2013年7月7日朝 京都御苑のキノコ

      2017/09/17

この日の朝、京都御苑を散歩していたら、キノコの楽園になっていました。
7月6日夜から7月7日朝にかけて、今年の梅雨で最後の雨が降り、その後、梅雨明けとなりました。
地面は、最後のまとまった雨の染み込んだ状態で、また気温も高く、菌たちが元気に活動しているのでしょう。
あらゆる所にキノコが発生していて、30分ほどの散歩でしたが、たくさんのキノコと出会いました。
ではそれらを紹介していきましょう。

キノコの森森に入った途端、わおっ!キノコの森だぁ~!

立派なキノコが、輪生と言って、輪を描くように繁殖しています。

テングタケダマシその中の、美しいやつを撮影。

テングタケダマシだと思います。
食べた事ありませんが、たぶん毒です。

ツルタケこれは、テングタケ科のツルタケだと思います。
この種のキノコは、京都御苑のありとあらゆる所に生えてますよ。
「ツルタケ」は、加熱すれば食べられます。
美味しいです。
ですが、似たようなもので、猛毒の「ドクツルタケ」とか「ツルタケダマシ」などがあるので、安易に食べないほうがいいと思います。

オオツルタケこれは、ツルタケに似たオオツルタケ(毒)だと思います。

ツルタケの子どもツルタケの幼菌。

ツルタケのタマゴもっと小さい奴。
卵が割れて中からキノコの赤ちゃんが出てきた。
という状態ですね。
キノコは、刻々と表情を変えますので、撮影するのも一瞬のタイミングだったりして、なかなか面白いです。

何かのキノコ何か分かりませんが、これもたくさん生えています。

ひょっとして、これはアンズタケかな?
アンズタケなら、その名の通りアンズの匂いがするらしいです。
と思いまして、匂いをかいで見ましたが、土の匂いしかしませんでした。

採りませんでしたが、後から調べて見ると、おそらくアンズタケの仲間であるトキイロラッパタケ(食用)であると思われます。
また採って、詳しく調べなければいけませんね。

ヤナギマツタケヤナギマツタケです。
これは美味しいキノコですが、地面に近い物は、犬にオシッコをかけられている可能性があるので、採るなら、犬のオシッコが届かない高さのものにしましょう。

イグチ系イグチ系のキノコです。
これは何か分かりませんが、イグチ系と言えば、ポルチーニもイグチ系です。
いつか京都御苑でポルチーニを採ってみたいですね。

チチアワタケこれはチチアワタケだと思います。
このキノコは昨年いろいろとお世話になりました。
どのようにお世話になったかと言うと、何と言いますか、胃腸を洗浄していただいたと言うか…
詳しくは アミタケと思って食べたキノコで腹下し をご覧ください。

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ベニタケ系ベニタケ系のキノコです。
詳しくは分かりません。
出会ったキノコの主なるものはだいたいこのくらいです。
これだけたくさんのキノコを見つけて、手ぶらで家に帰るのも何か変だと思いまして…

ヤナギマツタケヤナギマツタケを1個だけ収穫。
ヤナギマツタケは、美味しいので栽培もされています。
デパ地下などで、販売されているものを目撃した事がありますが、販売されているものはヤナギマツタケのモヤシで、とても買う気にはなりません。
たまに見つけたものを採って食べるのが一番。

裏ヤナギマツタケ裏返して撮影。
これを乾燥させてみましょう。

干しヤナギマツタケ2日後。
干しヤナギマツタケできました。
小さくなりましたね。
これをどうやって調理するかは、また別の機会に紹介します。

※干しヤナギマツタケは、 あの舞昆を手作りする 使われます。

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