燻製うどん

      2016/08/03

今回は、世にも珍しい「燻製うどん」なる物を作ってみましょう。

燻製うどんとは、何かと言うと、前回の燻製パンと同様、原料の小麦粉を燻製にして、それを練って作ったうどんです。

「燻製パンがあるならば、燻製うどんもあるだろう。」という理屈で、これを作ってみようと思いました。

※前回の燻製パンについては 燻製パン をご覧ください。

燻製うどんを作るにあたって、まず、燻製うどんの事を調べてみました。
すると、そんな文献は見つかりませんし、もちろん、どこにも売ってませんでした。
Webで検索してもヒットしません。

果たして、この世に存在するのでしょうか?
極めて珍しい事は、確かです。
ひょっとして私が創造したものかもしれません。

それはそうと、どんな味がするのでしょうか?
美味しいのでしょうか?

私が想像するに、燻製パンと同様、コクと旨みのあるうどんが出来るのではないか?と思いますが、作ってみるまで分かりませんね。

とにかく作ってみましょう。

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燻製うどんの作り方

では、まず小麦粉の燻製から作ります。

〈材料〉
薄力粉 100gくらい
さくらのスモークウッド

薄力粉を燻製にする蓋付きバーベキューコンロに、点火したスモークウッドと、アルミホイルに乗せた薄力粉をセットして、蓋をして30分置きます。

これで薄力粉の燻製が完成。
次に、これを使って、うどんを打ちます。

◆燻製うどんを打つ

〈材料 4人分〉
薄力粉の燻製 100g
薄力粉 100g
強力粉 200g
水 192ml
塩 24g(水に溶かしておく)

手打ちうどんの作り方は 手打ちうどん をご覧ください。

燻製うどん手打ち燻製うどんが出来ました。

匂いをかぐと、ほんのり煙の匂いがします。
燻製うどんをゆでるたっぷりのお湯で、10分ぐらい茹でます。

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うどんと一緒に、ソーセージかベーコンでも茹でているような匂いがします。
茹で加減を確かめる為に、麺をそのまま食べましたが、ベーコンが練りこんであるような味がしました。

冷やし燻製うどん冷やし燻製うどん。

つゆをかけると、煙の匂いは、分からなくなりました。
食べた感じは、普通の手打ちうどんです。

燻製である事を意識して食べると、微かにそんな気がする程度です。
子ども達は、普通の手打ちうどんとして食べてました。

史上初の燻製うどん、ヒット商品を開発か!?と思いましたが、わざわざ燻製にする必要は無かったみたいです。
けど燻製は、楽しいですね。

あと、燻製であろうと無かろうと手打ちうどんは、簡単で美味しいので、是非とも挑戦してみてください。

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