家でもできる中華料理屋のチャーハン

      2016/08/02

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今回は、中華料理屋で出てくるような、ご飯の一粒一粒がパラパラと独立したチャーハンの作り方を紹介します。

中華料理屋のチャーハンは、中華料理専門の道具が無いと出来ないなんて思ってませんか?
実は、火力の強いガスレンジや中華鍋を使わずに、家にあるガスレンジとテフロン加工のフライパンで出来るのです。

チャーハンの具

〈材料 2人前〉
ご飯 茶碗山盛り2杯分
お肉系の具 お好みの量
ニンニクのみじん切り 1かけら分
刻みネギ お好みの量
卵 2個
炒め油 大さじ2
コショウ 少々
中華スープの素 小さじ1くらい
うす口醤油 少々

※ご飯は、炊きたてで作るのが一番美味しいですが、冷ご飯が残っているなら、それをチンしたものでも可です。
※お肉系の具は、中華料理屋ならチャーシューでしょうが、家では、ハムとかソーセージとかでも良いです。お肉を使う場合は、あらかじめ火を通しておきます。
※画像の刻みネギは、1束を刻んだものです。使うのは、これの半分くらいです。
※中華スープの素は、粉末でも練りタイプでも何でも良いですが、あらかじめ、大さじ2くらいの熱湯で溶かしておきます。
※フライパンを火にかけたら一気に調理が進むので、火にかける前に全ての材料の準備は済ませておきます。

余熱フライパンを強火で1分以上余熱して、炒め油を入れます。
必ず1分以上の余熱が重要です。
余熱が足りないと、火力の弱い家庭のガスコンロでは、後から挽回できません。

薬味を入れるニンニクと刻みネギを少量入れます。
隠し味で紅しょうがも少量入れました。

具を入れる間髪いれずにお肉系の具と刻みネギも入れて、さっと混ぜます。

卵を入れる卵を入れる。

ご飯を入れる卵を入れたら、すぐにご飯を入れて混ぜます。
冷蔵庫に残っている冷ご飯を全部入れたのですが、ご飯の量がちょっと多すぎました。
茶碗山盛り3杯分くらいでしょうか。

フライパンを豪快に振って、ご飯の一粒一粒まで火を通し、水分を飛ばすようなイメージで混ぜるのが、美味しさの秘訣なのですが、ご飯が多すぎると、混ぜにくくなるので、いけません。
味を追求するならご飯の量を減らすべきですが、冷蔵庫の冷ご飯を消化する事を優先してしまいました。
このあたりは、家庭料理の事情というものがありますね。

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混ぜる卵に火が通る前に、卵がご飯全体に行きわたるように、一気に混ぜます。
ご飯の粒が、卵でコーティングされるから、ご飯同士が引っ付かずにパラパラとほぐれるのです。
ある程度混ざったら、お湯で溶かした中華スープを入れます。

フライパンを豪快に振って混ぜるそして、豪快にフライパンを振って一気に混ぜます。
火力は、最初からずっと強火のままです。
やはりフライパンの大きさに対してご飯の量が多すぎたので、結構こぼしました。
こぼさないようにお行儀良く混ぜていたら、中華料理屋の味は出せません。
後で掃除するのを覚悟で混ぜます。

味を調えて完成味見をして、うす口醤油で味を調えたら完成。

フライパンを火にかけてからここまで3分でした。
3分のうち、1分は余熱なので、実質2分です。

すぐに出来てしまうのです。
すぐに出来るのですから、今回のように、フライパンの大きさに対してご飯の量が多かった場合、2回に分けて作ってしまえば良いのです。

例えば、4人分作ろうと思えば、フライパンに4人分全部を入れると、あふれて混ぜられなくて、あまり美味しくない家庭の味になってしまいます。
2人分を2回に分けて作れば、6分で4人分作れます。
そうすると、家庭でもプロの味ですよ。
実際にプロも沢山の注文を少しずつ何回も分けて作っています。

チャーハンご飯がポロポロとほぐれるチャーハンになりました。

やはり、冷蔵庫の冷ご飯を消化するのにチャーハンは便利ですね。
子ども達は、私がチャーハンを作ると喜んでくれます。

在庫処理ができて、おまけに美味しい。
一石二鳥のチャーハンを是非ともマスターしてください。

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