ディープディッシュピザ

      2016/08/04

ピザという料理は、不思議な魅力があります。
パーティーなどで、皆が集まったときにピザが出てくると、場が盛り上がりますね。
美味しくて、ボリュームがあって、子ども達も大好きです。

そんなピザを色々調べてみました。
ピザというのは、イタリアのナポリで生まれたと言われております。
料理のルーツを探る意味では、ピザを探求するならナポリのピザを探求すべきだと思います。
私も当然、ナポリのピザを作ってみようと色々調べてみました。
しかし、家庭でナポリのピザ再現しようとすると、どうしても、超えられない壁があるのです。

ナポリのピザは、石釜で焼きます。
石釜の温度は、400℃の超高温で、焼き時間は1分程度。
焼き上がりは、表面が少し黒く炭化する程こんがりで、中はもっちり。

一方、我が家の電気オーブンは、最高温度250℃。
250℃に設定してもピザが焼きあがるまで10分以上かかります。
焼き上がりの色は、せいぜいキツネ色。
400℃で1分と、250℃で10分以上では、焼き上がりが全く違う物になって当然ですね。

という訳で、我が家で焼くと、どんなに頑張っても「ナポリ“風”ピザ」になってしまいます。
家に石釜を設置しない限り、ナポリのピザを焼くことはできないでしょう。
家に石釜なんて、そんなもの設置したら家が狭くなります。

ってかそれ以前に費用が出せないっちゅうの!!

家でナポリのピザを焼くのは、さすがに夢物語ですね。

しかし、諦めるのは、まだ早い!!

キャンプ場などに、石釜を置いている所があるので、そういう設備を借りたら実現可能である事が分かりました。
今後、世界料理研究会にてこちらの計画を進めていきたいと思ってます。

さて、ここまでは前置きです。
今回は、ディープディッシュピザを焼きます。
ディープディッシュピザは、別名シカゴ風ピザとも言い、アメリカのシカゴで生まれました。
フライパンや、専用の型にピザ生地をはめ込み、具とチーズをどっさりと詰め込んで、オーブンで焼いた、分厚~いピザです。
ものすごくボリュームのある、いかにもアメリカといったピザで、

これは、普通のオーブンでも焼けます。
という事は、我が家でも焼けるということです。

スーパーディープディッシュピザ家の電気オーブンの温度を200℃に設定して22分焼きました。

焼いている間にどんどん膨らんで、途中、型からこぼれるのではないかとヒヤヒヤしましたが、大丈夫でした。

結果、こんなに分厚くなりました。
厚さは4~5cmくらいあります。

ど迫力のスーパーディープディッシュピザになりました。
ふんわりピザ生地で包まれた中に、濃厚ミートソースと野菜がどっさり入っていて、表面はカリカリに焼けたチーズがたっぷり乗っかっています。

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美味しそ~。

焼きたてグツグツの状態で食べるよりも、10分くらい休ませてから食べたほうが良いみたいです。

ディープディッシュピザ試食切り分けて、ナイフとフォークでいただきます。

うまい!!

そして、ものすごいボリューム!!
実際に普通のピザ2枚分以上の分量ありますからね。

家族皆に大好評でした。
試作品だったのですが、成功です。

原点であるナポリのピザも良いですが、派生したこちらのピザも、良いですね。

やはり、ピザは、不思議な魅力があります。

関連記事 ダッチオーブンを使いこなす 第6回世界料理研究会(前編)

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