棒餃子

      2016/07/31

2016年1月24日(日曜日)の話です。

寒いですね~。
こんな寒い日は、外に出るのも億劫ですから、家でのんびりと料理でも作りましょうか。

と言いつつも、買出しに出かけましたけど、この日の最高気温は2℃。
晴れてましたけど、風が少し強く、風が吹けば肌を刺すような感覚でした。
暖冬で甘やかされた体には、刺激が強かったです。

さて今回は、棒餃子を作ります。

最近は、皮から手作りする餃子にハマッてます。
皮から手作りするのは、手がかかりますが、その分食べた時の喜びも大きいです。
最初は少し難しかったですが、数回作れば馴れますよ。

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棒餃子の作り方

生地を寝かせるまず、皮をこねて、寝かせます。

〈皮の分量〉15個分
薄力粉 200g
ぬるま湯 120ml

薄力粉に、ぬるま湯を注いで箸で混ぜます。
ある程度混ざったら手でこねます。
生地がまとまったら、蓋か濡れ布巾をかぶせて、寝かせます。

具を作る生地を寝かせている間に、具を作ります。
具は、何だって良いです。
基本的には肉と野菜を混ぜたものですが、野菜だけを味付けして混ぜても美味しいです。
今回は、家計にやさしい鶏ムネ肉とキャベツを使いました。
とりあえず今回作ったレシピを紹介しておきます。

〈具の材料〉
鶏ムネ肉 500g(細かく刻む)
キャベツ 200g(細かく刻む)
九条ネギ 100g(細かく刻む)
コショウ 少々
醤油 大さじ2
甜麺醤 大さじ2
ごま油 大さじ1
片栗粉 大さじ2
中華スープの素 10g
熱湯 100ml

※中華スープの素は熱湯に溶かして冷ましてから混ぜます。

こねる寝かせた生地を少しこねます。

なめらかになった生地なめらかになればOKです。
すぐなめらかになります。

めん棒で延ばす打ち粉をしてめん棒で延ばします。
打ち粉は片栗粉が良いです。
小麦粉で打つと、しばらくすると生地と打ち粉が一体化して、くっ付いてしまいます。
片栗粉だとくっ付かないのです。

薄~く延ばす四角く薄~く延ばします。
薄~く延ばすというのは私の好みです。

中国では、餃子の皮はご飯の役割、具はおかずの役割なので、ある程度皮の厚みがあってもいいのですが、私のように餃子全体をご飯のおかずにしようと思えば、皮が分厚いと、ご飯が進まないのです。
薄い皮に具がたっぷりと包まれて、旨味が詰まっているというのが、私の理想とする餃子です。

15等分する15等分に切り目を入れます。

具を乗せる具を乗せます。

片方を包む皮の片方をめくり、具に乗せて…

もう片方を包むもう片方の皮で閉じる。
これだけで良いので簡単と言いたいところですが、具の量が多すぎたので、包みきれてません。
具は、先ほど紹介したレシピの2/3くらいの量がちょうどバランスが良いかもしれません。

15個できました15個包みましたが、何個か皮が破けています。
具が多すぎるのと、皮が薄すぎるのが原因です。
理想を追求しすぎたためです。

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スキレットで焼くスキレットで焼きます。
スキレットとは、鉄の分厚いフライパンで、ダッチオーブンの仲間です。
鉄のフライパンで焼くと、上手に焼かなければ焦げ付く恐れがありますが、棒餃子は、鉄の鍋で焼かなければ、鉄鍋棒餃子を名乗る事が出来ません。
やはり餃子は、鉄の鍋で焼くのが男の美学。

そして、餃子を鉄鍋に移動させる時に、また皮が破けました。
具が多すぎるのと、皮が薄すぎるのが原因です。
理想を追求しすぎたためです。

テフロンで焼く同時進行で、テフロン加工のフライパンでも焼きます。
これは、鉄鍋ではないテフロン鍋棒餃子です。
こちらは皮を破かずに移動させる事が出来ました。

鉄鍋棒餃子を裏返す鉄鍋棒餃子を裏返します。
きれいに焦げ目が付きました。

テフロン棒餃子を裏返すテフロン鍋棒餃子を裏返します。
ちょっと焦げ目が薄かった。

鉄鍋の蓋をして蒸し焼きにする鉄鍋に水100mlくらい入れて蓋をして蒸し焼きにします。

テフロン鍋の蓋をして蒸し焼きにするテフロン鍋に水100mlくらい入れて蓋をして蒸し焼きにします。

水分が飛んだら完成鉄鍋の水分が飛んだら完成です。

水分が飛んだら完成テフロン鍋も、水分が飛んだので完成です。

棒餃子お皿に取り出す時、テフロン鍋棒餃子は、きれいにスルッと取り出す事が出来ました。
一方、鉄鍋棒餃子は、少し焦げ付いて、鍋から離れない。
ググッと力を入れてはがそうとしたら、壊れてしまいました。
焼く前から皮が破けていたので、もろかったです。
画像のお皿に乗っている左半分はテフロン鍋棒餃子、右半分が鉄鍋棒餃子です。

鉄鍋棒餃子は、形こそ崩れましたが、皮から手作りしただけあって、美味しかったです。
ご飯のおかずにもなりました。

ところで、前回のゴーティエに引き続き、スキレットでまた餃子を焦げ付かせてしまいました。

前回の記事 鍋貼(ゴーティエ)

前回、ゴーティエを焼いた後、スキレットを空焼きして油を塗るなど、きっちりとメンテナンスをしたつもりなのですが、それでも焦げ付いてしまいました。
メンテナンスだけが原因ではないでしょう。
とりあえず今回も、棒餃子を焼いた後に、空焼きして油を塗りました。
スキレットで上手に餃子を焼く技術については、今後とも研鑽を続ける必要がありそうです。

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