桜の葉で紅茶を作る

      2016/08/06

桜01 最近、桜の葉でも紅茶が作れるということを知りました。
お茶の葉が簡単に入手できないので、どこにでもある桜で作ってみようと思いました。
本当は、大島桜の葉が良いらしいですが、近所に大島桜の咲いている所なんて知りません。
なので、とりあえず鴨川で、ソメイヨシノのできるだけ若い葉を摘んで来ました。

桜02葉を傷つけます。
葉の内部と空気を触れさせて発酵させるためです。
柔らかい葉だと、手で揉むことによって、発酵しますが、この葉は硬すぎて、手では全然傷つきません。
できるだけ若い葉を摘んだつもりなのになぁ。
すり鉢でゴリゴリやってみました。

桜03思い切りすり潰しました。
これくらいでいいと思います。

桜04温度25℃くらい、湿度90%くらいで約3~5時間発酵させます。
鍋の中で発酵させました。

桜05色が完全に茶色くなりました。
こんなものかな?
初めてなので、わからないですが、こんなものだろうと思いながらやってます。

桜06これを煎ります。
焦がさないで、乾燥させるだけです。

桜07できた。
香ばしい桜の香りがする。
茶葉の雰囲気が、なんとなく、ブロークンタイプのダージリンファーストフラッシュのように見える。

桜08試飲してみる。
すっきりさわやかな紅茶の味がする。

そして、桜の香り。

美味しい。

ん?

 

エグい!!

 

おえ~っ!

 

飲んだ瞬間は、美味しいような気がしたのに、しばらくすると口いっぱいにエグさが広がった。
これは飲めたものではない。

桜09これはきっと桜の葉が硬すぎた為ではないだろうか?
もっと柔らかい葉を追い求めて、裁判所の周りに生えている、しだれ桜の新芽を摘んできました。

桜10これもすり鉢ですり潰しました。
とても柔らかくて、簡単にすり潰せました。
これだけ柔らかい葉なら、エグ味は無いはず。

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桜11そして、発酵させて、煎りました。
見た目はダージリンです。

桜12さて、試飲。
すっきりさわやかな紅茶の味がする。

そして、桜の香り。

美味しい。

 

成功かな?

 

ん?

 

やっぱりエグい!!

 

おえ~っ!

 

と言う訳で、また失敗。
今度は、基本に忠実に、普通の茶葉で作ってみようと思います。

続き また再び、桜の葉で紅茶を作る

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