野イチゴと桑の実

      2017/08/21

バッタガ原
京都御苑のバッタガ原。

ここでは、バッタの生息環境を保護するため、雑草を刈りません。
だから、雑草が好き放題に伸びて、夏になったら、大人の背丈以上になって、立ち入るのも困難になります。
そして、バッタだけでなく、さまざまな虫たちの楽園になります。
当然、植物にとっても楽園で、ちょっと珍しい植物もあるかもしれません。
今、6月上旬の雑草は、腰の高さくらいで、バッタは居ますが、虫たちはまだあまり多くいません。

今日は、ここへ目的があって来ました。
目的というのは、バッタじゃないですよ。
この記事のタイトル通り、野イチゴです。

ヘビイチゴヘビイチゴです。

一応、これは野イチゴの一種です。
子どもの頃、ヘビイチゴは毒で、食べたら死ぬと思ってましたが、毒ではないです。
食べても毒ではないですが、美味しくありません。

てかマズイです。

目的はこれではありません。

野イチゴ1これこれ!!

クサイチゴです。
これが目的で、バッタガ原にやってきたのです。

野イチゴ2そんなに大量に実っているわけではないので、採るのは少しだけにしておきます。

クサイチゴその場で採ってパクッと食べる。

うん。

甘酸っぱくて美味しい。
大量にあるなら、大量に収穫して、ムシャムシャ食べても、ジャムにしても何しても美味しいのですが、少しだけなので、その場でパクッという食べ方が最高の食べ方だと思います。
その場で食べるには、虫が付いているか確認してからのほうが無難です。

それにしてもイチゴって、何故か不思議な魅力があるのですね。
小さい野イチゴをパクッと食べるだけでとっても幸せな気分です。

桑の実所変わって、これは桑の実です。

私の知る限り、京都御苑に桑の木が1本だけあります。
この木が、老齢のためか、今年はハズレなのか、実が小ぶりです。

スポンサーリンク

桑の実1これも、その場でパクッと食べました。

子どもの頃、よく食べた記憶があるのだけど、どこで食べたのかな?
家の近くに桑の木があったのかな?
小学校にあったのかな?

どこに桑の木があったのか忘れましたが、味は忘れてませんでした。
子どもの頃に食べた味と同じです。
味ってのは何年たっても不思議と忘れないで覚えているものですね。

スポンサーリンク




 - その他の果実