鴨川のミントでのど飴を作る

      2016/08/05

鴨川のミント鴨川の、府立医大のあたりにある、私がミント畑と呼んでいる群生で、またミントを採ってきました。

ミントは、ハーブティーにするのが一番ですが、今回は、趣向を変えてのど飴を作ってみようと思います。

重量を量るミントの重量は、211g
まず、このミントから、ミントシロップを作ります。
野草酵素を作るときと同じ要領です。

※参考 野草酵素の作り方は、こちらの記事をご覧ください。
野草酵素

砂糖をまぶすミントと同量の砂糖でまぶして3日間くらい置きます。
1日1回は、かき混ぜます。

3日後3日後。

完全に砂糖が溶けました。
野草酵素を作る場合は10日くらいは熟成させますが、ミントシロップはこれでOK。

シロップを取り出すミントシロップを取り出します。
さて、これでミント飴を作ってみましょう。

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◆ミント飴の作り方

〈材料〉
ミントシロップ 140g
水あめ 30g
レモン汁 5ml

※参考 飴の作り方は、こちらの記事をご覧ください。
大根生姜のど飴

火にかける全ての材料を火にかけます。

煮詰める140℃くらいになるまで煮詰めます。

煮詰めすぎたあ!!撮影している間に、焦げ始めた!!

アルミのバットで冷ますすぐにアルミのバットに流し、冷まします。

あちゃ~。
少し加熱しすぎたようです。

微妙な温度変化によって、完成する形が変わるので、一瞬の変化を見逃さずに対応しなければいけないのに、画像を撮影している間に、タイミングを逃してしまった模様。
冷めてきたら飴を練るのだけれど、硬くなって練る事ができないです。
要するに、加熱しすぎてべっこう飴ができてしまったという訳です。

ウンコじゃないよ硬いけど、むりやり丸めました。
硬くて、丸めるだけで精一杯、とても練るなんてできないです。
これ、ウンコじゃないですよ。

べっこう飴無理やり、切るというか、割って一口大にしました。

味は?

うん、美味しいべっこう飴の味です。

え?ミントのど飴じゃなかったっけ?

あれ、そうだったっけ?そう言われてみれば、かすかにミントの香りとレモンの香りがするようなしないような…

どうやら、ミントの香りは、飛んでしまったようです。

気を取り直して再挑戦

今度は、撮影に気をとられ加熱しすぎることの無いように、撮影は無しです。
きっと、加熱しすぎなければ、ミントの香りも飛ばずに、飴を練ることが出来るでしょう。
材料が、もう中途半端にしか残ってないけど、何とかなるでしょう。

〈材料〉
ミントシロップ 125g(残っている全量です)
水あめ 10g(残っている全量です)
レモン汁 無し(先ほど使い切りました)

またアルミのバットで冷ます今度は、焦がすことなくアルミのバットに流しました。

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練る材料の配合が違うためか、加熱温度が少し低かったためか、柔らかいです。
けど、自由自在に練る事ができます。

ハサミで切るハサミで一口大に切りました。

味は?

うん、美味しい飴だよ。

え?ミントの香りは?

あれ?そう言われてみれば、かすかにミントの香りがするようなしないような…
どうやら、ミントの香りは、加熱したら飛んでしまうみたいです。

◆おまけ

ミント酵母これは、ミントシロップを作ったときに残ったミントのカスをビンに入れて、水で満たしたものです。
1日1回は、蓋を開けて混ぜてやりますと、3日もすれば、酵母が発生してシュワシュワーとなります。
そのシュワシュワの液が、いわゆるミント酵母液です。
ミント酵母を育ててパンを焼くと、ミントの香りがするパンが焼けるかな、いやミントの香りは飛んで無くなるかも知れません。
いずれにせよ、ミントのパンと言うのは食欲をそそりませんので、遠慮しておきますね。

ビンに移し変える次に、シュワシュワの液を、炭酸飲料が入っていたビンなどに移し変えます。
この時点で、砂糖を20gくらい入れました。
そして、ビンの蓋をギュッと閉めて2~3日置いておきます。
ミントのカスは、もういらないので庭の土に返してやりました。
2~3日もすると、酵母が発酵して、中の液体が炭酸でパンパンになり、蓋を開ければ中の液体が勢いよく飛び散る程になってます。
蓋を開ける時は、恐る恐る開けて、中のガスをプシューっと少しずつ抜いて、飛び散らないように気をつけましょう。
もし、蓋を開けずに何日も放置していたら、圧力が上がりすぎて、ビンが破裂する恐れがあるので、1日1回は様子を見ましょう。

出来上がりミント炭酸飲料の出来上がり。

味は?

おお!

センセーショナルな味だ!

ミントの香りはもちろんですが、不思議なことに、リンゴ果汁を混ぜたような風味がする。
美味しいですよ。
「鴨川ミントサイダー」とでも名付けましょうか。
若干、アルコールが発生しているので、子どもには飲ませてはいけませんよ。
思った以上の大成功で驚いています。
「鴨川ミントサイダー」またこれは研究しなければいけませんね。

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 - 鴨川の野草