キンミズヒキ

      2016/08/02

バッタガ原また京都御苑のバッタガ原。

キンミズヒキバラ科のキンミズヒキです。
京都御苑には沢山生えています。

これの若葉は食べられるという情報をどこかで読んだ気がします。
葉を触ってみると、軟らかいです。
ちょっと収穫してみましょう。

収穫したキンミズヒキ少しだけ収穫しました。
さて、どんな料理を作りましょうか。

茹でたキンミズヒキまずは、少しだけ茹でて、試食してみます。

パクッ。

ムシャムシャ…

おえ~っ!!

これは無理。
まるで布を食べてるような食感。
そして、エグくて苦くて渋くてマズイです。
こんな物食べられません。

茎の部分は、案外柔らかく、オクラのような香りがして、口に入れて一瞬「あれ?オクラ!?」と思いましたが、すぐにエグ味と苦味とマズさが襲ってきます。
やはりこんな物食べられません。

今までいろんな野草を食べてきましたが、これは食べられそうにありません。
ギブアップです。

早速ですが、最終手段である 「茶」 にするしかありません。

念のために、ウェブでキンミズヒキを調べてみました。
確かに若芽を茹でておひたしや和え物などにできるという記述はありましたが、実際に美味しく料理をして食べているような記事は見つかりませんでした。
それよりも、薬草として茶や入浴剤にするのが主みたいです。
生薬名は、仙鶴草と呼ばれていて、止血・抗菌・消炎・鎮痛に効能があるらしいです。

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このような商品も売られているのです。
薬草として認められているという事ですね。
やはり茶にするのが一番ですね。

干したキンミズヒキカラッと干しました。

フライパンで軽く煎るフライパンで軽く煎れば、茶の出来上がりです。

キンミズヒキ茶キンミズヒキ茶。
茶にすると甘味と渋味があり、いかにも体に良さそうな味です。
普通に食事と一緒に飲める味です。

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 - 京都御苑の野草