2013年4月13日鴨川の野草

      2016/08/05

鴨川の菜の花もう完全に春、暖かくなりましたね。
鴨川は、色々な草がぐんぐんと伸びてきています。
空は快晴、最高の採取日和、草摘みにやってきました。

菜の花がもう満開です。
菜の花は、採っても採っても、伸びてきて花を咲かせます。
なのでたくさん菜の花を採らせてもらいました。
本当に生命力の強い植物です。
花が咲いてしまったら硬くなり、食べるのには適さなくなります。
もう菜の花を食べる時期は過ぎて、見て楽しむだけかと思いましたが、よく探せば、つぼみの物も少しあったので、また収穫しました。

菜の花おそらくこれが、今シーズン最後の菜の花。

先日、菜の花を、生のままぬか漬けにすると書きましたが、本当は、漬物にする際は、まず70度くらいの熱湯にさっとくぐらせて冷水で冷やします。
それを漬物にすると味がよくしみ込みます。

先日の記事 セイヨウカラシナの菜の花

菜の花のぬか漬けセイヨウカラシナと言うだけあって、ピリリと辛味の効いた、めちゃくちゃ美味しいぬか漬けになりました。

カラスノエンドウこれは、カラスノエンドウ。

マメ科の、どこにでも生えている植物ですが、食するのは初めてです。
硬そうなので、先端の若い芽と花の部分だけを摘みました。

カラスノエンドウのゴマ和えとりあえずゴマ和えにしてみました。

ゴマ和えなら、硬くてもクセが強くても、だいたい美味しくいただけるので、初めて食べる野草は、ゴマ和えにすることが多いです。
ですが、カラスノエンドウは、そんなに硬くもなく、クセもありませんでした。

マメ科特有の香りがして、美味しいです。
ゴマ和えにすると、花の色が分からなくなり、ゴマの味が勝ってしまうので、おひたしにすると花の色も活かされて、香りも楽しめると思います。

ヨモギこちらは、ヨモギです。

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若い芽を収穫してきました。
とてもいい香りがします。

ヨモギは、硬くてアクが強いので、ゆでて、十分に水にさらし、ギュッと絞って細かく刻み、すり鉢ですりつぶし、ヨモギペーストにしてしまいます。
それを餅に混ぜたらヨモギ餅です。
私は、ヨモギをパンに混ぜて焼きます。

ヨモギパンヨモギパンです。

とっても香ばしくさわやかな春を感じさせる香りが部屋いっぱいに広がり食欲をそそります。

食べたら、さわやかな香りで口がいっぱいになり、幸せな気分になります。
食べた後にも幸せな余韻が残り、自然の恵みを頂いて元気になった気がします。

ヨモギパンが、あまりにも美味しかったために、また食べたいなぁと思い、また次の日もヨモギを摘みに行って、ヨモギパンを焼いたのでありました。

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