野草酵素を作り天然酵母パンを焼く

      2017/06/03

野草酵素01もう、かれこれ1ヶ月ぐらい前になりますが、ここは、7月初旬の鴨川です。
今回は、野草酵素と呼ばれるものを作ろうと思って、野草を摘みに来ました。

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野草酵素の作り方

〈材料〉
野草の新芽1キロ
砂糖1キロ

野草をきれいに洗い、砂糖をまぶして密閉容器に入れる。
1日1回は蓋を開けてかき混ぜてやる。
10日ぐらいで出来上がり。

野草の水分で砂糖が溶けて、野草のシロップのようなものができるのですが、野草酵素は、酵素たっぷりで、善玉菌が生きていて、野草の強い生命力が宿り、ものすごい健康食品なのだそうです。

ただ、味が美味しくないらしい。

そこで私は、出来上がりの味を考えて、これなら美味しくなるだろうな、という野草を選んで摘んで来ました。
具体的に言うと、さわやかなミント・ササ・マツは多く、臭そうなドクダミなどは少なく、と言った感じです。

野草酵素02一生懸命に大量に摘んだつもりでしたが、野草の量は200gでした。

同量の200gの砂糖をまぶして置いておきます。
白砂糖を使ってますが、微生物に分解されて、加糖とブドウ糖に変わるらしいので健康への問題ありません。

野草酵素031日後。
砂糖は完全に溶けて、水分が出てきました。
これを、毎日1回かき混ぜてやります。

10日後

野草酵素04完成です。
少し泡がプクプクと出ています。
酵母菌が発生しているのでしょう。
ミントのさわやかな香りがして美味しそうです。

野草酵素05漉してやります。
この状態で1日ぐらい置いておきます。

野草酵素06200mlぐらいの野草酵素ができました。

味は、さわやかな薬草の香りがするシロップです。
頑張って野草を選りすぐった甲斐があって、おいしいです。

野草酵素の搾りかすも有効利用

野草酵素07 こちらは搾りかす。

さわやかなハーブのいい香りがしています。
このまま捨てるのはもったいないので、何か使い道はないかな。
せっかく酵母菌が生きているので、このまま酵母を育ててやりましょう。

野草酵素08搾りかすをビンに入れて、水で満たす。
蓋をして、1日1回は蓋を開けて混ぜてやる。
そしたら3日ぐらいでブクブク泡が出てくるはず。

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野草酵素09そしたら1日でボコボコに泡が出てきました。
酵母が元気な証拠です。
普通だったら3日ぐらいかかるのに、野草酵母は1日で完成。

野草酵素10さて、この野草酵母をどうするかと言うと、まず、そのまま飲みます。
さわやか野草サイダーです。

おいしい!

娘が気に入ってほとんど飲みました。
次に、野草酵母でパンを焼きます。

野草酵素11野草酵母パン。
ホームベーカリー使用。
補助的に少しドライイーストも使ってます。

野草酵素12野草の香りがする。
天然酵母パンです。

野草酵素13野草酵素シロップを付けていただきました。

野草づくしのパンであります。
自然の生命力たっぷりで美味しいです。

ちなみに野草の搾りかすは、庭の土に返しました。

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