻訳)
※1センチくらいの厚さにスライスって事でしょう。

ジュースに漬けるDrop stem slices into pink grapefruits and lemons water.
ピンクグレープフルーツとレモン水に茎スライスをドロップします。
※ナスとズッキーニを、ピンクグレープフルーツとレモンを搾ったジュースに漬けるって事かな?

Pull off leaves from eggplant and zucchini and discard.
ナスとズッキーニの葉をやってのけるし、廃棄します。
※ナスとズッキーニの葉は捨てるという意味でしょうが、最初から葉は付いてませんでした。

Using spoon, scoop out choke.
スプーンを使用して、チョークをかき出します。
※スプーンで中の種をかき出すという事だと思うのですが、カボチャでもあるまいし、その必要は無いと思います。

Thinly slice eggplant and zucchini bottom.
薄くスライスナスとズッキーニの底。
※ナスとズッキーニの底(端)の部分は薄くスライスするという意味でしょうか?よく分かりませんので無視。

Drop eggplant and zucchini slices into pink grapefruits and lemons water.
ピンクグレープフルーツとレモン水にナスとズッキーニのスライスを削除します。
※ピンクグレープフルーツとレモンを搾ったジュースに漬けたナスとズッキーニを取り出します。

Repeat with remaining eggplant and zucchini.
残りのナスとズッキーニと繰り返します。
※全てのナスとズッキーニをジュースから取り出します。

ニンニクを入れるHeat oil in heavy large skillet over medium heat.
中火で重い大きなフライパンに油を熱し。

Add green garlic.
緑のニンニクを追加します。
※「緑のニンニク」って何の事か分からないので、普通のニンニクを使ってます。

ズッキーニ・ナスを入れるDrain eggplant and zucchini pieces; add to skillet.
ナスとズッキーニの作品をドレイン。フライパンに追加します。
※ナスとズッキーニを入れる。ズッキーニは大きすぎたので、結局はイチョウ切りにしました。

ソテーSaute.
ソテー。

ビールを追加Add lager; reduce heat to medium-low, cover.
ラガーを追加します。中低、カバーに熱を減らします。
※とにかくビールを入れるという事でしょう。

混ぜるStir in 1⁄2 of the basil.
でかき混ぜる1 / 2バジルの。
※バジルの1/2を入れる。そして、レシピに書いてないけど搾ったジュースの残りも入れました。

Discard green garlic.
緑のニンニクを捨てます。
※私はニンニクを捨てません。

Season sauce with salt and pepper.
塩とコショウで味付け醤油。
※塩・コショウを入れる。醤油は入れません。翻訳の間違いでしょう。

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スパゲティをゆでるMeanwhile, cook spaghetti in large pot of boiling salted water stirring occasionally.
一方、時々かき混ぜながら塩水を沸騰の大鍋にスパゲッティを調理。
※要するにスパゲッティをを茹でるという事。

Drain spaghetti, reserving 1/4 of the spaghetti cooking liquid.
予約、スパゲッティを排出し、1 / 4の液体を調理スパゲッティを。
※茹で上がったスパゲッティの水を切って、茹で汁を1/4くらい残しておきます。

フライパンにスパゲティを入れるReturn spaghetti to pot; add eggplant and zucchini sauce and 3?4 of cheese and toss to blend, adding some of reserved spaghetti cooking liquid if dry.
鍋にスパゲッティを返します。ナスとズッキーニソースを追加し、3 / 4クリームチーズのとブレンドするトス、ドライならば、液体の調理の予約スパゲッティの一部を追加します。
※フライパンにスパゲッティを入れる。3/4のクリームチーズを入れて混ぜる。水分が少なければ、残しておいたスパゲッティの茹で汁を入れる。

塩とコショウで味にシーズンSeason to taste with salt and pepper.
塩とコショウで味にシーズン。
※塩とコショウで味を調える。

Transfer to bowl.
ボウルに移します。
※私はボウルに移しません。フライパンのまま混ぜます。

Sprinkle with remaining cheese and the remaining basil and serve.
残りのクリームチーズ、残りのバジルを振りかけるとサーブ。

ズッキーニのパスタシェフワトソンのズッキーニのパスタ。

さて、お味はどうでしょう…?
きっと美味しいに違いありません。
では食べてみましょう。

パクッ…

モグモグ…

ん?

酸っぱ~。

レモンの酸味が効きすぎている。
ひょっとして、レモンの分量を間違ったのかも知れません。
レシピにはこのように書いてありました。

1 halved lemon(原文)
1半分レモン(翻訳)
これを、私はレモン1.5個と解釈したのですが、レモン0.5個が正しかったのではないでしょうか。
そうだとすると、程よい酸味になって、美味しくなるかも知れませんが、今の味から酸味を差し引いた味を想像しても、そんなに美味しく変化するとは思えません。
普通のクリームパスタという味です。

今回は、ちょっとレシピ原文が難解だったかも知れません。
もうちょっと易しいレシピで作ったほうが安全ですね。

実は、レシピの最後には、必ず以下のような文章が付いてきます。

* These quantities and steps are ideas, but Chef Watson really needs you to use your own creativity and judgement. Let us know how to make Chef smarter.(原文)
*これらの量およびステップはアイデアですが、シェフワトソンは本当にあなた自身の創造性との判断を使用するためにあなたを必要とします。私たちは賢くシェフを作る方法を教えてください。(翻訳)
要するに、誤解を恐れずに言うと、「シェフワトソンのレシピは、単なるアイデアだから、自分でちゃんと考えて作ってください。」という事です。
今回は、私がシェフワトソンのアイデアを上手く活かせなかったのですが、シェフワトソンは、本当に素晴らしいアイデアマンなので、活かすも殺すも作る人次第だと思います。

それから、シェフワトソンは、米IBMが開発したものですから、アメリカ料理や西洋料理が得意で、日本料理に関しては、まだ情報の蓄積が少ないと思われます。
ですから、シェフワトソンのアイデアを活かすには、アメリカや西洋の料理をもっと知る必要がありそうです。
あと英語の読解力も必要ですね。
それにしても、まだまだ開発途上の分野なので、今後の動きが楽しみです。
是非とも日本IBMに頑張ってもらって日本語版も出して欲しいです。

また、面白いレシピが見つかれば紹介しますね。

続き シェフワトソンのキャベツフリタータ

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