京番茶を作ってみる

      2017/04/08

茶葉京北の山に生えている茶の木です。

摘んだ茶葉少し摘んでみました。

これで、簡単な番茶を作ってみようと思います。
ちなみに、「緑茶」を作る場合、春の若葉でなければいけません。
秋になると、葉が生長して固くなり、緑茶を作っても美味しくないのです。
でも、番茶なら、秋摘みの葉でも美味しく出来るみたいなので、番茶を作ります。

乾燥させた茶の葉まず、茶の葉をカラカラに干します。

フライパンで炒るフライパンで、軽く炒ります。

フライパンで炒ったとりあえず、このくらいでOKかな?

完成した茶葉の重さを量ってみると、8gでした。
8gだと、急須で3回淹れるくらいの量かな。
ちょっと少ないなぁ。
遠慮して、チマチマと摘み取らずに、もっとガバッと摘み取れば良かった。

番茶茶葉3gを使用して、急須で淹れてみました。
ちゃんと番茶になってます。
香りは、抜群です!

しかし、薄い!!

京都の老舗である一保堂のサイトには、番茶を急須で淹れる場合、茶葉を10g入れると書いてありました。
そりゃ薄いはずだ!

ちなみに後から知ったのですが、この茶は、京都産だから、「京番茶」だと思っていましたが、そんな事は、ありませんでした。

今回作った番茶は、『乾燥→炒る』
という工程で、作りました。
これでも一応「番茶」を名乗ることはできますが「京番茶」ではありません。

正式な京番茶は、『蒸す→乾燥→炒る』
という工程で作ります。

スポンサーリンク




という訳で正式な京番茶を作る

茶の葉再び、京北で茶の葉を摘んできました。

同じ京都産の茶葉を使用しても、工程が違えば京番茶を名乗る事が出来なくなるみたいですから、『蒸す→乾燥→炒る』という工程で作ります。。

蒸すという訳で、まずは、茶葉を蒸します。

蒸した蒸しました。

干す干します。

炒る干した茶葉を炒ります。

重さを量る茶葉の重さを量ったら、17gでした。
見た目は多そうに見えますが、急須でたった2回分の量です。

急須で淹れる急須で京番茶を淹れました。

ほっこりします。

京番茶は、普通の番茶の味でした。

スポンサーリンク




 - その他の野草