カラシナの種を収穫

      2016/08/04

鴨川セイヨウカラシナの種を収穫するために、鴨川へやってきました。

セイヨウカラシナの種を収穫するのは、昨年に続き、今年で2回目。
昨年は、これが本当に食べられるのかどうか半信半疑だったのと、初めての収穫だったので、収穫技術が確立されてなかった為に、ごく少量しか収穫できませんでした。

実験で「練りからし」と「粒マスタード」を、少量だけ作る程度でした。

そのときの記事は からしを作ってみる 粒マスタードを作る をご覧ください。

今年は、実験だけでなく、普通に味を楽しみたいですね。
だって、種から作ったからしは、美味しいですから。
「我が家のからし消費量1年分くらい収穫できたらいいな~。」などと思い、やってきました。

枯れたカラシナ1ヶ月くらい前まで、勢いよく咲いていた菜の花も、もうほとんどが、カラカラに枯れてます
これらの枝を、手でしごいて鞘ごと種を収穫します。

鞘ごと収穫せっせと30分くらいかけて、やっとの事で2リットルのタッパーを一杯にしました。

最初は、1つの枝からチマチマとしごき落としていたのですが、だんだん要領を得てきて、幾つもの枝をまとめてしごき落として、作業効率をアップさせました。
最後の5分間でコツをつかんだような気がします。

鞘を取り除く鞘は不要なので取り除きます。

鞘はスカスカで軽く、また種は小さくずっしりとして、タッパーの底に沈んでいます。
タッパーを揺すれば、自然に分離するので、上に浮いた鞘をガバッと取り除く事が出来ます。

種が見えてきたすぐに、ほとんどの鞘を取り除く事ができました。
あとは、指でつまんで丁寧に取り除きます。

ほとんどカラシナの種鞘は、全て取り除きました。

けれど、まだ細かい不純物が残っています。
画像では見えませんが、1mm以下の細かい白いものが無数にあります。
これは、指でつまんでたらきりがないので、「フーッ!!」と、思い切り息を吹きかけます。
不純物は飛んでいきますが、種は重いので、飛ばずに残ります。
けど、2回や3回息を吹いただけでは、まだまだダメで、10分くらいこの作業をやらないといけません。

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息がしんどいので、団扇で強く扇いでみましたが、風の勢いが弱く、効果がありませんでした。
息でないと上手くいきません。

酸欠で倒れないように、休み休み行いましょう。

カラシナの種きれいになりました。
乾ききっていない種もあるので、これを1週間くらい乾燥させます。

重量を量ってみる重量を量ってみると、161gでした。

頑張った割には、少ないなぁ…

もっと収穫技術を改善しなければいけませんね。
まあしかし、これだけあれば、個人で使う分には十分な量です。

これで、ディジョンマスタードを作ってみようと思います。

続き ディジョンマスタードの作り方

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 - 鴨川のカラシナ