伊吹山に登りました。景色が最高に綺麗でした。

   

2016年10月30日(日)伊吹山に登りました。

伊吹山は日本百名山の一つであり、とても魅力的な山だと知っていたので、以前から登ってみたいと思っていました。
ただ、登り下りに7時間くらい必要なのと、登山口までのアクセスは、京都の自宅から車で片道1時間半、帰りは渋滞するので2時間以上かかります。
家族を連れて登ると、早朝に出発し、帰りは疲れた体で2時間の運転、妻と子ども達は車でスヤスヤと寝てる事でしょう。
この計画は、私にとってキツイので実行には至りませんでした。

そんな時に、自治会のハイキングでバスをチャーターして伊吹山に登りましょうというお誘いがありました。

これは渡りに船。

喜んで参加させていただきましたよ。
ちなみに妻と子ども達は他の用事があり、私一人の参加です。

伊吹山の魅力は、お花と景色がきれいな事

伊吹山は標高は1377mとそんなに高くないですが、特殊な自然環境と地質によって植物の種類が豊富なのです。
古くから薬草の山として知られ、自生する植物1300種のうち、280種が薬用植物であります。
滋賀県側の斜面と山頂一帯は一面お花畑が広がっています。
これは野草観察が大好きな私には大きな魅力で、ワクワクします。

しかし植物の採取は禁止されています。
薬草を摘んで帰るのはダメです。
山の自然を守るためには当然の事ですが、私にとってはちょっと寂しいですね。

また、その特殊な自然環境と地質のために、森林限界の標高が低く、標高800m以上になると視界を遮るような木はほとんどありません。
だから、5合目を越えると登山道の何所からでも綺麗な景色を眺める事ができます。
標高1377mの山なのに、標高2000m超級の山を登っているような風景を見る事ができるのです。

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それでは登山開始

伊吹山登山口バスで家のすぐ近くから登山口まで乗せてもらいました。
こりゃありがたい事ですじゃ。

メンバーは、幼稚園児から67歳までの幅広い年齢で、総勢18名。
10時登山開始です。
登山口で入山協力金として、一人300円を支払います。

伊吹山登山道登山口から1合目までは、森林に囲まれた普通の登山道です。
登山客が多い山なので、登山道は整備されていて非常に登りやすいです。

伊吹山2合目から琵琶湖を望む10時40分、2合目から琵琶湖を望む。
2合目のあたりは、スキー場の跡地で開けているので、もうすでに眺めが良くて感動してしまいます。

伊吹山で見たパラグライダー上空を見上げると、パラグライダーを楽しんでいる人が見えます。

いいなぁ。

伊吹山3合目から山頂を望む11時30分、3合目から頂上を望む。
頂上は、まだ遙かに上です。

伊吹山3合目あたりの登山道この辺りは木がちらほらと生えていますが、それ以外は、視界を遮るようなものは無く、気分が良いです。

伊吹山5合目の売店12時、5合目の売店。

ビールも売ってますよ。

誰が飲むねん!

って思いますけどね。
売っているという事は、買う人がいるのでしょう。

メンバー最高齢である67歳のIさんが、ビールに興味を示していました。
この人は、私の父と同級生なんですが、67歳でタバコを吸いながら登って、おまけにビールに興味を示しています。
元気な人だな~。

伊吹山5合目より琵琶湖を望む5合目から琵琶湖を望む。
ここから先は、視界を遮る物がないので、後ろを振り返ればこの景色を何度でも見る事が出来ます。

伊吹山7合目あたり12時30分、7合目あたりです。
お花畑を登っていきますが、美しい花を咲かす時期を過ぎており、まだ咲いている花もあるにはありましたが、しおれる寸前で、撮影する気が起こりませんでした。

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それでも、天候に恵まれ、そのために景色があまりにも綺麗で、その事に興奮しながら登っています。

伊吹山8合目あたり13時10分、8合目あたりは、傾斜がきつく、岩がゴツゴツとしていて、子どもや高齢者には難易度が高くなります。
ゆっくりと一歩ずつ確実に登っていけば大丈夫です。

伊吹山9合目より西遊歩道を望む13時40分、9合目から西遊歩道を望む。
9合目まで登れば、ゴールは間近です。
ここから山頂までは平坦な道になります。

伊吹山頂到着

伊吹山頂13時50分、伊吹山頂到着。
全員無事に山頂に到着しました。

伊吹山頂一帯山頂一帯は、ものすごく広いです。
暖かい季節なら、一面お花畑になるみたいです。

トイレもあり、売店が5件ほどあります。
売店では食事もできるので、お弁当が無くても大丈夫です。
67歳のIさんは、早速売店でビールを飲んでました。

私はおにぎりを持参していたので、景色を見ながらおにぎりを食べました。

寒くて、おにぎりを持つ手が、かじかんできました。
ダウンジャケットを着ていたのですが、それでも寒くてじっとしていられず、山頂を散策することにしました。

伊吹山頂より琵琶湖を望むまず、山頂から南西方面、琵琶湖を望む。
それにしても、空は晴れ渡り、最高の眺めです。

伊吹山頂から北の山々を望む山頂から北の山々を望む。
北側から東側は山が続きます。

伊吹山頂より濃尾平野を望む山頂から南東方面、濃尾平野を望む。
遠くに名古屋が見えます。

このように、360度全ての方角を見渡す事が出来ます。
空気が澄んでいれば富士山も見えるらしいです。

とにかく、綺麗な景色を十分に堪能する事が出来ました。

伊吹山スカイテラス駐車場15時、スカイテラス駐車場。
標高1260mの駐車場です。
ここまでバスが迎えに来てくれているので、ここから家のすぐ近くまで送り届けてもらいました。

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