恒例、カラシナの種収穫2015

      2016/08/02

鴨川2015年5月31日(日)鴨川です。
家族4人でカラシナの種を収穫にやって来ました。
今までは、私一人で来てましたが、今回は、大量に収穫しようと思い、家族を巻き込んでやって来ました。

ところで、今年の5月は暑かったのですね~。
京都では、5月に最高気温が30度以上である真夏日の日数は8日もありました。
1881年の統計開始以来、最多らしいです。
また、最高気温が25度以上である夏日の日数も25日で、これも過去最高です。
カラシナの収穫期は、いつも6月前半なのですが、これだけ暑いのですから、カラシナも例年より1週間くらい早く収穫期を迎えました。

昨年の収穫の模様は カラシナの種を収穫 をご覧ください。

カラシナこれが、現在のカラシナです。
カラカラに乾いています。
ただの枯れ草が写っているようにしか見えませんね。

菜の花これは、上の画像と同じ場所で4月15日に撮影したものです。
1ヵ月半前は、綺麗な菜の花畑だったのですね。
たったの1ヵ月半でこれだけ変化したのです。

ビニール袋で収穫新たな収穫方法として、大きなビニール袋を使って、カラシナの株に丸ごと袋を被せて、種をしごいて採ろうと考えていました。
しかし、カラシナが大きすぎて、と言うか、袋が小さすぎて(60リットルの袋なんですが)袋を被せるなんて全く出来ませんでした。
結局は、枝2~3本に袋を被せてチマチマと採りました。

日傘で収穫妻と娘は、日傘を逆さまにして、そこに鞘ごと叩き落とすという方法で参戦。

タッパーで収穫息子は、私が昨年までやっていた方法である、タッパーを使っての収穫に励んでくれました。

私の血を引いているせいか、こういった作業に対して真剣に、ものすごい集中力と持続力で手伝ってくれました。
この集中力と持続力を勉強に使ってくれたらいいのですが…
そう、私もその集中力と持続力を、勉強意外に使いました。

ハハハ…

これだけ収穫できた4人で30分くらいかけて、これだけ収穫しました。
はっきり言って少ないですよね。
大量に収穫するには、また新たなる収穫方法を考えなければいけませんね。

さて、鞘は取り除かなければいけません。
鞘は軽く、種は重いので、画像を見ていただいて分かるように、種は下に沈みます。
なので、上に浮いた鞘を取り除きます。

鞘を取り除く袋のままだと、作業がやりにくかったので、タッパーに移し変えて、鞘を取り除きます。
タッパーでも同様に、種が下に沈んで、鞘が浮くので、簡単に取り除く事が出来ます。

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子ども達がやってくれました。

鞘をもっと取り除く鞘はほとんど無くなりましたが、まだ細かいものがあります。
ここからは、私の仕事になります。

不純物を吹き飛ばす強く息を「フーッ!」と吹いて、不純物を吹き飛ばします。
種は重くて飛びませんが、鞘などの不純物は軽いので飛んでいきます。

数回息を吹いただけで不純物が全て飛んでいくような易しいものではありませんよ。
額に血管が浮いて、脂汗が出て、酸欠で倒れる寸前まで頑張ります。

重さを量る家に帰って重さを量ると、322gでした。
家族を巻き込んだ割には少ないような気もしますが、昨年の倍くらいの量です。

一応、過去最高の収穫量です。
これで粒マスタードを作れば、完成量は約1kgになります。

干す数日間、ベランダで干しておきます。
これでまた、粒マスタードを作る予定です。
また作ったら報告しますね。

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