椅子の座面張替え

      2017/08/18

ダイニングチェアこれは、我が家で使用歴8年のダイニングチェアです。
座面の汚れがひどく、どうしようもなくなってきました。
拭いても洗っても汚れが取れないので、思い切って張替えに挑戦してみようと思います。
もちろん初挑戦なので、どうやって良いのやら分からない事だらけですが、幸いにもWebで分かりやすく説明してくれているサイトがありましたので、大いに参考にさせていただきました。

今回参考にしたのが、AZUMAというお店のサイトです。
http://www.azuma-kako.co.jp/shop/
ただ、AZUMAさんで説明している通りに作業を進めるには、幾つかの道具を買う必要があります。

別に高価な道具ではないですが、椅子の座面張替えなんて頻繁にやる事では無いので、もし買っても、1度使って何年も眠らせる事になるでしょう。
だから道具は買わずに、家にある道具で工夫してやってみる事にします。

ネジを外すまず、座面を取り外します。
ネジで固定してあるだけなので、ドライバーで、すぐに外せます。

取り外した座面座面を取り外しました。
次に、座面に覆いかぶさっている生地をはがします。

マイナスドライバーで浮かせる生地がステープルという芯の大きいホチキスで留められているので、これをマイナスドライバーで浮かせて、ペンチで抜きます。
これが結構難しい。
と言うか、意外と力が要ります。

8歳の息子が手伝ってくれようとしましたが、1つも抜く事が出来ませんでした。
強い握力が必要なのです。
なかなか骨が折れます。

一枚はがしましたやっとの事で一枚生地をはがしたら、まだまだ沢山留められているではないか!

「こんなに留める必要無いだろ!」と文句を言いながら作業を進めます。
ステープルの芯がしっかり食い込んでいる所は、マイナスドライバーで浮かせるのが困難で、作業が進まなくなってきました。

ピンチです。
腕もだるくなってきた。

ニッパーで切る少し手はかかりますが、もう少し力の要らない方法で進めていきましょう。
まずニッパーでステープルを切断します。

マイナスドライバーで浮かせるそれをマイナスドライバーで浮かせる。

ペンチで抜くそしてペンチで抜くという流れだと、ゆっくりですが何とか進みそうです。

はがしました。やっと全てのステープルを外す事が出来ました。

ちなみに強い力でペンチを握り続けた為に、手の皮が少しめくれました。
作業には軍手が必要ですね。

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糊をぬってゴムを貼る座面は、板一枚になりました。
ここに、こんにゃく糊を塗り、クッション用のゴムを貼り付けます。
こんにゃく糊というのは、こんにゃく粉を水で溶いたものです。
これが乾いたら頑丈に引っ付きます。

コンニャク糊を塗る仕上げ用ウレタンに、こんにゃく糊を塗ります。

貼り付けるゴムを貼り付けた座面を乗せて押さえます。
そして、糊が乾くまで1日置いておきました。

余った部分を切り取る糊が乾いたら、仕上げ用ウレタンの、のりしろの部分を残して、余った部分を切り取ります。

クロスを貼る白い合皮のクロスでしっかりと座面を包みます。

クロスは、ステープルを使わずに釘と金槌で固定しました。
これで座面は完成。
後は、本体に取り付けるだけです。

完成完成。

美しい椅子に生まれ変わりました。
クッション用のゴムを中に入れたおかげで、すわり心地がアップしました。
そして、合皮だから食べ物をこぼしても、拭き取れば大丈夫です。
やっぱり自分で作ると、愛着が沸いてイイですね。

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