自家製梅干2012

      2016/08/06

梅01歌山県産南高梅です。いい匂い。
我が家では毎年梅干を漬けています。自家製の梅干は美味しいですよ。
既製品の梅干は、添加物がいっぱい入ってを。あまり美味しくない。そのくせ何気に高い。安いと思ったら中国産。
自家製の良さを知ったら、既製品を買う気がしません。
なので皆様も、できる事なら自家製で作られるのをお勧めします。
という訳で、梅干の作り方を紹介しましょう。
よく、塩分控えめの梅干を作ろうとする人がいるみたいですが、塩分を減らせば減らしただけ、カビのリスクが増えるので、あまりお勧めできません。
標準は梅の重に対しての2割ぐらいの塩が必要です。
我が家では梅の重量に対して18%の塩で作っています。
自分ではこの比率が、まろやかな塩味と、梅の味が生かされる最高の比率だと思っています。
今年は味に少し変化を付けようと、18%の塩と2%の砂糖で漬けてみましょう。
砂糖を加えることによって、まろやかさがアップするはず。

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2012年 中村家での梅干の作り方

<梅干の材料>
梅1kg
塩(海水塩)180g
砂糖(未精製の甜菜糖)20g

梅02梅を洗ってからヘタを取り除き、塩と砂糖をまぶします。
ヘタは面倒でも丁寧に取り除いたほうが良いみたいです。
ヘタが付いていると、そこからカビが生える恐れもあるらしいですよ。
また、食べたとき口に残るし、やはり、ヘタを取り除いたほうが、梅干としての完成度がアップしますね。

梅03重石を乗せます。

梅041日後、梅酢が少し上がってきました。
重石が重すぎて、梅がつぶれそうなので、重石を外しました。
重石を何種類も持っている方は、少し軽い重石に変えてください。

梅052日後、また梅酢が上がってきました。

梅063日後、ほとんど梅酢が上がってきた。

梅074日後、ほぼ完全に梅酢が上がった状態。
色が少し茶色っぽく変わったのは、蛍光灯を電球色に変えたためです。
この状態で梅雨が明ける頃まで漬けて置きます。

梅干01そして、梅雨が明けました。
漬けていた梅を干します。
カンカン照りの夏の日差しに、三日三晩ほどさらします。

梅干02こちらが、三日三晩天日にさらしたものです。
さて、これを本漬けにします。

梅干03これは、赤しそ漬け(既製品)です。
来年こそは、赤しそも自分で漬けるつもりです。

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梅干04梅酢の中に、梅・赤しそ・梅・赤しそと、順番に詰めていきます。

梅干05この状態で、放置します。

梅干1そして、9月になりました。

梅干2そろそろおいしく漬かっているはずなので、解禁にします。

梅干3美味しそう。
よだれが出てきます。
味見してみましょう。

梅干4美味しい!
今回は、梅の重量に対して砂糖を2%入れてみたけど、ほとんど甘味を感じないなぁ。
しいて言えば、まろやかな味になったような気がする、と言う程度か。
しかし、甘すぎるのも変だし、まろやかというだけで満足です。
この梅干、お弁当に入れるのが楽しみです。
ただ、新作の梅干が入っているというだけで、お弁当を食べるのが楽しみになってきます。
それくらい、自家製梅干は美味しいと言うことです。
いや、味とは違う喜びがあるのです。
何でも既製品で済ませてしまう現代人に、こういった喜びを広めていきたいと、いつも思っています。
それが、このブログのテーマの一つなのです。たぶん。

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