生姜紅茶と生姜ココアは身体を温める効果があり、コーヒーは身体を冷やし、冷たいビールは身体を冷やしすぎる。冷え性の方必見!

      2018/04/04

私はコーヒーが大好きで、毎朝1杯のコーヒーを飲んで1日が始まるという生活を送ってました。

コーヒーを飲むと目が覚めます。
それで1日が始まるのです。
目を覚ますためにコーヒーを飲むのではなく、そもそもコーヒーの味が好きで、起きてコーヒーを飲む事が楽しみで、そのために早く起きたいと思うくらいです。

私がコーヒー好きである事は、コーヒーの焙煎からブレンドから淹れ方まで色々と好き勝手に書かせていただいたコーヒーに関する記事が物語っているでしょう。
コーヒーの事を書きだすとキリが無いので、私のコーヒーに対する思いについては コーヒーのカテゴリ をご覧ください。

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コーヒーは身体を冷やす

以前からコーヒーが身体を冷やすという事は知ってましたが、大して気にも留めずに、「ホットコーヒーなら大丈夫。」と思い込んで飲んでました。

ところがどっこい!

確かにホットコーヒーを飲んだ瞬間は、その熱で身体が温まりますが、その後、身体が冷えます。
指先が冷たくなり、背中からブルッっと冷える感じがします。
トータルでマイナスです。

身体を温めたい場合は、コーヒーは控えた方が良いです。

紅茶は身体を温める

コーヒーとは逆に、紅茶は身体を温めると言われています。
紅茶を飲んだからといって体がポカポカするような実感はありませんが、少なくともコーヒーのように身体が冷えるという実感はありません。
だから冬の間は、朝に紅茶を飲む事にしました。

コーヒーを紅茶に切り替えると、確かに飲んだ直後に身体が冷える感じはなくなりましたが、紅茶では、コーヒー好きである私の口が満足しません。
けれども、寒い冬に身体が冷える事を思えば、紅茶で口は満足せずとも身体は満足してました。

私は寒がりなので、冬に身体が冷えるのはキツイのです。
だから、何とかして身体の冷えを回避したいのです。
紅茶で口は満足せずとも身体は満足したというのは、そういう理由なのです。

生姜紅茶は、もっと身体を温める

紅茶は身体を温めると言われていますし、生姜も身体を温めてくれます。
だから、紅茶に生姜をすりおろしたり、生姜粉末を入れたりして飲むと、確かに身体がポカポカする感じがします。

生姜粉末とはこんなものです。
乾燥した生姜粉末が100g入ってこの値段です。
生の生姜なら1kg分の量ですので、安い買い物ですよ。

紅茶1杯に生姜粉末を1gくらい入れるといいです。
生姜粉末1gというのは生の生姜10gをすりおろしたのと同じくらいの量になります。
すりおろす手間が省けて、日持ちもするので生姜粉末は便利ですよ。

生姜紅茶は、私が実際に飲んでみて身体がポカポカと温まる実感がありました。
本当に身体が温まるのです。
だから多くの方がお勧めしてるのでしょう。
当然だろうと思います。

ただし、あまり美味しくありません。
私の場合、生姜紅茶を毎日飲めと言われると、薬だと思って我慢して飲まなければいけません。
飲むことが毎日の楽しみでないと長続きしないので、生姜紅茶はあまりお勧めできません。

生姜ココアがお勧め

ココアも身体を温めてくれます。
ココアに生姜を入れるのです。
ココアも生姜もどちらも身体を温めてくれます。
そして、生姜紅茶よりも美味しくて、飲んだら本当に身体がポカポカしてきますよ。

中村式生姜ココアの作り方

【材料】カップ1杯分
熱湯 カップ1杯分
ココアパウダー ティスプーン山盛り2杯
生姜粉末 1gくらい
(以下の材料はお好みで)
黒糖
シナモンパウダー
塩 (良い塩)

黒糖は、甘味が欲しい場合に入れます。
白砂糖は身体を冷やすと言われてますが、黒糖は身体を温めると言われてるので、黒糖を入れます。

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シナモンも身体を温めると言われています。
シナモンを入れると、特に美味しくなるとか、そういう訳ではありませんが、身体を温めると言われているスパイスを沢山入れる事で、身体温め効果アップを狙ってます。

塩は最高に身体温め効果が期待できるので、ほんの少しだけ味に影響が出ない程度入れます。
一つまみ程度だと味が深くなります。

以上の材料をカップに入れて熱湯を注げば出来上がりです。

生姜ココア生姜ココア
正確に言うと、「生姜黒糖シナモン塩ココア」です。
飲んだら身体がポカポカしてきます。

味はスパイスの効いたココアと言った感じで、スパイスのピリピリ感がありますが、ピリピリ感がココアの油分によってまろやかになっています。

やはり甘味を加えた方が美味しいです。
黒糖をティースプーン山盛り2杯くらい入れた方が美味しいですが、甘くなるので食事と関係のないタイミングで飲むといいでしょう。

これなら続けられるか?と言われると、生姜紅茶よりは長続きしましたが…
冬の間は何とか続きました。

やっぱりコーヒーが飲みたいなぁ…

冷たいビールは身体を冷やしすぎる

ビールは、身体を冷やすと言われています。

寒い冬に冷たいビールなんてグビグビ飲んだら、身体を冷やしすぎてしまいます。
これは危険です。

そんな時は、ビールを温めて飲むといいですよ。
耐熱グラスにビールを注いで、電子レンジで50~60℃に加熱して飲むのです。
これが結構イケますよ。

けど、ビールはコーヒーと同様に、飲む温度に関わらず、身体を冷やします。
コーヒーをホットで飲んでも身体が冷えるのと同じで、ビールをホットで飲んでも身体が冷えるのです。
ビールが身体を冷やすレベルは、コーヒーに比べるとやさしいので、ホットビールなら、それほど気にしなくてもいいかも知れません。

また、黒ビールは身体を冷やさないみたいです。
冬は黒ビールをホットで飲むというのが身体に優しい飲み方ではないでしょうか。
黒ビールを常温で飲むというのも美味しいですよ。

まとめ

私が寒い冬を乗り越えるために実践した飲み物に関する事で、効果を感じた事を以下にまとめました。

○コーヒーを紅茶に切り替える
○紅茶は生姜紅茶を飲む
○生姜紅茶が美味しくないと思ったら生姜ココアを飲む
○冷たいビールは飲まない
○ビールを飲みたければ温めて飲む

こんな感じなのですが、それよりも、飲み物とは違いますが、私がお勧めする身体を温めるのに最も効果の大きな方法が、塩分をしっかり摂るという事です。

塩分の身体温め効果については、先日の記事 塩の身体温め効果は絶大!超寒がりだった私が今年の寒い冬を塩で乗り越えました をご覧ください。

塩分をしっかり摂った上で、プラスアルファの身体温め効果を感じたのが、今回ご紹介した方法です。
その他にも細かい事を言えばきりがありませんが、これらを実践するだけで大いに効果がありました。
特に塩分をしっかり摂るだけでも効果絶大です。

寒い冬も、もう少しです。
3月に入り、少し暖かくなって来ました。
そして、数日前から朝にコーヒーを飲み始めました。
生姜ココアでなくコーヒーを飲むと、飲んだ後に少し身体が冷える感じがしますが、もう春はすぐそこまで来ているので、寒さよりもコーヒーを飲んだ口の満足感の方が勝ってきました。

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