杉の丸太から箸を作る

      2016/08/01

手作り箸 の続き

丸太を割る京北にある山の家にやってきました。

杉の間伐材を使って、箸を作ってみようと思います。
この太い丸太を、機械を使わずに、簡単な道具で細い箸にします。
機械を使わないから多少の腕力が必要です。
まず、鉈(なた)で丸太を割ります。

鉈がヒットする瞬間割る瞬間を撮影するのは、上手くいきませんでした。
この画像は、残念ながら、鉈がヒットする瞬間をイメージした画像です。

真っ二つに割れた真っ二つに割れました。
杉という木材は、このように、縦方向に割れやすい性質なので、割るのは案外簡単なのです。

細かく割る小さな鉈で、さらに細かく割ります。

細く割った杉鉈で割れる細さの限界まで割りました。
この中でも特に細い右側の2本をカッターナイフで削って箸にしてみます。

ケバ立ちを削る少しケバ立ちの部分を削ったところ。

もっと削るもう少し、箸らしい形に削ったところ。

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箸完成さらに削って、紙やすりで磨いて完成です。
使ってみると、木が微妙に反っているので、少し使いにくいです。
木を削っている時は、微妙な反りは気になりませんでしたが、箸として使ってみると、微妙な反りがよく分かるのです。
それだけ、箸の感覚と言うのは、繊細なのですね。
ですが、これは自分で使うものなので、まいっか、と言うことで使っております。
丸太から作った事を思えば、愛着が沸くものですから。
そして、すぐに使い慣れました。

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